今日は、江古田という町にある出版社の取材。ゴミゴミした学生街。面白そうな居酒屋や飲食店が沢山あった。特に、目を引いたのは、しょうが焼き定食の専門店。味噌味とか、ゴマ塩味とか、カレー味とかあった。見たことないよね〜。
『日経ビジネス』と『週刊ダイヤモンド』を比べると、明らかに、『日経ビジネス』かが面白い。前者がビジネス的に面白そうな事を伝えるのに対して、後者は、ビジネス的に意味のある事をいかに伝えるかと考えているからだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ランドセルを作って60年という人の話が、雑誌、『日経ビジネス』に載っていた。「僕達は、毎日、作るけれどお客様には大切な1つ」。クーラーを作る会社の社員が、真顔で「機械は10年て壊れるようにできているもので」と広言する世の中。え〜話だなと思った。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
公共施設の食堂のメニューは、どこも、たかが知れてる。カレー、スパゲティ、誰が食うんだという感じの日替わり定食。。。それは、永田町のど真ん中の国会議事堂内も同じ。今日、行った国会図書館は、ちょっと違ってた。今は、北海道をキイワードにしたメニューを展開しているらしい。根室エスカロップ、富良野オムカレー、北野菜カレー、北海道ミルクカフェなんていうのもあった。ちなみに、青柳さんが食したのは「ワサビソースのソテイ」。「なるほどなぁ」なんて感じでメニューを見るおじさんもいた。これなら、繁盛するかもね。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ちゃんとしたギターを持っているのに、道で演奏する時は、安い楽器を持ってくるヤツが気に入らない。道で歌おうが、どこで演ろうが、1回、1回が勝負。そんな人が好きだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
道で演奏をしたいなどという者は、他人様の許可などを仰いではならない。その瞬間に純粋なる魂は、ロックンロールとは無縁のとるに足らないものとなる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ひさしぶりの焼肉バイキング。
「食うぞ!!」って入ったものの、意外に食えないものだね。
店員さんに、「こんな残して」って言われない程度にがんばって食った。
20代とかでなかったら、行く意味はないのかもなぁ〜。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信