吉野家のネギ塩豚丼、食ったぞぉ～～！

　恐らく、東京力めしに対抗して発売された
吉野家のネギ塩豚丼。言うまでもないが力
めしより油が少なく繊細な味。ただし、ご飯
はいただけない。汁のある牛丼と一緒のベ
タと積めた飯では、おいしくいただく事ができ
ない。

　もっとほぐしたご飯で、あの具を食べさせて
くれ。どんなに、うまいか(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

流通系のジャーナリスト達よ!!

　ジャンク飯好きの青柳さんにとっては選択肢は多いほど
いい。だから「東京チカラめし」にも期待しているのだ。

　だけど、ダメだね。商品は、相変わらず油ぎとん、ぎとん
だし、店員は、やる気がなくどろ～んとしている。店舗は汚
い。流通系のジャーナリスト達は、なぜ、そういう事を書か
ないのか。広告部の人間に「やっと見つけた新しいクライア
ントの悪口を書いてどうする」なんて言われているのだろう
か? トホホ。

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緩～い、吉野家。「豚丼」。

「豚丼戦争」などという言葉を使う人がいた。

　なるほど、松屋が豚丼を復活させ、吉野家
が豚丼を新しくした。東京力めしは勢いを増し
ている。で、吉野家へ。

　全然。吉野家に緊張感はない。緩～い感じ
なのだ。実際に食いに行ってないと見た。

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あの牛丼チェーンなら、しようがあるまじ。

　新聞で牛丼チェーンの松屋が豪州産米試験導入の
ニュースが記事になっていた。ハイソな新聞記者さん
にはニュースかもしれないが、庶民は驚かないのだ。

　　グラム管理の徹底のために、機械を使って潰れた
米粒を出した同社。利益のために動くのは、企業社会
のルール。だけれど日本人は、いや、少なくとも青柳
さんと波長の合う人達は「それでも、日本の米にこだわ
る」みたいな店が好きだな。

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東京力めしに続け!!! ひの家

吉野家、松屋、すきや、なか卯、ランプ亭に続いて
東京力めしが注目を集める。今日、渋谷を歩いたら
「ひの家」なる店を見つけた。今後、さらに牛丼市場
が拡大すると言われるが、これからも新規参入は増
えるのだろうか。

　競争が続けば、価格の上昇は抑えられ、しかも品
質も向上するだろう。ジャンクめし愛好家には、ありが
たい話。しかし、経営する側は大変やろなぁ～。

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追記。東京力めしにトライしたけれど、あぶり肉は油が
ギトンギトンやった。他の店もあんな感じなのかな？だ
ったら、慣れたいつものスタイルの牛丼がええねん。

新バージョンの豚丼を食ったぞぉ～～！！吉野家。

　思い起こせば、牛丼チェーン店の豚丼ぶりは、
狂牛病対策として生まれた。背景には、「あの
タレで牛肉が食せないのなら、せめて豚肉を」
という食いしん坊の声があった（笑）。

　　最近、吉野家が従来の豚丼の販売を控えて
いると思ったら、新しい豚丼を考えていたようだ。
写真が今日、食した新バージョン。12月から販
売エリアを拡大するという。

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凄いぞ、牛丼！もはや国民食。

アメリカの代表的な料理はステーキ、それ
ともハンバーガー。南部の方にあるガンボみ
たいなジャンクめしもいい。韓国辺りなら、キ
ムチとご飯。日本の庶民的にご飯と言ったら、
白米に焼き魚とか、おにぎり、寿司・・・。色
々、数え上げる事ができるけれど、もしかし
たら、牛丼が一番身近な食べ物になってきた
かもね。

今日も、昨日も、麹町の交差点にある牛丼
店の前にはランチの時間に行列があった。
凄いぞ、牛丼！もはや国民食か？

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ベチョ、グニャ、ベトではないどんぶり飯。松屋・ネギ塩豚カルビ丼。

　やっと松屋の新メニュー、ネギ塩豚カルビ丼を食す
機会を得た。ちょっと店員さんが焼きすぎて、淵が茶
色になったお肉は残念だけれど、今までのファースト
フード店のジャンク飯にない感覚が新鮮。

　醤油や味噌で、ベチョ、グニャ、ベトと仕上げた方向
ではないどんぶり飯。味付けは、こってり感を出すた
めに濃い目だが、まぁ、許容の範囲か？販売終了の
日がくる前に、もう一度、食してみたい。合掌。

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事件だ!! 「吉野家の牛鍋丼」の味が変わった。

今日から吉野家の牛鍋丼のタレの味が変更に。
酸味がゆるんで牛丼の味に近づいた。単品経営
にこだわってきた同社の事。できるだけ共通にで
きるものは一つにして規模のメリット、そして最終
的なコスト削減を図ったのだろう。

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追記。足利『COMPANY？』の最新号の特集で、「足
利・佐野ロックンロール」について少し触れました。見
てちょ。

我慢ならねぇ。餃子が食いてぇ～～!!

かつて書いたかな。青柳さんにとって餃子と言えば、
足利「丸金」の揚げ餃子。

　「焼肉、食いてぇ」「すし食いてぇ」と同じように「餃子
食いてぇ」という発作がきた時、バイクで足利まで飛ば
せない時は、近隣の満州でがまんするのだ。

　厚めの皮で、外はカリッ。なかはジューシー。なかな
か上手いのです。というわけで、本日、発作のため、
北朝霞の店に飛び込んだ。

　後、安いのも魅力だな。12個乗っかった二人前分の
ダブル餃子定食がたった500円。

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追記・そして、「今日は、何食うかなぁ」と迷った時は、
中華丼みたいなおんかけスタイルの「やみつき丼」。
こいつもたった５００円。いくらジャンクめしが好きとは
いえ、毎日、牛丼屋さんというわけにもいかんでよぉ。