そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

みずがめ座の時代のはずなのだが・・・(笑)。

2022-12-31 23:03:39 | 日々の泡立ち。
みずがめ座なのだ。

だいぶ前から「みずがめ座の時代」
と言われてよい気持ちに
なっていたのだけれど、
今年は、大きく躓くことになった。

でも、いくつかの収穫はあった。
新しい住処を埼玉のみずほ台という場所に
得ることができた。

足利の鈴木さん、もとおくんのお誘いで、
久しぶりに栃木県で歌うことができた。

コールドスエットの竹花さんとも
再会することができた。

前から、気になっていたサンバーストの
マーチンのギターも
手に入れれることができた。

確かに、8年、全力を注いだ雑誌の
編集部から退くことにはなりましたが、
こんな喜びを得たのであれば、
贅沢な話なのかもしれません
(今では、離れることで、また、新しい
試みができるとさえ思えるように
なりました~。笑)。

思い起こせば、不安材料がない訳では
ないのですが、来年も音楽と向き合いつつ
明るい気持ちで生活して行こうと思います。

おつきあいをいただいたすべての
みなさん、今年も1年、
ありがとうございました。

来年も、楽しんで行きましょうぞ~!!

音楽は、どん底にいようと、
何があろうと私達の見方をしてくれる。
音楽さえあれば、大丈夫。大丈夫(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=z9kGZGxht-g

年末の空気にぴったりの『ティラノザウルス・レックス登場』。

2022-12-30 13:13:56 | 日々の泡立ち。
おはよう。世界!!

年末らしい「濃密な空気」を
感じる朝。

青柳さんの部屋には、
ティラノザウルス・レックスの
1stがかかっています。

ミュージシャンの本質は、
最初のアルバムを見ればわかると
言われたりしますが、
マーク・ボランさんも
そうなのでしょう。

マーク・ボランさんは、
ピカピカに光ったロックスター。
でも、シンプルでわかりやすい
部分がある中で、どこかどうしても
理解のできない所があります。

例えば、単純に「ヤー!!」何て
シャウトしたりしない。
「あぉ~!!」みたいな色っぽい
シャウトが多かったり(笑)。

このアルバムを聴くと、そうなって
しまう理由まではわからないけれど、
初期に、こうした歌い方をして、
こんな音楽をしていた方であったら、
エレキ武装しても、
そんな行動をとっても不思議はない
と理解はすることができるのです。

とまれ、ティラノザウルス・レックスの
音楽と過ごす時間は、年末の最後の最後の
青柳さんの気持ちとぴったり寄り添って、
心地よいのでございます(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

あと一回。あと一回!!

2022-12-27 22:23:31 | 日々の泡立ち。
子ども達のスポーツ大会では、
今も、「あと一回。あと一回」とか、
「もう一人。もう一人」何てコールが
行われているのか?

とまれ、青柳さんの今年の仕事も、
明日で最終日になる。

今年は、ここ10年で最悪の年で
あったように思う。

何と言っても、
8年かけて作り上げた雑誌の
編集部をはなれたのがでかい。
正に、「地獄を見た」思いだ。

でも、年末になって、小さい仕事を
得て、沢山のお金はないけれど、
何とか年を越せる。
それだけで、よしとしようか(笑)。

帰りにポストを覗くと、
特定検診の結果があり、
一刻もはやく精密検査が
必要何って書いてあったけれど、
まぁ、何とか、何とか。

後1日。後1回。
がんばれ。がんばれ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

乾燥。こわいのは、ギターの割れだようね。だから・・・。

2022-12-26 17:55:11 | お茶の水博士と歩く楽器街
ここ数年、どっぷりアコギ弾きなのだ。

部屋には、もうエレキよりアコギの方が多い。
でも、気になるのは、昨今の空気の乾燥だ。

今年の冬は、ギンギンに寒いので暖房を
つけまくっている。
乾燥で木材が割れてしまうのが心配なのだ。

この前、御茶ノ水を歩いていたら、
楽器の湿度を自動でコントロールして
くれるものが売っていた。

効いてくれるとよいのだが。。。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

やばい!! ついに、コロナにかかったか?

2022-12-26 15:43:02 | 日々の泡立ち。
寒さのせいか身体の調子が悪い。

そして、頭の中には、
「ついに、コロナか?」の不安。

昨日から、頭痛や身体のダルさも
加わったので、朝霞のかかりつけ医の所へ。

院内に入ると、わずかながら体温が高いので、
コロナ扱い。
先生も、白衣の上に防護服を着てやってきた。

でも、コロナは陰性。

不思議なのだ。コロナの心配がなくなっただけで、
一気に、すべての症状が
吹き飛んだ気になった(笑)。

今年も、後数日で終わり。
今日は、少しゆっくりさせてもらって、
また、明日から、仕事に向かおう。

腰を上げて。腰を上げて(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

VOXのミニ!! でも、弾かないだろうな~(笑)。

2022-12-21 22:00:58 | お茶の水博士と歩く楽器街
自分の持っている楽器の
ミニギターには興味がある。

どれも欲しくて、欲しくて買ったものばかりなので、
その特徴もそのままに小さく何かされたら、
かわいいと思わない
はずがないのだ。

ただ、思う。
持っていても、自己満足するだけで、
ほとんど使う機会何てないんだよね〜(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

日向坂46って、凄いなぁ~!!

2022-12-21 21:57:06 | 日々の泡立ち。
子どもの引率で、日向坂46のライブ会場へ。

青柳さんが、学生の頃は、
「歌謡曲やアイドルをぶっ飛ばせ」の時代であった。

大きなコンサート会場には嘘があふれ、
小さいライブハウスに
リアリテイを感じた。

でも、思ったよ。
今の時代、静止をふり切ってトレードを
する人達を含めて何万人という人達が
有明一帯に集結していた。

青柳さんの意識では、到底、
把握てきない人。
これは、これで凄いと思った。

秋元康さんって凄い。
一度、じっくりお話をする機会が欲しい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

市ヶ谷の黒ビルは、SONYであって欲しかった。

2022-12-21 21:52:54 | 日々の泡立ち。
最近、仕事で市ヶ谷に行くことが多い。

黒いソニーのビルは武蔵大学になり、
近くのシャープの本社があったビルには
TKPの大きな看板が掲げられていた。

お堀は、あの時と同じように濁って、
そこにある。

でも、ここで働いた人達は、
もうどこかに行ってしまったんだな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信