何回目なんやろう?(笑)。恐らく、52回か、3回目の誕生日。何か、手頃で記念になるものでもと、ギター・アンプをゲット。神田のクロサワ楽器で、前から「あると便利かな」と思っていたフェンダーのブルース・ジュニアさんを手に入れたのだ。聞くと、もう生産完了品だそうな。「こんな定番商品のようなアンプをどうして?」と。何か、変な世の中になってきたなぁ〜。しかしながら、とまれ嬉しい!! (笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
勝手に、アナウンスもなく電車の乗車の表示を変えた東武東上線。朝の混乱は、相当なもので、しかしながら、それに対する配慮もなかった。青柳さんは、下の写真を見せて、「駅のホームの混乱を回避する難しさ」を話した。今日、志木駅から電車に乗ったら改善が見られた。やっとこさ、伝わったようだ。「うるさい利用者」になってよかった(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
東武鉄道が、また、乗車位置の指示を変えた。相変わらず、ノー・アナウンス。しかも、付近に詳細を説明する掲示もない。大勢の人が、朝から困っているのがわからないのかね。トホホ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
「社長。こんなダサダサの写真どうしたんですか?」「おまけに、このダブル・アンコールなんてセンスのかけらもないキャッチ、嫌ですよ」って、ならないんだね。世の中には、自分が公開するアクションが、かっこいいか、かっこう悪いかがわからんヤツがいるようだ。ノンキなもんだぜ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
恐らく、最新号の『週刊金曜日』に友川カズキさんのインタビューが掲載されていた。普通よ編集部であれば「そんな歌い手なんか聞いたことねぇ」なんてイモ野郎だらけ。仮に知っている人がいても、「一部に熱狂的なフアンはいるが、うちの媒体で掲載する意味があるのか」なんて言われて終わり。同編集部の意図はわからないが? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
「川越散歩」の文字に引かれて、駅で写真の冊子を手に入れた。まず、思ったには「東武アピールが強すぎること」(表紙からしてそうだよね)。受け手は、川越に興味がある。だから、媒体の作り方として、川越の魅力をふんだんに伝えればいい。そして、企画として、「東武もいいね」というページをしっかり用意すればいい。確かに、金を出したのは東武。しかしながら、川越の魅力を思いきり伝えて、最終的に東武電車の利用が増えれば、それでよいのだから。東武がケチなのか、作った制作会社が無能なのか? いずれにしても、東武鉄道は自社アピールの過ぎる媒体を失礼であるとわかる考えるところから出直す必要があるだろう。鉄道業って、もはや高度サービス業である必要があるものね。トホホ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信