「昔から、ビートルとストーンズが好きで、
ストーンズの流れで、ブルースを遡って、
今に至る形かな」
何て、自分の音楽遍歴を語ったら、
かっこいい。大筋では、そういう形と
言えなくもないが、実は、
結構、音楽的な脱線を繰り返してきた。
足利南高校の頃は、どっぷりヘビメタ、
ハードロックが好きだった。
雑誌に掲載されたラウドネスのデビューに
だって興奮したのだ(笑)。
だから、もうヘビメタのアルバムは聴かないけれど、
当時から、活動しているミュージシャンは、
何となく気になる。
ラウドネスの二井原実さんのこのDVDは、
最初に、何年も前に佐野のブックオフで
存在を知った。
それから、色々な店で見かけてきたけれど、
買うまでには至らなかった。
今日、ユニオンをまわっても、
ブックオフを冷やかしても、
面白そうなものに出会えなかったので、
ちょっと買ってみた。
どんな感じだろうか?(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ストーンズの流れで、ブルースを遡って、
今に至る形かな」
何て、自分の音楽遍歴を語ったら、
かっこいい。大筋では、そういう形と
言えなくもないが、実は、
結構、音楽的な脱線を繰り返してきた。
足利南高校の頃は、どっぷりヘビメタ、
ハードロックが好きだった。
雑誌に掲載されたラウドネスのデビューに
だって興奮したのだ(笑)。
だから、もうヘビメタのアルバムは聴かないけれど、
当時から、活動しているミュージシャンは、
何となく気になる。
ラウドネスの二井原実さんのこのDVDは、
最初に、何年も前に佐野のブックオフで
存在を知った。
それから、色々な店で見かけてきたけれど、
買うまでには至らなかった。
今日、ユニオンをまわっても、
ブックオフを冷やかしても、
面白そうなものに出会えなかったので、
ちょっと買ってみた。
どんな感じだろうか?(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ここ10年位、メインで使っているギルドさん。
メインでつかっている楽器って、
実は、まざまざと眺める機会って少ない。
元は、アイスティー・バーストという
サンバーストなのだけど、
焼けて全体が同じ色のようになってきた。
バインディングも、もはや純白ではない。
貫禄が出て来たのだ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
メインでつかっている楽器って、
実は、まざまざと眺める機会って少ない。
元は、アイスティー・バーストという
サンバーストなのだけど、
焼けて全体が同じ色のようになってきた。
バインディングも、もはや純白ではない。
貫禄が出て来たのだ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
この前、見て気になっていた
コールドスエット・茂木功モデル(?)。
やっと価格がついたものの、
20万円を越えている。
青柳さんには、
ちょっと高いな(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
コールドスエット・茂木功モデル(?)。
やっと価格がついたものの、
20万円を越えている。
青柳さんには、
ちょっと高いな(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
前に渋谷にきた時にも撮ったか?
確かに、どこで買ったかって、
結構、覚えている。
本当は、もっと肝心な
どこのライブで
何の楽器を使ったのかは、
結構、覚えていない(笑)。
「あの頃だから、ムスタングか?」
「歌い出した頃だから、リゾネーターだよね」
といった程度だね〜。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
確かに、どこで買ったかって、
結構、覚えている。
本当は、もっと肝心な
どこのライブで
何の楽器を使ったのかは、
結構、覚えていない(笑)。
「あの頃だから、ムスタングか?」
「歌い出した頃だから、リゾネーターだよね」
といった程度だね〜。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
凄い濃厚な音のする
ラリビーに出会った。
太くてよい音だなぁと
びっくりしたけれど、
歌もののバックに
まわった時は、どうなのだろう?
やっぱ、フィンガーのソロギター
向きなのだろうか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ヘッドに彫り物があって、
このボディ形状。
青柳さんの年代がイメージする
ラリビーらしい、ラリビー。
でも、こうしたのが欲しい何て
言い出したら、結構な値段なのだね〜。
ラリビーに出会った。
太くてよい音だなぁと
びっくりしたけれど、
歌もののバックに
まわった時は、どうなのだろう?
やっぱ、フィンガーのソロギター
向きなのだろうか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ヘッドに彫り物があって、
このボディ形状。
青柳さんの年代がイメージする
ラリビーらしい、ラリビー。
でも、こうしたのが欲しい何て
言い出したら、結構な値段なのだね〜。
基本、楽器はブランドに弱い。
今日、このギターを弾かせてもらう前に、
ヘッドに強力な彫り物のある
イメージ通りの
ラルビーを引かせてもらった。
「そうか。これがラルビーか」と
最高に酔っ払った。
材は極上であるし、
雰囲気もいい。
でも、このローズのギブソンを
弾いたら、音は全然、この子の方が
よいのだ。
音は、好みであるし、
楽器には個体差がある。
でも、ギブソンの楽器の方が
作り慣れた感があった。
でも、ラルビーには興味がある。
また、あったら弾かせてもらって、
しっかりとしたイメージを
作りたい。
ラルビーのデザインで、
音のよいのがあるのなら、
青柳さんにとっての理想の
1つかもしれない。
それにしても思う。
ラルビー?
ラリビー?(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
今日、このギターを弾かせてもらう前に、
ヘッドに強力な彫り物のある
イメージ通りの
ラルビーを引かせてもらった。
「そうか。これがラルビーか」と
最高に酔っ払った。
材は極上であるし、
雰囲気もいい。
でも、このローズのギブソンを
弾いたら、音は全然、この子の方が
よいのだ。
音は、好みであるし、
楽器には個体差がある。
でも、ギブソンの楽器の方が
作り慣れた感があった。
でも、ラルビーには興味がある。
また、あったら弾かせてもらって、
しっかりとしたイメージを
作りたい。
ラルビーのデザインで、
音のよいのがあるのなら、
青柳さんにとっての理想の
1つかもしれない。
それにしても思う。
ラルビー?
ラリビー?(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信