音楽の世界は、追悼号ばかり。さて、新しい時代はいかがか? 2024-01-31 00:00:26 | お茶の水博士と歩く楽器街 最近の音楽雑誌は、追悼号ばかり。 北郷中学、足利南高校時代から 馴染んできたミュージシャン達が、 どんどん他界している。 新しい時代がやってくるんだな。 どんな時代になるのだろう。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
危ない!! 美容師さんを制止させてよかった。 2024-01-30 23:58:19 | 日々の泡立ち。 気分を変えたくて、髪を切った。 田舎町には、床屋さんがなくて 美容室ばかり。 イメージしているのは、 下は短い借り上げで、 上物は、マッシュルームのツーブロック。 女性の美容師さんには、 どうもイメージがわかないようで、 どんどんモヒカンの形に。 思わず、「長い髪がなくなるので、 その辺でよいです」と 言ってしまった。 あ〜、ストップをかけてよかった(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ジャンゴ・ラインハルトは、もう「激安スーパーな存在」か? 2024-01-30 00:03:25 | 日々の泡立ち。 かつて、風間幸造さんの車のカーナビにも かからなかった東武系スーパーのマイン。 わがみずほ台では、駅の施設内にあり、 底辺を生きる庶民の一応は、 見方な顔をしている。 今日、そんなスーパーの横を通ったら、 店内のBGMは、ジャンゴラインハルト。 ちょっと前は、吉祥寺辺りのお洒落な 店位にしかかかっていなかったが、 「ついに、こんなトコまで」と思った。 かつてのジャンゴは、マニアックな ジャズのイメージで、音源を手に入れるのも 難しくて、ユニオンなどにあると 有り難く手に入れた。 聴いている方がわかるか、あるいは、 感じ入っているかどうかは わからないけれど、 今では、そう有り難くないものに なってしまったようだ (きっと、よいことなのだろう)。 それも、そうか? よくブックオフに10枚組のボックスが、 500円位で、いくつも売られていたり するものね。嗚呼。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
SION兄さんのファンか? いかにも、ひねくれてていいね(笑)。 2024-01-29 23:52:02 | 日々の泡立ち。 「SIONさんの音楽が気になる」 という位の発想のない日本語で歌う シンガーソングライターの輩とは、 なかなか心の深い所で、 音楽の話ができそうにない(笑)。 この前、「デザインスクールには、 バンド経験の生徒濃度が高くて、 生涯のうちの最高のクラスメイト かもしれない」と書いた。 しかし、基本、若い世代なので、 聴く音楽がかなり違うのだ。 ただ、この前、SIONファンと思われる 女子がいることがわかった。 私が、何かの発表で、SION兄さんの バレンタインの歌に触れたから 反応してきたのかもしれない。 ただ、この辺りが、SION兄さんの ファンの複雑な所なのだ。 ローリングストーンズとか、 RCのファンであるのなら、 すぐに、「ストーズ、いいよね~」 とか、「RC、最高!!」何て 話になるのだけれど、 そうストレートな感じにならない。 課題の発表のチームの名前選びで、 「はじめまして」を候補に出してきたのが、 サインだったのか? いずれにしても、 ちょっと、ひねくれていて面白い(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
往年のニベアで快適。でも、良薬は口に苦いものだからね~。 2024-01-29 01:29:06 | 日々の泡立ち。 昨日、書いたように乾燥肌の痒い、痒いが 続く。 今日、激安スーパーで並んでいる時、 レジの近くにあった 往年のにビアを買って、 使ってみた。 昨日よりも、症状は軽い。 でもね~。良薬は身体に悪いもの。 何か、よい改善策を調べなければ。。。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
