そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

山の上ホテルの裏の公園は、再開された。

2024-05-05 22:26:06 | お茶の水博士と歩く楽器街
お茶の水の楽器店散歩は、いつものルートがある。

メインの通りから、
リムショットに向かう時は、
山の上ホテルの坂を登って行く。

山の上ホテルは、
休止になってしまったが、
その裏の公園は、改装が終わって
リニューアルされた。

大きな遊具もあって、
よい公園になった。
子ども達が、楽しそうだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ギター好きが、困ってる。

2024-05-01 23:58:25 | お茶の水博士と歩く楽器街
今日、東京新聞を見ていたら、
「ギターの高騰を伝える記事」。

ついに、新聞もギターの高騰について書き出した。
異常とも形容したくなる高騰。
それは、ニュースにもなるか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。と思っていたら、
ネット上でも
イシバシ楽器の人がコメントする
似たような記事。
通信社の配信記事だったのだろうか。

↓その記事。

https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%80%A4%E6%AE%B5%E3%81%8C%E7%88%86%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-4%E5%B9%B4%E5%89%8D-11%E4%B8%87%E5%86%86%E3%81%A7%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8C%E4%BB%8A%E3%82%8420%E4%B8%87%E5%86%86%E4%BB%A5%E4%B8%8A-%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%AB%E4%BD%95%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%9F/ar-AA1nWOxJ?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=1534e8fa24d448468b2509f8279ad07c&ei=10

だから、郊外のギター探しはやめられない(笑)。

2024-04-21 00:17:02 | お茶の水博士と歩く楽器街
今日は、バイクで寄居、東松山方面へ。
帰りに川越のリサイクル屋に
寄るとこんなものが。
kayのSG風とELKのプレべ風。

こういうのがあると、
「お茶の水ばかりでなく、たまには郊外も
まわらないと」と思うのだ。
いい味、出してるよね~(笑)。

ELKは、ポップな女性バンドのベースが
持っていたらお洒落。
そして、このKay何かで
汚れたブルースを決められたら、
やられてしまいそう(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

プロのギターリストの歪み系エフェクターに対する考え方を聞きたい。

2024-04-20 00:43:13 | お茶の水博士と歩く楽器街
田中一郎さんのこのシリーズの
動画は、面白くて、
多くのものを見ている。

この動画は、歪み系エフェクターが
テーマ。プロで活動するギター
弾きの個々の製品に対する
考え方がわかるのは、
最高に面白い。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=aBDud9NyO14

https://www.youtube.com/watch?v=I8V-k_PNQn8

「レン・ファガソンさんとのショット」が出てきた(笑)。

2024-04-19 01:27:01 | お茶の水博士と歩く楽器街
懐かしい写真が出てきた。

来日したギブソン社勤務時代の
レン・ファガソンさんとのショット。

たまたま持っていた
リシューもののJ-185を差し出すと、
個体のウエイトをしっかり
確かめて、「Good」と
一言。

なぜ、重量を気にしたのか、
そして、「Great」でなく「Good」だったのか。
その理由が知りたい(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

さすが、憂歌団の勘太郎さんが弾き続けるギターというトコか。

2024-02-29 12:21:29 | お茶の水博士と歩く楽器街
まとまった数のピックギターを一度に
弾きたくて、中央線のラストギターに行ってきた。

今、お茶の水でも、ピックギターの在庫は
少なくて、ひとところで、複数の
ギターを弾くことは難しい。

1900年代前半の個体、日本製の楽器、
マホトップのもの。。。。

違いがリアルにわかった。

ちょっと驚いたのは、茶木。
店舗には、複数本あって、
どれもクオリティが安定していた。

ずっしりと重く、意外に、
しっかり作っているという印象であった。

さすが、勘太郎さんが弾き続けるギター
であると思った。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。店舗には、店主さんの他に、
複数の店員さんがいらっしゃった。

1人の店員さんは、かつてお茶の水などの
大手楽器店にいた方。もう何年も会っていない
のに、青柳さんの名前と素性を覚えて
いらっしゃった。凄い!!

ドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウインドーとか、センスオブワンダーなのだけれど。。。

2024-02-24 21:16:23 | お茶の水博士と歩く楽器街
青柳さんにとって、
ドラマーのそうる透さんと言えば、
クロスウィンドー、センスオブワンダー、
おとぼけキャッツ辺り。

ただ、アルフィーで叩いていたり、
布袋さん、氷室さんで叩いていることも
知っている。

しかし、今回の動画では、
あまり知られていない吹奏楽や
オーケストラで叩く面白さみたいなものまで
話をさせている。

「おもしろい!!」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


https://www.youtube.com/watch?v=_vx_h0ArfxQ

歌い手のギターの凄さとは、こういうことかな。

2024-02-24 15:38:21 | お茶の水博士と歩く楽器街
下の動画は、
高田エージさんの弾き語りの手元映像。

こういうのが、歌い手の弾くギターの
凄さというものなのかもしれない。

曲をドライブさせる時の「押し」が
凄まじい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.facebook.com/supergoooooood/videos/451733583849633

格好のよいストラト弾きであることは難しい。

2024-02-17 22:53:13 | お茶の水博士と歩く楽器街
新宿で見た風格十分なストラト。
ちょっと思った。

20万円とか30万円のフェンダーとしては
「安い」と言われるものを
恭しく使うのであれば、
こっちをラフに使った方が
かっこいいと。

ホント、ストラトを買うのは難しい。
簡単に、200万円、300万円を
出せるのならばよいが。。。

ギター小僧の夢を乗せて、王道ギターは
高くなるばかり。とほほ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信