平成から令和に変わる瞬間を見るために、新宿へ。休みの夜中の23時、年寄りが大挙して街に繰り出す訳もなく、目につくのは、20代の若者と、その華やぎ。確かに、新しい時代がくる予感。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
新しいお友だちを紹介します。青柳さんと同い年、1966年生まれのエピフォン・エルドラド。同じカラマズーの工場で作られていたギブソンのJ-45より、硬く、繊細な子です。どうぞ、よろしくお願いします。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
いつも通っていた新座志木中央病院内の売店が廃止される。ゴールデン・ウィークから、ローソン系列の店が入るらしい。店舗を運営してきた人達には、途方もなく長い期間の、少なからぬ努力があったはず。しかし、大系列店の品揃えとサービスにはかなわない。小さい者は、涙を拭うのみ。嫌な世の中になったな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ゴールデン・ウィーク初日。土曜日でも、午前診療があると聞いて、病院へ。「今まで、忙しくて、通院して治せなかった病気をきれいさっぱり」と(笑)。行くなり、紹介がないのではと「特定療養費」として1600円を求められた。厚生労働省のすすめる「まずは、かかりつけ医へ」の考えに一理あることは知っている。しかし、検査が必要だなとか、最初から町医者では話にならない事案があることは史郎とでもわかる。「まずは、町医者」は、時間とコストの無駄だ。しかも、いきなりの1600円のプラス料金は、いかにもつらい。どうにかならないものか?路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
【業務連絡】隙あらば、歌う。2019年お花見ライブ最終公演、終了しました。今年は、基本、独唱スタイル。しかし、いつも以上に、沢山の子ども達が集まってくれたし、楽しかったです。
サンキュー、志木。サンキュー、柳瀬川。サンキュー、桜。また、来年!!
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
サンキュー、志木。サンキュー、柳瀬川。サンキュー、桜。また、来年!!
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
慶応高校の森から、叫び声が聞こえた。見ると、プールの所で水着の男達がはしゃいでいる。慶応高校の水泳部が泳ぎ始めた。いかにも、早いなぁ〜。青柳さんは、まだ、外出時、革ジャンにしようか、ウインドブレイカーに悩んでいるというのに(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
東京、御茶ノ水の駅。また、足利市の観光PRを見た。みんな、行けばわかるのだ。観光地としての体をなしていないことを。出身地の人間だからこそ申し上げたい。やめていただきたい。「住んでよい街」。それでよいではないか。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信