アレができない、ソレができない。基本、機械のせいではないけれど。。。 2024-01-29 01:27:11 | 日々の泡立ち。 デザイン学校の作業の基本は、 アドビのillustratorやPhotoshopを 使うこと。 基本、PCとにらめっこ。 「あれができない」「何ができない」と やっていると、基本、自分ができなかったり、 わからないだけなのだけれど、 使う道具への不信感が生まれたりするのだ(笑)。 PCのマウスには、罪はないのだが、 さすがに使い古してきたものなので、 新しいものを買った。 楽器と同じで、打てば響くような マウスがいい。でも、 楽器と同じで、なかなか そういう相性のよいのとは出会えない んだよね~(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
おかしい? 身体のあちらこちらがかゆい(笑)。 2024-01-28 13:37:24 | 日々の泡立ち。 何か、おかしい。 乾燥肌なのか、身体のあちこちが かゆい(笑)。あっちをポリポリ。 こっちをポリポリ(笑)。 まだ、肌はまけていないものの、 ちょっと赤身ががかってきた 所も出てきた。 去年の夏、栃木県の葛生のライブで、 歌い手の田澤智さんが、 何やら「乳液が大事」と言っていたっけ。 そうか。そういうことか。 でも、石鹸にしろ何にしろ、 「パシッ」と洗った感じが好きなんだよね。 「ヌメッ」としない乳液でも探そうか。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
みずほ台は「風のない足利」也。 2024-01-28 13:00:42 | 日々の泡立ち。 土曜の勉強も終わり。 23 時過ぎに地元駅に着いた。 駅前には商業施設があるけれど、 青柳さんの家の近くまでくると畑もある。 そして、足利を感じる。 昔の、足利の利保町や新山町の雰囲気。 今では、松の実家の近くにも 大きな道路ができたから、 大昔の足利な感じか?(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 追記。わが埼玉県のみずほ台は 「風のなき足利」也。
赤ちゃんのトントン、トントンの意味。 2024-01-28 12:58:16 | 日々の泡立ち。 疲れ果てて、電車に揺られながら 眠っていると、 前の駅から座った人が、 トントンしてくる。 「?」と思って見ると、 赤ちゃんをダッコしたお父さん。 機嫌の悪さの我が子に、 トントン、トントンしている。 「ならば、仕方あるまじ」と 再度、眠りに入ろうとしたけれど、 「トントンの意味」が気になった。 グーグル先生にきいてみると、 どうやら「トントンは、赤ちゃんが お母さんのお腹の中にいる時の 心臓の鼓動を模したもの」。 そして、そのことによって赤ちゃんの 気持ちを落ち着かせたり、 静かに眠ってもらおうとそている らしいことがわかった。 でも、結構な年齢の大人には、 眠りを妨げる効果しかないようだ(笑)。 トントン。トントン。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 追記。「トントン」と書いて、 北郷小学校時代からの足利の友達、 市川友彦くんを思い出した (あの頃のあだ名が、トントン)。 今から考えても、センスのあるギター選びを していたな。足利南高校時代に、 最初に手に入れたエレクトリックは、 トーカイのレスポール。 次に手に入れたのは、黒いムーンの ストラト。足利では、応仁の乱という バンドの初期にギターを弾いていた。 「今も、爆音で鳴らしているか?」 それとも、「大好きなロックンロールか?」。 何かの機会に会いたい。
アドビ社のイラストレーターは、 魔法のソフトだ。 2024-01-28 12:56:40 | 日々の泡立ち。 デザインを学ぶようになったので、 面白い看板や絵が 気になる。 アドビ社のイラストレーターは、 魔法のソフトだ。 こうしたモデルがあると 絵心のない青柳さんでも、 似た作品を作ることができる。 青柳さんは、最高に楽しいけれど、 よいことなのか? 要は、面白いと思う気持ちの有無と、 作ってみようかという気持ちに なれるかどうか。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 追記。ただし、その作品がお金になるかは、 別の話だ。選び手には、 よいことであるけれど。 相当の才能がないと、 作り手は、継続的に仕事を得ることは 難しいだろう。嗚呼。