そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

萩原健一さんが、心の真ん中にド、ド、ドと迫ってきている。

2024-09-14 22:01:02 | 日々の泡立ち。
今日、手に入れた2つの音源。

萩原健一さんには、当然、
『傷だらけの天使』や『前略おふくろ様』などの
テレビドラマを見てきたし、
あの方の作る音楽も、
テレビなどで触れてきた。

でも、私より、少し上の世代のヒーロー
であるし、子どもながら強烈に印象に
残るのは、記者会見で何か悪さをして
誤る姿。

「変な人」のイメージでずっときた。
しかし、基本、青柳さんは人に興味があるし、
「あの人、本当はどんな人か?」という
思いの延長で萩原健一さんのことが
気になり出した。

人として、奥行きあるのは、
現在でも、わかっている。

では、音楽は、どうだろう?
じっくり研究してみた。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

次は、ジャンゴに近づきたくてね。。。

2024-09-14 21:58:14 | 日々の泡立ち。
譜面が読める訳ではないし、
楽器の練習は、そんなに熱心ではない。

だから、気になる音楽に関わるものを
意図して、自分の周囲に置くようにしている。
音源、研究本、動画ソフト。

熱心ではないにしろ、
こうしたものに何となく触れていると
いつか重い腰を上げて、
「じゃぁ、ちょっと真面目に向き合って
みようか」となる。

例えば、ブルースという音楽は、
中学生の頃に、スライドバーを手に
入れる所から始めて、
色々なブルースのレコードやCDを聴き、
変則チューニングをおぼえ。。。
最近になって、やっと自分らしいブルース
表現ができるようになってきた。

次は、ちょっとエスニックなテイストの曲とか、
ジャズ系の音楽に近づきたい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

SION兄さん、「夏を感じるいい朝をありがとう!!」

2024-09-14 09:19:48 | 日々の泡立ち。
SION兄さんの『好きな時に跳べ!』。

兄さんは、沢山、アルバムを出しているもので、
「あまり聴かないアルバム」が
できてしまう。

今朝、「こういうのもあったな」と
機械にかけてみた。

「そうか『砂の城』が入っているのか」

だから好きだ。
兄さん、夏を感じるよい朝をありがとう。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=FcLVnfIY83c

色物のJ-200が増えてきた。

2024-09-12 21:41:33 | 日々の泡立ち。
最近のJ-200は、色物が多い。

ちょっと前は、
ワイン色が大量に出まわっていた。
恐らくは、虎のない
メープル対策なのだろう。

木材がないというのは、
もう、どうしようもない。

だったら、シースルーの黒やブルーとか
でよいのではないか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

外注に依存していたら、乗っ取りもあるでしょう。

2024-09-12 21:34:42 | 日々の泡立ち。
新聞は、メディア側ごが乗っ取られた
と、書く。

でも、起きて当然ではないか。
基本、外注というものは、
困った時の穴埋めでなければならないら。
コストが下がると外注にばかりに、
頼っていたら、どんね メディアで
あっても、似たようなことは起きる。

責任あるものを作りたかったら、
ちゃんとして作り手を
確保するトコから始めないとだな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

凄いな。千代田区。

2024-09-11 21:57:08 | 日々の泡立ち。
千代田区。
さすが、日本の頂点のビジネス街の
ある街だ。

印刷物のセンスが
異常によい。

残念なのだけれど、わが
みずほ台とは比べようもない。
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。組織がよいデザインを
選択できるかどうかは、
管理者のセンスや
意識で変わるのだ。

青柳さんは、毎日、心地よかったり、
面白いデザインに囲まれた
暮らしたい。

でも、無理かな?
朝からヨレヨレのスーツで
駅前広場に出て
平気な政治家の集う町だものね。

しようがあるまい。
その点は、我慢だな(笑)。