ジョン・レノンのポスターの街で独唱。今回は、「人のいないオリオン通りで歌うのは嫌だな」と思いJRの宇都宮駅近くの橋の上で。まあまあ、盛り上がる。でも、歌い終わって、オリオン通りのリッチーズギターバーに向かうと、今日のオリオンには、沢山の人が。「今回は、こっちで歌った方が正解だった」と思ったのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
今日も、おいしい魚が食べたくて歩いたが、御茶ノ水で簡単に、そんな店は見つからない。そこで、しようがなく入ったのが駅前のカロリー。入口は、やっと人か1人通れる広さ。いきなりの階段は、急勾配。ここまで、窮屈だと、中はどんな様子と踏みいると、やっぱ狭い飲食スペースに通された。カロリー。何とも学生街な店なのだ。
「焼き魚定食が食べたい」と思いながら池袋を歩いたら、「焼き魚のチェーン店」があった。しんぱち食堂。毎日、色々な種類の焼き魚って、結構、よいかも。しかし、まだビジネスは練られていなくて、お客に鞄を持った会社員が多いのに、荷物を置くスペースもない。しかし、昨日の大戸屋より、全然、よいのだ。しばらく、通うことになりそうだ。路上音楽情報紙ダダ・青
ここ最近、「魚を食べなきゃモード」。でも、ビジネス街でもなかなか魚を出す店がない。本当は、大きなサバや鮭の焼魚定食がよかったのだけどなくて、サバ味噌と野菜炒めのセットで我慢。ガブッ!! (笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
写真は、JR目白駅のもの。柵の上には、無数の針が並ぶ。電車の運転を妨げるのは、確かに、悪。しかし、こんなやり方は、いかがなものか? 美意識、たたずまいは、どうでもいいんだ。嫌な世の中になったものだ。おおらかさのかけらもない。トホホ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
御茶ノ水で、懐かしギターを見た。ヤマハの氏木つよしモデル。子供バンドファンであった大人で、この値段を払う人のイメージができない。彼らの大ファンで、プロになった人はいても、そういう人は別のギターを選ぶはず。498000円は、いかにも高いなぁ〜。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
日比谷図書館の椅子って、全然、くつろぐことができない。ひじ掛けが、平行であってくれさえすれば快適なのだが。デパートの入口のコンクリートは、ホームレスの人達が長時間、居座れないようにトゲだらけ。こんな世の中だから、長時間、特定の人が座り続けないように、敢えて、こんな椅子なのか? 嫌な世の中だ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信