そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

笑って、笑って(笑)。青柳さんの部屋に「改造ストラト」。

2012-01-31 23:50:20 | 日々の泡立ち。


家にある事が奇跡かな。笑って、笑って(笑)。青柳さんの
部屋に「改造ストラト」。一晩だけ部屋にいて、パット消えた
ギター。まぁ、記念に(笑)。ここは一応、ブログやからね。
でも、後で写真を見た時、どうして自分の部屋にこんなギタ
ーがって、自分でも思うだろうね(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



インタビューで言っていたんだ。

2012-01-30 03:25:11 | 日々の泡立ち。
</object>

 彼がインタビューで言っていた。

 家庭があり、子供がいる。だから音楽以外
の仕事をして家計を支えたというような事を。
女の子に支えてもらう人、ヒット曲にすがる人、
親の庇護の元に歌い続ける人・・。人間という
ものは弱いもので、人それぞれであっていい。

 しかし、彼の発想はすこぶる正しいし、応援
したいと思うのだ。実際、彼の歌はいわゆる
フォークソングをこえたものがある。こうでなくて
はと思うのだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。ギター・マニアとして申しあげれば、金属ペグ
だからスモール・ギブソンも若干、硬いタッチの音を
出す。そして、白豆のペグでなく、正確性のあるペグ
を選ぶ所も堅実でまじめそうな彼らしい。



この人のライブにはずれなし。石井明夫さん。

2012-01-30 02:11:23 | 日々の泡立ち。
</object>

 YouTubeの旅を続けたら、石井明夫さんの
新しい映像にぶち当たった。弾き語りをしようと
バンドであろうと、この人のライブにはずれなし。
それを映像として納めたら悪いはずなどない。

 曲は、ねたのよいというバンドをイメージしてつ
くったと言われる「都会のインディアン」。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



 

 

キミって、ビートルズ・マニアだね。Howie Epstein

2012-01-30 01:30:45 | お友達になりたい~~!!
</object>

 もう5年以上前に、ディスク・ユニオンの店員さん
に教えてもらった「ビートルズもどき」のお方。でも
音楽はいいよ。音楽への愛情が音に出ている。

ポップなのでけれど、よく聴くと安いギターが歌う
感じなんてビートルズぽいでしょう(笑)。

「いつかYouTubeで探さなくちゃ」と思っていた。
へそ曲がりの青柳さんは、ビートルズは禁じ手。
でも、彼らなら許せる。知っている人はよく知って
いるけらど、知らない人はまったく知らないミュー
ジシャン。

 最高です!!

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



池袋・ウイ・ロードに異変。

2012-01-28 01:29:35 | 日々の泡立ち。


Pバルコからきた突き当たりに、ついたて。あそこに
喫煙所ができるという。ひとまず、吹き抜けてないと温
かくて歌いやすくてよいのだが。

あの2枚の掲示は、このアクションの「伏線」だったの
だね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



日本の農業は“風評被害”に負けない (アスキー新書)

2012-01-28 00:47:30 | 日々の泡立ち。


 マイ・オールド・フレンド(笑)、永峰英太郎くんが
本を出した。今はなき日刊アスカで隣の席だった人。
青柳さん何かくらべものにならない位クレバーな人。
きっとよい本だと思うよ。気にしてみてくださいな。

「永峰くん、おめでとう。今度、風と月のカフェって
やつを湘南の134という道辺りで探してお茶でも
飲もう」


永峰英太郎
1969年東京生まれ。明治大学経済学部卒。業界紙
・夕刊紙記者、出版社勤務を経て、フリー。企業ルポ、
ビジネスマンやスポーツマン、タレントなどの人物ルポ
を得意とする。著書に『日本の職人技』(アスキー新書)、
主な編著・編集協力に『失業生活幸福化計画』(永岡
書店)、『“食の安全”はどこまで信用できるのか』(アス
キー新書)など。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。個人的には永岡書店の『失業生活幸福化計画』
って気になる(笑)。

