今から、新宿の街に歌いに行くよ。街に歌を放つんだ。

今から、新宿の街に歌いに行くよ。

　今から、新宿の街に歌いに行くよ。

　街に歌を放つんだ。

　誰かに会えるかな？

　今から、新宿の街に歌いに行くよ。

　街に歌を放つんだ。

　さようなら2012年。こんにちは、2013年。

　今年は、世界が平和でありますように。

　そして、大好きなキミに幸せな出来事が沢山ありますように。

　今から、新宿の街に歌いに行くよ。

　街に歌を放つんだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信

本なんか読んでいちゃだめだ。家にいる事を正当化してはいけない。旅に出ようぜ!!

</object>

　いつも本なんか読んでいちゃだめだ。家にいる事を正当化
してはいけない。楽器弾きも同様だ。家にこもってシコシコや
ってんな。そんな、退屈な奴らに唾棄してやるんだ。

　そんな青柳さんには、こんな歌がグッときた。

　博多のラ・ケンターズ、「どっかいこうぜ」。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

「こんなもんじゃない」。

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「がんばり過ぎじゃない」「よくやった」「今年、創刊した
あの新聞、とんでもないね」なんて忘年会で言ってもら
ったけれど、まだまだと思うのです。

　特に、この人の歌に接すると、「こんなもんじゃない」
と思えてくるのだ。

　来年は、さらに飛ばして行こうと思います。ご指導、
ください。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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こんなポップな中野唖蝉坊さん、はじめて。

　狂気の人、雑誌や本に書く時にはそんな形容の仕方
をしてしまう中野唖蝉坊さん。「ばっちり」「10円玉」「が
ちゃ」、らしい歌詞、歌をはみ出すような叫び声はあるが
全体にポップなテイスト。

　こんな力の抜けた中野唖蝉坊さん、はじめてや。ええね。

http://www.youtube.com/watch?v=Vn74sXjIF-8

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レアカラーのギブソンJ-200、メッケ！! だけど、・・・。

ギターマニアたるもの、レギュラーラインのレア・カラーの楽器
を探しだして買うくらいの根性がなくてはならない(笑)。ただ、
最近は、斉藤和義人気の煽りでブラックカラーが主流。

　　ギブソンを理解しはじめたばかりの初心者であばれ、「らしい
な。なりふりかまわないようなベタ塗り」などとありがたがるだろ
うが、そんな個体も、いくつか弾き倒してくると、「やはり、木目は
生かすべき」といった普通の価値基準にかえる。

　そんな青柳さんのターゲットはシースルーのワインレッド。虎と
ワインの組み合わせで酔いたい。

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やまない雨は、続くなぁ～。

クリスマスなんだよね。バイクで走ってたら、ファットマンの
家の近くのローソン・ストア100にも、セクシー・サンタが。

　青柳さんは、ひたすら原稿と向き合う。きれいなお嬢さんに、
お誉めの言葉をもらう事もなく。ただ。

　やまない雨は、続くなぁ～。

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嗚呼、年末。

まだ、7時だぜ。いい気なもんだぜ。

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「今度、いつ会えますか？」なんて、子ども達に言われると。

「隙あらば歌う」

　こんなスタンスでいなければ、40代の青柳さんは、
演奏のレベルを保つ事ができない。土曜日は、地元
駅で独唱。するといつも朝霞台で会う子ども達が見
つけて声をかけてくれた。

　そして、「今度、いつ会えますか？」なんて、嬉しい
事を言ってくれた。日曜日は、午後７時から定期演奏
を続けます。とりあえず、桜の季節まで。みなさん、
ギターで遊びましょう。

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追記。本日、日曜日は定期演奏会初日でした。参加者は、
ホーリー、ギター小野くん。楽しかったです。また、来週。

強引にでも会いに行くべきだったか？ 小沢昭一さん。

「あなたの活動を小沢昭一さんに伝えたい。あの人、
絶対に喜ぶよ」なんて身に余るお言葉をいただいた
事がある。そういう方は、青柳の取材活動のいわゆ
る音楽業界の流れに迎合しないスタンスを評価して
くれた人で、小沢さんが放浪芸を丹念に取材してい
た事を知っている方なのだろう。

　かつて大宮の中野唖蝉坊さんに「演歌」というテー
マで小沢さんと遠藤実さんがやりあう場面の映像を
見せてもらった事がある。

　いつか取材先や何かの機会にお会いできる気が
して、本を出した時に「これを持って会いに行くべき」
と言ってくれた人もいたけれど、やめておいたのだ。
うかがいたい事は、沢山あった。強引にでも行って
おくべきだったかもしれない。とても残念に思う。

　ご冥福をお祈りします。先生の足で情報を追いか
ける姿勢は心に刻みつけていきます。自分の行動
に、「これでいい」などと判断したら何も始まらない。
自分の足を使い、好奇心の赴くままに取材活動を
続けます。

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毎週、ここで歌おうかな。つまらない日常は、「ダイナマイトでぶっとばせ!!」。

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　いつも定位置で歌い続ける事には意味がある。
かつては、毎週日曜日の午後７時に池袋ウイロー
ドで歌っていた。なるいさんが遊びにきてくれたり、
アリアズスレイブ、１３号倉庫、絵描きのなーがき
てくれたり楽しかった。

　よし。春がくるまで予定がなければ、ここで午後
７時から歌おうか。今日のメンツは、ホーリー、ファ
ットマン、そして、よくくる聴衆の方々。次にやる時
は、成増の小野くん、朝霞の金子マサヒロくんがき
てくれるといいな。そして、みんなで演奏動画を撮
ろうぜ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



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追記。撮影は、志木の専門学校を卒業したホーリー。
撮ってくれる人がいると画像の構図が一気によくなる。