よい音が「馴染みの音」だけだったらまずいっしょ(笑)。

この前の週末は、ムーンのテレキャスターを
弾いてみたくて、船橋へ
（あのネックの先っぽにヤシの木のシールが
あるのが好きなのだ。笑）。

ウォールナット材に、エボニー指板。
作りもいい。

でも、やっぱ刷り込まれた音ってあるのか。
フェンダー・ジャパンのオールローズの方が、
「いいな」と思ったし、さらに横にある安い
フェンダーUSAを弾かせてもらったら、
もっとグッときた。

よい音と馴染みの音は、重なる部分があるだろう。
でも、馴染みの音しか、よい音と思えないように
なっているとしたら「どうしよう〜」（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

亡くなっても「音源」が残っていれば。。。

ユニオンで見掛けたルイズルイス加部さんの
ソロアルバム。

足利南高校時代に聴いたっけ（うん？大学時代か）。
亡くなってしばらく経過したけれど、
「作品が残る」っていいね。

聴くと、ガンガンに弾いていた風景が、蘇る。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

昼。今日も、お弁当を食べたらレジャーシートにゴロり(笑)。

今日も、お弁当を食べたら
ゴロゴロゴロり（笑）。

午後、校正の仕事をしても、
まったく睡魔がやってこない。

「仕事の鬼」としても、
こんな生活を続けるべきなのたろう。

ただ、雨が降ったら、困るよね。
お店のベンチとかでは、
ゴロリは無理だし、
快適さに違いがあり過ぎる。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

小さいみかんが１個、１２０円。高いね～と言うと。。。

去年、引越しをして自炊をするように
なってから、ほぼ毎日、みかんを
食べている。

「そろそろ家の備蓄が切れそうだ」と
駅前の八百屋に入ると、高い。
小さいヤツが１個、120円。
「高くない？」と言うと、
「お客さんね、みかんは、冬のもの。
今は、ハウスで工夫をして作っているので、
高くなるんですよ～」と。

そうだ。そうだ。
みかんとこたつは、セット。
冬のものだったね。そういえば(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ランチタイム。ついに、レジャーシートにゴロ、ゴロ～ン(笑)。

今日のお昼は、ついに、
レジャーシートで横になってみた。

見上げれば、はっぱと
夏の空。

小鳥は、ずっと歌っていてくれるし、
「幸せ～!!」なのでした(笑)。

そう言えば、かつてインタビューの機会を
頂戴したキング・オブ・ヒッピーの
南正人さんは、
２回目にあった時は、公園のコンクリ―の
所で、昼寝をしていた。

歌を歌って、旅をして、
あんな感じになりたい(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

激安の歪み・回転系エフェクターへの熱視線。

ギターの音色は、個性的な程よいのでは？

この馬鹿安のトレモロ何て、
結構、魅力的に感じる。

そう言えば、この前、入間の小さな楽器店には、
2000円で、よくわからないメーカーの
ファズがあった。
試奏させてもらえばよかったな〜。

ロットも、そんなに多くない気もするし、
同回路、同部品の生産期間は短い？
ユニークな揺れ、歪みであったら、
「買い」だね。

ちょっと病気か？（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

MAXコーヒーって、千葉生まれだったのか。

恐らく、北郷中学時代からお馴染みの
マックスコーヒー。

千葉県出身だったのね。
知らなかった。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ビジネスのわかる編集者は、100人のうち１人もいないでしょう。

大学を卒業してから、毎日、
よい雑誌や書籍の企画を考えている。
「何か、面白い切り口はないか」と
無想する日々。

ただ、今日、新聞を見ていて、自戒した。
面白い切り口も大事、意外な発想も結構。
ただ、全ては、受け手のニーズのある
領域での話だ。

ただ、ユニークな企画で本を買ってくれる
時代は、とっくの昔に終わっている。
能力のない編集者のわかったような
言葉に巻き込まれないような
注意が必要だ。

本は、好きなのかもしれないが、
ビジネスのわかる編集者何て、
100人中1人もいない
（ビジネス系の雑誌編集部にでもいない限り、
通常の出版社勤務でビジネスを
徹底的に学ぶ機会はない）。

本来、編集者は、商売人でなくてはならない
はずなのだが。
とほほ（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

都心のランチタイムの冒険。

今日は、大きなレジャーシートを用意した。

昨日、周囲を見渡したら、
シートを敷いて楽しそうに
くつろぐ人達がいたのでマネしてみた。

今は、写真の木にもたれて
仮眠をとっているけれど、
本当に疲れた日は、
昼間から、ゴロゴロンと横になって
しまうかもしれない（笑）。

鳥の鳴き声で溢れているし、
何か、本当に「極楽。極楽」なのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

いちょうの木のこぶ。これって何？

お弁当を食べると時間があるので、
少し目を閉じる。

都心の真ん中の編集部の近くの
公園なのだけれど、
小鳥が鳴いて気持ちがいい。

そして、パッと目を開けると、
写真の「こぶ」が見えた。
恐らく、いちょうの木。

何だろう？
つららのような(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信