追記2。池増唯哲くん、永峰英太郎くん、路上音楽の本格
取材をはじめた頃に出会った人からの連絡が続く。曲がり
角だなぁ~。また、何か新しい事にトライしようか。

ローカル歌手が語る「ふたりぼっち」。

2012-01-27 01:36:28 | 日々の泡立ち。


 アメリカの音楽の世界にはローカルシーンと
いうものがある。日本にもメディアは無視する
が、それと似たシーンは細々ながら存在する。
青柳さんにはあまりご縁がないのだけれど、
わが「志木・朝霞エリア」にも歌謡演歌のシー
ンがあるようだ。

 東武東上線のガードやメイインストリートから
はずれた道路を走行していると彼女のパスター
がよく貼られている。今日、和光朝霞線を走っ
ていたら、また彼女のパスター。信号待ちをし
ながら目をやると、「ふたりぼっち」のキィワード。
よく見ると、「夫婦」をふたりと読ませたいらしい。

 この曲がポスターにあるように「好評」かどうか
は、わからないが曲のストーリーがイメージできる。
結婚して、子供ができ、がんばって仕上げ、気づ
いてみると子供も放れ、社会からも一定の距離が
でき、連れ合いとふたりだけになった。そんな歌で
はないのか。

 歌謡演歌には、おきまりのストーリーがつきもの。
そこに聴き手も、歌い手も自分の気持ちを寄せて
演じる。しかし、この歌には「つくり手のリアルな感
情」があるようだ。こういう歌であれば、1度くらいは
聴く価値があるかもしれない。

 なかなかないだろうが(笑)、チャンスがあったら触
れてみよう。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



エタ・ジェーム永眠。バタバタと倒れて行く「巨星」。

2012-01-26 00:04:47 | 日々の泡立ち。


 渋谷のタワーのブルースの担当者は、割と
ビビットに大物ブルース系のミュージシャンの
訃報に反応する。この前は、ハウリン・ウルフ
を支えたギターのヒューバート・サムリンの永
眠を伝えていた(彼とウルフの関係は、ジャガ
ー&リチャーズの原型だよね)。今日、行った
らエタ・ジェームスの写真が。バタバタと倒れ
て行く「巨星」。

 よい音楽をありがとう!!



路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



ギター雑誌から足を洗った枻出版。

2012-01-25 23:59:23 | お茶の水博士と歩く楽器街


 本棚を整理していたら、丸ごと1冊シリーズ
のギター本が出てきた。ブックフェアーで、ブ
ースの人に「最近は、楽器の本は出さないの
ですね」と言ったら、「マーケットが小さいです
からね」ってこたえた。

 間違った記述があったし、後期はネタ切れ
の感じがあったけれど、やろうとした事はよ
かった。売れない時代でも無理してこういうア
クションを起こしていかないと、ギターのマー
ケットもどんどん冷え込んでしまう。無理して
でも「GO!」と言ってくれる会社はないものか?

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778





メンフィスに渡った池増唯哲くんからの便り。

2012-01-24 22:04:59 | 日々の泡立ち。
</object>

 中央線で活動していてメンフィスに渡った
池増唯哲くんからメールがとどいた。

 今、日本にきているらしい。恐らく、今はな
き新宿歌舞伎町のコマ劇前で演奏を見たの
が最初。博多の古庄弓津規くんとのからみ
もあったはずだけれど、あまりに古い話なの
で忘れてしまった(笑)。

 動画は、来日した時はテッド・ウイリアムス
を名乗っていた池増くんの師匠格のブルース
マンと思われる。今はフロイド・りーとしている
ようだ。左サイドでギターを弾くのが池増くん。
古いダダや書籍、「路上音楽」を読んだ人は
思い出すかな?

1/27(Fri) @東浦和 Cafe&Bar SIESTA
http://siesta.on.omisenomikata.jp/map
8pm~11pm No Cover (入場無料) 
        Tada Ikemasu Vo.&Gtr. 
        Nori      Guitar

1/28(Sat) @自由が丘 Irish Pub Clann
http://www.clann-irishpub.com/contactus/index.html
        8pm~11pm No Cover (入場無料)
Tada Ikemasu Vo.&Gtr.
MITSU Vo.&Gtr.
http://www.deltabluesproject.com/main.htm
       ≪Missing Scene≫
         Geoff Vo.&Gtr.    
         Joel Gtr.

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778