織姫山を選んだ理由は、花火を足利の町全体を
見下ろしながら花火を見たいから。
そして、もう1つの理由は、
「1人でゆっくり花火を見るために」。
足利の花火を独り占めしたいと思った(笑)。
カメラ隊がいたのでは、せっかくの休みなのに、
本業を思い出してしまうし、
じっくり花火を見ることなどてきない。
そこで、わたらせテレビなどのカメラ隊が
いる辺りから離れて、
1人でゆっくり見ることができる場所を探した。
通常の取材現場でもそうなのだ。
よくよく探せば、みんなが集まらず、
しかも最高の場所は、必ず、ある。
写真が、そんな場所を見つけて撮った
「足利の花火」。
最高に楽しませていただきました。
「ありやす!!」。
報告、終わり(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
見下ろしながら花火を見たいから。
そして、もう1つの理由は、
「1人でゆっくり花火を見るために」。
足利の花火を独り占めしたいと思った(笑)。
カメラ隊がいたのでは、せっかくの休みなのに、
本業を思い出してしまうし、
じっくり花火を見ることなどてきない。
そこで、わたらせテレビなどのカメラ隊が
いる辺りから離れて、
1人でゆっくり見ることができる場所を探した。
通常の取材現場でもそうなのだ。
よくよく探せば、みんなが集まらず、
しかも最高の場所は、必ず、ある。
写真が、そんな場所を見つけて撮った
「足利の花火」。
最高に楽しませていただきました。
「ありやす!!」。
報告、終わり(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「さて、今年は、どこで見ようか」
と見物場所を探す。
青柳さんが、子どもの頃から散々見てきた
足利の花火大会のよさを再発見したのは、
爆心近くで花火を経験したことから。
「こんなに花火を上げる職人さんの近くに
行けるのか」と驚かされた。
そして、こうした爆心の近くで感じる
「花火が打ち上げられる時の爆音」と
むせかえる火薬のにおいにやられた。
だから、いつものように爆心の近くと思った。
しかし、爆心は混む。
新型コロナの警戒下に
「いかがなものか」と思われた。
そこで思い付いたのが、
町全体が見下ろせる織姫山から見ること。
バイクを飛ばして行ってみると、そこには、
本業の取材活動でよくある
「いつもの取材現場」な風景。
カメラマン達が大挙して押していた。
有名人の記者会見の会場みたいだ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
と見物場所を探す。
青柳さんが、子どもの頃から散々見てきた
足利の花火大会のよさを再発見したのは、
爆心近くで花火を経験したことから。
「こんなに花火を上げる職人さんの近くに
行けるのか」と驚かされた。
そして、こうした爆心の近くで感じる
「花火が打ち上げられる時の爆音」と
むせかえる火薬のにおいにやられた。
だから、いつものように爆心の近くと思った。
しかし、爆心は混む。
新型コロナの警戒下に
「いかがなものか」と思われた。
そこで思い付いたのが、
町全体が見下ろせる織姫山から見ること。
バイクを飛ばして行ってみると、そこには、
本業の取材活動でよくある
「いつもの取材現場」な風景。
カメラマン達が大挙して押していた。
有名人の記者会見の会場みたいだ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
足利の町を歩くと花火一色。
浴衣を着た人が多いのに気づく。
お母さんに浴衣を着せてもらった女の子の
姿も目立つ。
これだけ浴衣を着た人が多いお祭りも
めずらしいかもしれない。
そういえば、昔、足利は「着物の町」と言われていた。
スーパーに入って、花火を見ながら食べる
そして、「おつまみ」を探す。
やはり、エリア名物のイモフライがあった。
よく見ると、青柳さんの子ども時代より
ジャガイモの粒が大きい。
気のせいか?(笑)。
ちょっと、高級感さえあって、
昔は、貧乏臭かったのにね。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
浴衣を着た人が多いのに気づく。
お母さんに浴衣を着せてもらった女の子の
姿も目立つ。
これだけ浴衣を着た人が多いお祭りも
めずらしいかもしれない。
そういえば、昔、足利は「着物の町」と言われていた。
スーパーに入って、花火を見ながら食べる
そして、「おつまみ」を探す。
やはり、エリア名物のイモフライがあった。
よく見ると、青柳さんの子ども時代より
ジャガイモの粒が大きい。
気のせいか?(笑)。
ちょっと、高級感さえあって、
昔は、貧乏臭かったのにね。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
バイクを走らせる国道306号の
横は、ずっと長い柵。
いくつもの水門を横切り、
水路に沿って進んだ。
何度も通れば、馴染んでしまうのかもしれないが、
「周囲は、永遠と畑地」である122号を
走るより楽しめた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
横は、ずっと長い柵。
いくつもの水門を横切り、
水路に沿って進んだ。
何度も通れば、馴染んでしまうのかもしれないが、
「周囲は、永遠と畑地」である122号を
走るより楽しめた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
今回のメインの道は、国道306号。
傍らに、大きな温泉施設があった。
周囲には、浅草・木馬亭にも出ている
「もさく座」という人達の宣伝告知。
「いい味を出しるなぁ~」と
パチリッ!!
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
傍らに、大きな温泉施設があった。
周囲には、浅草・木馬亭にも出ている
「もさく座」という人達の宣伝告知。
「いい味を出しるなぁ~」と
パチリッ!!
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
今、足利より帰還しました。
「行ってきました。花火大会」(笑)。
みずほ台から、グーグルさんが示したのは、
306号という道だった。
いつも使っていた122号に比べると、
曲がりくねった細い道だった。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「行ってきました。花火大会」(笑)。
みずほ台から、グーグルさんが示したのは、
306号という道だった。
いつも使っていた122号に比べると、
曲がりくねった細い道だった。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信