ディスクユニオンで手に入れたフリーペーパー、『レコードがある暮らし』。ただで、ミッキー吉野さん、野村よっちゃん、清水ミチコさんのインタビューが読めるなんて、贅沢なのだ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
30日に出させてもらう「ヒソミネ別館」を見学してきた。埼玉にありながら、センスのよい店だ。よくある小汚ないライブハウスも嫌いではないが、ここは、垢抜けた感じ。聞けば、歌い手としての活動を続けているオーナーが作った店。センスのよい歌い手が考えるとよい店ができるものだね。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
吉祥寺に、ブルームダスターカンちゃんに会いに行った。4月30日に、同じ舞台に立たせてもらう喜びを伝えるために。電話ではダメ。メールでは、もっとダメ。上手くは伝えられなくても、出向く事だと青柳さんは思うのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
中古レコード屋の在庫は、その街の文化レベルを濃厚に反映する。今日、用事があって行った吉祥寺のディスクユニオンの在庫も、そうだった。RCサクセションの未開封のDVDがあったり、遠藤賢司さんのアルバムのカセット音源があった。青柳さんは、萩原健一さんのDVDを手に入れた。家に帰って聴くのが楽しむだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
昨年、亡くなった歌い手の遠藤賢司さん。勿論、他界する前から素晴らしくて、『路上音楽』に出てもらったハードコア・フォークの松島英生くんと演奏動画を見ながら「いいねぇ〜」なんて言ってた。ここにきて、エンケンさんの存在の大きさを改めて感じている。オリジナルの着眼点のある言葉。私より年齢は、明らかに上であるのに、身体にあるパワーのすべてを出し切るかのような演奏スタイル。どれをとっても尊敬をしたくなってきた。今までは、演奏を収めたDVDを探し出して手に入れる事ばかりを考えていたが、CDも一通り聴いて見よう、かしらん(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
今日は、横浜で開かれる音楽のイベントへ。電車の中で食べようと思ったプリッツを鞄から出すと、どうやら海老の味。パッケージの色からさつまいもの甘〜い味をイメージしていたのだが、残念。間違えた(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信