</object>
「青柳さん、ボ・ディドリーってどんな人?」
と聞いてくる見所のある若者(笑)が増えて
きた。先生は、こんな楽しいお方よ。目の玉、
よくあけて、目によく焼きつけてちょ!!
そして、彼のCDやら、DVDを手に入れてハッ
ピーになってちょ。ロック初心者のキミは、比較
的に新しいローリング・ストーンズのロニー・ウッ
ドとのセッションアルバムが入りやすいよ!!
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記。青柳さんが、この「タン、タン、タン、タ、タ」のリズム
で「ギターマン」という歌をつくったきっかけは、大宮の三橋
という所にあるジャンキングギターというギター屋。ギター
に興味がある人はその店にも行ってみてね。
歌詞にある「純金のギターで」は、店主、ジュンさんのもじ
り「ジュンキンのギターで」なのだ(笑)。
そう言えば、最近は、友達や見知った人にインスパイヤー
されてつくった歌が多い。この「ギターマン」、「ワインレッド
チェリー」は川奈まり子さん、「メロメロ」はジョン、「ファットマ
ン・ストラット」は、もちろんファットマン。こういうつくり方だと、
イメージがつかめるので骨格のしっかりした曲になるのだろ
う。そして、聴く方も、「へぇ~」って印象に残るようだ。
次は、誰をイメージして書こうか?