「空きあらば歌う」と言い続けている。しかし、空きがあっても楽器がなければ歌うことはできない。そして、楽器かあっても、気持ちよく歌える楽器でないと、ただ歌うだけになってしまう。去年は、イシバシ楽器で手に入れたピグノースでシーズンに臨んだ。この試みでは、音の面では満足できたのだか、いかにも重量があった。今年は、その面の改善を考えて、ツィンボディのガットを持ち歩く事にした。今シーズンのバイク旅には、このスタイルで臨む。皆さんの街で見かけたら、合奏の程、よろしくお願い申し上げます(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ここは、山手線の車中。さっきから白人系の男性とアジア系の男性の話がうるさい。周囲をみわたすと日本人の乗客は、嫌〜な顔して静かにしている。理由も希薄にしているマスクが、さらに立場の弱さを強調しているようだ。ここは、日本だぜ。「電車の中では、静かにしろ!」と言ってもいいはず。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
たまたま、本日、2回目の松屋。店舗は、大宮と柳瀬川の店。大宮の店で、驚いたのだけれど、水のポットに貼られたシールの漢字が間違っている。蓋と書くのであれば、押すが正しい。「まぁ、学のない店長だ」と位に思って済ませた。しかし、たまたま入った柳瀬川の店でも、同じシールが。ここまで来ると話は変わってくる。想像されるのは、エリアの長の教養の低さ。上司の誤りに声を上げることができない組織の体質。。掲示物や印刷物は、所属する組織を雄弁に語る。気をつけなければ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
役所への用事がたまると、仕事を休まなければならない。役所が、夜にやっていれば休む必要なんてないのだ。サービス業の原則は、みんなの望む事を速やかに実現する事。その意味において「行政サービス」は、まともな仕事をしているとは言えない。新宿区役所の試みは、大変、結構ではないか。歓迎したい。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
音楽は好み。だから、断定できないのだが、ヘッドフォンにこだわるヤツの好きな音楽って、つまらない。向こうに言わせれば、その逆なのかもしれないが。とにかく、波長が合わないのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信