ちょっと本を探しに神保町へ。三省堂に向かって裏通りを進むと「チャボ」という名前の飲食店。仲井戸麗市さんの歌を愛し、しかも本がこよなく好きな青柳さん。これは、入らなければなるまじ。しかしながら、残念。本日は閉店なり。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
日曜日は、月曜日のライブの準備をするジョンを志木に残して、福生方面へバイク旅。青柳さんにとって、福生と言えば忌野清志郎さんが、愛したとされる福実ラーメンなのだ。ベースの前の店舗は、開いていなかったので、系列店を探して食す。大好きなあの方を感じながら口にするラーメンは、最高なのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ウクレレとパイナップルのデザインのアロハをゲット。青柳さんが、普段、買うシャツの値段の4倍。でも、頑張って手に入れた。きっとウッドマンの坂尻さんも嫉妬するデザイン。今年の夏は楽しくなりそうだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
「ボブ・ディランとバディ・ガイの間で」
初春から、最近まで来ている「水玉のシャツ」。
歌い手の集まりに行くと「ボブ・ディラン」と
呼ばれ、ギター弾きの集まりに参加すると、
「バディ・ガイ」。
ゴールデンの宇都宮では、
「バディ・ガイ」だった。
いずれにしても、
このシャツには、音楽を感じて欲しい。
そして、できれば、
どちらを主に感じるかは、別にして、
「バディ・ガイとボブ・ディラン」の
どちらの意図もくみとってくれる人達と
つるんでいるのが最高だ。
もうすぐ、夏。
このシャツとも、次の夏まで
お別れだろうか。
太陽、サン、サンの季節がやってくる。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
初春から、最近まで来ている「水玉のシャツ」。
歌い手の集まりに行くと「ボブ・ディラン」と
呼ばれ、ギター弾きの集まりに参加すると、
「バディ・ガイ」。
ゴールデンの宇都宮では、
「バディ・ガイ」だった。
いずれにしても、
このシャツには、音楽を感じて欲しい。
そして、できれば、
どちらを主に感じるかは、別にして、
「バディ・ガイとボブ・ディラン」の
どちらの意図もくみとってくれる人達と
つるんでいるのが最高だ。
もうすぐ、夏。
このシャツとも、次の夏まで
お別れだろうか。
太陽、サン、サンの季節がやってくる。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
最近、忙しいから「すき家」ばかり行っている。朝、すき家で飯を食って、仕事をして、また「すき家」に行って、再度、仕事。。当然、食べるのにも飽きてくる。そして、今日、気がついたのは、新メニュー、シーザー牛丼の登場。野菜も沢山とれるし、歓迎したい。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
天気が悪くても、暑い。そんな季節になった。青柳さんは、日高屋で、今年初のつけ麺を食べた。今年の同店のつけ麺は、辛い海老のスープ。別に、凝ることなく魚介のシンプルなスープでよかったのだが。。。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
https://youtu.be/cvOEYrgzOvw
「贅沢かな?」と思ったけれど、
爆弾9連休にした。
でも、疲れは溜まっているし、
正解であったと思う。
気がつけば、欲しくて、欲しくて、
東京中を探して、手に入れた
楽器とも、しっかり向き合えていなかった。
それでいて、血眼になって、
楽器屋パトロールを続けていたりしてね。
ほんと、よくない事。
「まったく、お前は何をしているのだ」
という感じだね。
今日は、イシバシの白井さんに世話をして
もらった赤のギブソンJ-200と向き合いたい。
今から、地元駅に向かいます。
駅前がゆっくり向き合える環境であると
いいな。
では、そろそろ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「贅沢かな?」と思ったけれど、
爆弾9連休にした。
でも、疲れは溜まっているし、
正解であったと思う。
気がつけば、欲しくて、欲しくて、
東京中を探して、手に入れた
楽器とも、しっかり向き合えていなかった。
それでいて、血眼になって、
楽器屋パトロールを続けていたりしてね。
ほんと、よくない事。
「まったく、お前は何をしているのだ」
という感じだね。
今日は、イシバシの白井さんに世話をして
もらった赤のギブソンJ-200と向き合いたい。
今から、地元駅に向かいます。
駅前がゆっくり向き合える環境であると
いいな。
では、そろそろ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
青柳さんは、清志郎さんの命日を利用した金儲けのイベントに参加しない。
彼のゆかりの場所に行って歌うだけで、十分。
そして、その場で、彼の歌を歌ってバカ騒ぎをしたりもしない。
彼が、そんな事を喜ぶとは思わない。
青柳さんは、今年、1年の間につくった自分の歌を彼に聴かせる。
彼は、恐らく「また、つまらん歌をつくって」と言うのだけれど、
そんな青柳さんの方が、彼にとっては楽しいと思うのではないかと想像するのだ。
なんてね(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
彼のゆかりの場所に行って歌うだけで、十分。
そして、その場で、彼の歌を歌ってバカ騒ぎをしたりもしない。
彼が、そんな事を喜ぶとは思わない。
青柳さんは、今年、1年の間につくった自分の歌を彼に聴かせる。
彼は、恐らく「また、つまらん歌をつくって」と言うのだけれど、
そんな青柳さんの方が、彼にとっては楽しいと思うのではないかと想像するのだ。
なんてね(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信