そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

変わる「お茶の水」

2024-08-11 23:53:10 | 日々の泡立ち。
JRの御茶ノ水は、段階的に、どんどん
きれいになっている。

足利南高校の頃か?
同じバンドの荒井良幸という
ベースの人と見上げた料金表は、
もう撤去されてしまった。

あれを見る度に、30年以上前の
あの頃に、一気にタイムスリップ
できたのだけれど。。。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

道で弾く人は、派手な楽器が好き。

2024-08-11 23:48:34 | 日々の泡立ち。
こんな楽器を弾く人と
道場でお手合わせがしたい。
最高にかつこいいと思うのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。青柳さんがよく赤い色のギターを
買ったり、欲しくなるのは、
道端で演奏することが多いからに
他ならない。

道では、演奏ももちろんなのだけれど、
目立つ楽器を選ぶのも、
大切なポイントなのだ。

じっくりお茶の水をまわると。

2024-08-11 23:47:14 | 日々の泡立ち。
今日は、じっくり、ゆっくり
御茶ノ水の楽器街をまわった。

いつも注意深く、
周囲を見まわしながら、
お店をまわっているつもりなのだ。
それでも、さらにじっくりまわると
発見もある。

店舗の外にあるディスプレイなのだけど、
こんな楽器、記憶にないのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。かつて楽器には、過度の装飾があった。
高級楽器故のことかもしれないのだけれど、
金属部分に細かい彫刻がなされていたり。
そういう時代の楽器が好きだ。

本当は、海に行きたかったのだけれどね(笑)。

2024-08-11 23:44:08 | 日々の泡立ち。
夏のお休み。

本当は、海にでも行って夏を満喫と
思ったのだけれど、
地震警戒の今、不案内な海に
行って災害に遭遇するのも「?」と思って、
楽器街をまわることにした。

いつものことだけれど、
都心部は車も少なく、
平日のような雰囲気。

楽器店の中も空いていて、
ゆっくり、じっくり楽器を
見ることはてきたが、
やっぱ海に行きたかったな〜。
仕方あるまじ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

道端で出会った天才。

2024-08-11 11:03:55 | 日々の泡立ち。
20代の頃にはじめた屋外演奏。
そして、その後に
取材活動も開始して、
何人かの天才に会ってきた。

この人も、間違いなく、
その一人。朝霞台という町で
2、3度程、お手合わせをしてもらった。
最高なのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=-Am4uzAjGjk