そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

音楽、楽器への愛情のない店。

2025-03-03 15:50:09 | 日々の泡立ち。
この眼鏡屋さんは、
何だろう。

日に晒されたマカフェリの
トップ材は、割れ、
しかも、傾いたまま展示されている。

店頭に掲げることで、
「音楽や楽器に対して愛情がない」と
アピールしている
ようなものではないか?

経営者が取ってつけたようなことを
やっても、心の内が
ありありと見えしまっている。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

長渕剛さんのように 「東京の馬鹿野郎」と歌わないが。。。

2025-03-03 15:48:32 | 日々の泡立ち。
税務署に行くために、
あまりご縁のない埼玉の駅を
利用した。

思わず、「なごや」と読みたくなる
南古谷という駅。
見ると、池袋や新宿に直通で行ける。

長渕剛さんのように、
「東京の馬鹿野郎」と歌ったりは
しないが、地方出身者に
とって東京圏で暮らすことには
辛さがある。

そういう人にとって、
あたたかい駅というのは、
1つの安らぎなのだ。

でも、この駅ときたら、
風を避ける場所もなければ、
ホームには、雨が降り注ぐ。

もうちょっと、優しくあってもらいたいものだ。
嗚呼(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

メンコ。今、あの頃のものが捨てないであったら。。。

2025-02-28 22:29:20 | 日々の泡立ち。
下の本の中の1見開き。
メンコが特集されていた。

幼稚園から、小学校の頃かな、
メンコが宝物であった。
図柄は、何であったのだろう。

ウルトラマンの怪獣や
赤胴鈴之助のワン・シーンであったか。
もう母親は、捨ててしまったのだろう。
今、あれば楽しめたな。きっと(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

メンコ、最新の文房具、漫画。。。子供の頃から好きだったな(笑)。

2025-02-28 22:27:16 | 日々の泡立ち。
ユニオンは、基本、音楽の店。
だけど、さらによいと思うのは、
サブカルの情報も取り揃えている所だ。

基本、音楽の本を探すのだけれど、
横に、昔のおもちゃや、
サブカルの情報を集めた本が
あると気になって買ってしまう。

青柳さんが、学生の頃の『宝島』という
雑誌のような雰囲気がある。
今回も、そんな本を買ってしまった。
昔、流行ったおもちゃや
漫画などの情報が満載されている。

時間を忘れて読んでしまうのだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

雅叙園も足を止めるのか?

2025-02-27 21:46:12 | 日々の泡立ち。
去年の今頃は、目黒の
デザインスクールに通っていた。

ホリプロに近い雅叙園もたまに冷やかした
けれど、雰囲気があってよかった。

インバウンドもあり、
沢山のホテルができているけれど、
一部のホテルの経営は厳しようだ。

山の上ホテルの件もあるし、
高級ホテルが辛いということか?

嗚呼、雅叙園も歩みを止めるのだな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信