最近、市ヶ谷によく行く。
昨日、大妻女子大学の近くの公園の近くを
歩いたら、子ども達が木に登っていた。
都会の子ども達も木になんか登るのだね(笑)。
でも、少し考えた。
「都会の子どもは」とかわかったような事を
言っているけれど、足利という田舎町で
暮らした青柳さんには、木に登って遊んだ
記憶がない。
しかし、小川の木に縄をかけて
川に飛び込んでみたり、
クワガタやカブトを捕るために、
木に登った経験はある。
言い換えれば、
木は、あまりに身近なもので、
単純に、木に登って楽しむようなことをしない、
そんなことで満足しなかったという
ことなのだろうと思った。
でも、市ヶ谷の子とも達は、
楽しそうだったな(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
昨日、大妻女子大学の近くの公園の近くを
歩いたら、子ども達が木に登っていた。
都会の子ども達も木になんか登るのだね(笑)。
でも、少し考えた。
「都会の子どもは」とかわかったような事を
言っているけれど、足利という田舎町で
暮らした青柳さんには、木に登って遊んだ
記憶がない。
しかし、小川の木に縄をかけて
川に飛び込んでみたり、
クワガタやカブトを捕るために、
木に登った経験はある。
言い換えれば、
木は、あまりに身近なもので、
単純に、木に登って楽しむようなことをしない、
そんなことで満足しなかったという
ことなのだろうと思った。
でも、市ヶ谷の子とも達は、
楽しそうだったな(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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