平日だというのに、盛り上がりをありがとう。
行ってよかった。最高でした。そして、神様、
いい具合の風もありがとう。最高の演出でし
た(笑)。みんな、また、金曜日に会いましょう
ぞ。アヤ~~!!
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記・俺達のアイドル、カメラマンのもろ嬢も遅い時間にやって
きた。何でも、写真の用材をつくってからきたのだという。今、
見たヤフーニュースでは、「AKBが35万枚のセールス」という
見出しが踊る。彼女達の作品は、プロのビジネスマン達に支
えられてはいても、くず同然。作り手は、自ら制作した物で勝
負する。そのためには、用材を準備する日もあれば、気の遠く
なるような収穫までの準備がある。
ダメな制作物には、ツバを吐く。本質は音楽だろう。何となく
ヘラヘラと笑って、ダメな音楽がさも素晴らしいような書き方な
どするものか。本物をみつけ、本物をつくるためにすべてを棒
に振る覚悟で挑む。そんな人達の側にいたいのだ。
かつて尊敬する遠藤賢司さんが「ド素人はすっこんでろよ」
と吼えた事があった。青柳さんも言っておきたい。「感性のに
ぶい素人は引っ込んでろよ。あんたらみたいなのがいるから、
世の中がつまらなくなるんだぜ」。なんてね(笑)。
追記2・写真の男は10時30分過ぎにやってきた。「俺達は、ど
こへ行くんだろうの歌をやりましょう」とせがむ。また、悪事を重
ねたらしい。兄貴としては、どうしてよいやらなのだ。真ん中の
兄貴、ファットマンは、何と言うだろうか?