雨、上がったよね。では、9時30分から。

　雨、上がったよね。やはり歌うしかない。
メシを食って9時30分から。日曜の晩だけれ
どよろしくです。休日には、どうしても歌ってお
かなければ。やった!!

へぇ～。わが街で、5000円をとってギターを弾くミュージシャン。

音楽インテリジェンスの低いわが街を歩いていて、
「ボサノバ」なる言葉の書かれたボスターは珍しい。
立ち止まって、よ～く内容を見ると地元ギャラリーで
のライブ告知。

主演するギタリスト氏の略歴には、わが出身地、
足利の隣り街、大泉とある。ちょっと興味を持ってさ
らに読むと、チャージは5000円だという。わが尊敬
するギタリスト達のチャージ相場の約２倍。

すげぇ～な、この人。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

雨だ。困った。みんなどうしてる？

　歌いに出ようと思っていたのに、雨。困った。
みんな、どうしてる？

　そうだ。昔からそういう歌ってあるよね。「雨の
日はしようがない」的な。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

竹原ピストル 「ＢＲＯＴＨＥＲ」。いい歌やね。

　松島英生くんとの対バンドで聴いた歌。

　いい歌だね。スタイルの古さ、新しさなんて越えた
魂の歌。最近、こういう歌ってないね。

http://youtu.be/IZmilkluhPU

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

笑った。やっぱり男の子は下手なんだよねぇ～。ジャンベ。

　これだけ沢山の子供達の叩いたジャンベも
珍しいのではないか。でも今日も、思った。い
い音を出す男の子が１人もいない。力がある
所を見せたいのか？　あるいは、素人なりに
イメージする音があるのか、とにかく力を入れ
て叩く。そして、覚えが悪い。いい音を出してク
レバーなのは、やはり女の子。なんでかな？

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

来るなと言っても群がる子供達。何の才能だろう？

　昼間、演奏すると凄い沢山の子供達が集る。
柳瀬川の花見で鍛えられたのか？　待て。団地
に住んでいた頃、「あの人と遊びたい」とよく泣か
れていたっけ（笑）。よく、みつからないように回り
道をして帰った。この才能何かに生かすべきか？

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・さっき開いたサイトのヘッドラインに、雑誌
の販売減少が止まらないとあった。当たり前だよ
ね。ニュースにするまでもない。
　事実をちゃんと伝えないし、企業の言いなりに
なって広告をとじたようなものをつくっている。広
告なんてダダで手に入るのだから、そんなものを
金を出してまで買うわけがない。

　もう一度、「売れる情報」「知ってみたい話」を載
せる。しかも、「ちゃんと正確に」、そう思わなけれ
ば生きる道はない。

　まず、編集部員の教育からかな。何が、人々が
読みたくて、何ならお金を出すかわからない輩が
多過ぎる。笑ったのは、本気で、マーケット調査を
やろうと提案したヤツがいた。まいったぜ。イロハ
のイさえも知らないのだ。

どす黒い人がわが街に。ブルームダスターカンちゃん。

　黒い話題をもう１つ（笑）。わが街、志木に世話に
なったあの人がやってくる。吉祥寺の井の頭公園
の主、ブルームダスターカンちゃん。1冊目の書籍、
「路上音楽」にインタビューを掲載させてもらった。
2冊目の単行本、「路上ライブを楽しむ本」にも登場
してもらった。古くは「ダダ」本紙にも出てもらってい
る。これは顔を出さないわけにはいかないなぁ。

　公園の主の公演は、8月21日だという。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・久しぶりに彼の事をネットで検索した。相変わ
らず彼をブルースという音楽で一括りにした記述が
目立つ。みんな彼を見たと書くが、個人のブルースの
思い入れに終始して彼を見ていない。彼らの興奮は、
一体、何なのか？不思議なものだ。

追記２・映像で見つけたこうちゃんとのからみは温か
い。大きくなったかな（笑）。

http://youtu.be/Lsa9ZrVeKS4

道端で踊り狂う人達。マックスウェル・ストリート動画。

　アメリカ・シカゴのブルースの聖地と言われる
マックスウェル・ストリートのDVD。ビー・ビーと
安っぽいアンプから放たれるブギで踊り狂う人達。

　冷静な人達は、なかなかこんな行動は選ばな
い。その背景にあるのは、貧窮、社会への不満、
矛盾を抱え込んだ毎日の生活・・・。

　どこかの社会も同じようだ。閉塞感のある日本
の社会の中で、冷静に行動する人達を美談にす
るマスコミ。それって、本当に美しい事なのか。
シカゴの屋外で踊り狂う人達の方が、よほど変
革のパワーにあふれる。

　物事を直視しない社会。目の前にあるものを自
分の目で確かめようとしない人達。これって健全
と言えるのか？

　青柳さんは、道端でブギを放つぜ。誰も振り向
いてくれなくても、やるぜ!!

てか（笑）。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・かつてTHE NEWSというバンドの青木陽子さ
んに「ダダ」へのコメントをもらった時、「広場が民主主
義を育てる」と言っていたっけ。広場は、大事だね。
ダダ的に言えば、「広場は、ミュージシャンを育てる」っ
て。

「新しい歌ができた。バイクの歌。キーはＧで」。

　　季節や温度の変化によって歌ができる。
「日差しが緩んでいい風、吹いてきた」と思っ
て川越にバイクを走らせたら、ポロっと歌が
できた。

　サビは、
「川越あたりまで、バイクを飛ばそうぜ。
川越あたりまで、風にのって行こうぜ」。

　まんま今日の気分。日記みてぇだな。
みなさん、今度、合奏よろしく。キーはGで（笑）。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・ここまでご当地ソングな歌もめずらしい。サビで
川越を連呼するし、254なんて言葉も歌詞にある。地
元のFM局で使ってくんないかね（笑）。ワイン・レッド
チェリーより地元に浸透したりして。ただし、今度のは
Hな歌ではありませぬ。

足利エリア限定情報。藍絽座展示会。

　風間幸造さんから連絡が入りました。足利・佐野エリア
限定情報です。

　藍絽座（あいろざ）の展示会が開かれます。
会場は、ばんな寺太鼓橋へ向う大日大門通り沿い
「茂右衛門蔵(もうえもんぐら)」。
開期は、７月29日～８月６日（午前10時～午後６時）。です。
花火の日が最終日です。

「足利市の藍染研究会、藍絽座による初の展示会です。期間中、
天然藍の実演、説明と展示をしています。独特の色調と天然の殺
菌作用（有効成分：トリプタンスリン）があることが藍染衣料の特徴
です。藍染ゆかた、日傘、Ｔシャツ、ハンカチなどを展示しています」