そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

屋外演奏から生還しました。

2025-02-15 22:10:38 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

屋外演奏から帰還しました。

当初、都心部の演奏を考えて部屋を
出たのだけれど、思いの他、あたたかいので、
作戦を変更して、近所の公園で歌いました。
聴いて下さった皆さん、
ありがとうございました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、宇都宮の大好きな店、
リッチーズギターバーのテーマとして、
勝手につくっているブルース、
『不自由な天使』。

https://www.youtube.com/watch?v=0RR-RYIAfkA

週に1日でも、休みをいただけるだけで幸せだ。

2025-02-15 22:09:19 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。
昨年の末から、結構、忙しい。
でも、週に1日は、何とか休みがとれる。

つくっている雑誌が、突然、廃刊と
なって、バイト生活を余技なくされた時は、
お正月の休みさえない状態に追い込まれた。

週に1日でも、休みをいただけるのは、
それに比べれば幸せな状況なのだろう。
今日は、ギターを持って都心に出て、
歌ったみようと思います。

それだけができれば、まぁ、幸せであると(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

PCのネット接続の不具合でお休みしてました(笑)。

2025-02-15 22:07:28 | 日々の泡立ち。
日記のようにダラダラと続けている投稿。

「何かあった?」と聞かれたりしたのですが、
中断の理由は、PCのネット接続の不具合でした。
ご心配、おかけしました(笑)。

毎日、投稿しないと、「どうした?」と
聞かれてしまう。「生存確認」のような場なのですね~。

               路上音楽・青柳

ブルースをやるのに、 ちょうどいい(笑)。

2025-02-12 21:01:56 | 日々の泡立ち。
いいね〜。

この無意味にでかく、
派手なヘッド。

ブルースをやるのに、
ちょうどいい(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

サンシャインは「太陽城」なのか?

2025-02-12 21:00:52 | 日々の泡立ち。
池袋のサンシャインシティは、
中国人向けには、
「太陽城」と書くのか?

知らなかった。
でも、ちょいニュアンスが違うね(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

昔、この地下にギターの博士がいたのだ。

2025-02-12 20:59:47 | お茶の水博士と歩く楽器街
この店の地下に、
長い間、ギター博士は、
いたんだ。

そんなに遠くないトコに住んでいるはず。
また、会って、マニアなギターの話を
聞かせて欲しい!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

キャデラックグリーンのきれいなヤツ。

2025-02-12 20:58:12 | 日々の泡立ち。
グレッチのギターは、
やっぱり50年とか、60年代のものを買わないと
と思ってきた。

最初に手に入れたのが、
68年のカントリークラブ、
次は、同時代の6120であった。

グレッチは、バインディングが崩壊する
位の方が、「やった。手に入れた!!」という
気になる。

でも、このキャデラックグリーンの
ヤツは、本物でないとわかりつつも、
「欲しいな」と思った。

きれいなギターなのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

嘘くさいブルースマンのギターだ!!

2025-02-12 20:55:56 | お茶の水博士と歩く楽器街
ディアンジェリコというのだっけ?

この無意味に大きく、派手な
デザインってよいね。

嘘くさいブルースマンのギターだ!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

財布を変えたら、人生が変わるのか?

2025-02-11 21:21:45 | 日々の泡立ち。
前から、小銭入れのボタンの
調子が悪いと思いながら使ってきた財布。

今日、ついにボタンがとれて、
新しいのに改めた。

財布が変わると生活が変わる感じがする。
縁起をかついで、ヘビの皮を
入れたりはしないが、
何か、よいめぐりになることを祈る(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

実は、ラウドネスに寄り道したこともある(笑)。

2025-02-11 21:20:17 | お茶の水博士と歩く楽器街
「昔から、ビートルとストーンズが好きで、
ストーンズの流れで、ブルースを遡って、
今に至る形かな」

何て、自分の音楽遍歴を語ったら、
かっこいい。大筋では、そういう形と
言えなくもないが、実は、
結構、音楽的な脱線を繰り返してきた。

足利南高校の頃は、どっぷりヘビメタ、
ハードロックが好きだった。
雑誌に掲載されたラウドネスのデビューに
だって興奮したのだ(笑)。

だから、もうヘビメタのアルバムは聴かないけれど、
当時から、活動しているミュージシャンは、
何となく気になる。
ラウドネスの二井原実さんのこのDVDは、
最初に、何年も前に佐野のブックオフで
存在を知った。

それから、色々な店で見かけてきたけれど、
買うまでには至らなかった。
今日、ユニオンをまわっても、
ブックオフを冷やかしても、
面白そうなものに出会えなかったので、
ちょっと買ってみた。

どんな感じだろうか?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信