去年のクリスマスのポスターや2月のイベントの告知がメインストリートに貼られている。しかも、破れていたりして。朝日新聞出身とかいう足利の市町は、新聞に偉そうな投稿をする前に、わが街を歩くべきだ。こんなものを残しておくから「さびれた街」という印象になるのだ。猛省せよ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
まず、足利に立ち寄ったのには理由がある。清志郎さんの命日に多摩蘭坂で出会った歌い手のサンシモくんが演奏するという情報があったから。でも、今回は、空振りだった。しかしなから、1個だけ自慢しておきたい。わが街、足利は、人口が約10万人でありながら、音楽か演奏できる店が10を数えるという。「さすが、1960年代に、日本で最初にエレキ禁止令が出る程の盛り上がりがあった街」といった所か。テケテケ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
青柳が、イモフライのあるイオン店に行ったのは、土曜の夜、7時位。驚くのは、お客がほとんどいないこと。巨大な店舗に、従業員より、はるかに少ないお客の姿。宇都宮のパルコも潰れた。立川のロフトが開いていたのは、今となっては昔のこと。経営者や店の責任者を批判するつもりはない。消費の構造自体が変わったのだ。「巨大スーパー」の終焉ということなのだろう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
昔、通っていた佐野小学校の帰りに、肉屋に寄っては食べたのはコロッケ。
でも、栃木県の佐野や足利の子供達は、それだけでなくイモフライにダボッとソースをかけて、食べながら家に帰った。
そして、おイモは、焼きそばにも具材として入れるのがこの地域の流儀なのだ。
東京の中心で生まれ、育ったJOE兄さんや
四国出身のムッシュは、どう思うかな。
来年の夏位に、もとおくんが、「志木あそびバンド」をライブに誘ってくれないなぁ〜。
そうすれば、食べることができるのに(笑)。
路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
でも、栃木県の佐野や足利の子供達は、それだけでなくイモフライにダボッとソースをかけて、食べながら家に帰った。
そして、おイモは、焼きそばにも具材として入れるのがこの地域の流儀なのだ。
東京の中心で生まれ、育ったJOE兄さんや
四国出身のムッシュは、どう思うかな。
来年の夏位に、もとおくんが、「志木あそびバンド」をライブに誘ってくれないなぁ〜。
そうすれば、食べることができるのに(笑)。
路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
まずは、リサイクル・ショップをまわりながら、北上。昔のテレビ番組の景品のギターやジャパン・ヴィンテージのJ-200のコピーモデルにも出会った。もはや青柳さんか弾く楽器ではないけれど、見ているだけで楽しめる。中には、恐らく、店主の間違いで、カバーに月と星があしらわれたドブロの デュオリアンが6万円代で売られていたり。「無理してでも手に入れておくべきか」なんて思うのだ。きっと、モデル名がわからず、当時の販売価格さえわからず、まして「モジョクラブの三宅伸治さんと同じだ」とも思わなかったのだろう。手に入れた人は、ラッキーだな。いくらリゾネータの値段が下がっているとはいえ、14万円で売られていてもおかしくないはずなのだ。。。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信