そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

大きな列車事故は、あったけど。。。

2024-10-31 22:57:42 | 日々の泡立ち。
都心部の仕事、終了。

今日は、東武東上線と共産党車両の
衝突事故があり、和光市で途中下車。

「しようがあるまじ」と改札を出て
きれいになった和光市駅前を
徘徊して、駅に戻ると、
よい具合に空っぽの電車がきて、
すんなり地元駅へ。

神様は、青柳さんに、
「新しい和光市も見ておき」と
言いたかったのだろうか?

工事中、キクちゃん達と演奏して
以来かな?

困って、怒り狂った人もいるだろうけれど、
青柳さんは、大過なし
という所かな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

凄い。最近、1日に、2曲も、3曲も歌ができるのだ。

2024-10-30 22:13:52 | 日々の泡立ち。
最近、文筆系の仕事では、
タイトルや見出しをつける機会が多い。

青柳さんの得意分野は、
媒体を売れるように変更したり、
企画を出したりする所なのだけれど、
久しぶりに、こうした仕事をすると、
バリバリに感性が尖がっている。

だから、目に入る文字、耳に入る言葉に
ビンビンと反応して、触発されて、
曲がどんどんできている。

多い時には、1日に、4曲位、
できる日もある。

かつて、自分の歌を歌いはじめた頃、
ライブハウスで対バンに
なったシンガーソングライターの
言葉が耳にある。

彼が言っていたのは、こんなことだ。

「年齢を重ねると自然と曲を
作るスピードは遅くなる。
若い頃に比べると感性も衰えるし、
曲の降りてくるスピードも遅くなる。
そして、歌うテーマも、
一通りやり尽くすから、
この面でも、作る曲の数も減るだろう」

ずっと、その言葉をなる程と思ってきた。

でも、ここ数日は、ちょっと違う気持ちなのだ。
もしかしたら、訓練や工夫の仕方によって、
年齢を重ねても沢山の曲を作ることが
できるのかもしれない、と。

ただし、1つの曲をまとめるのには、
それなりに体力は必要で、
多作であると、そこだけは、
辛いなぁ~(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

冥王星水瓶座時代の次って、そうなるの?

2024-10-29 22:04:51 | お茶の水博士と歩く楽器街
2024年11月20日に、冥王星が
水瓶座に入り、2043年まで留まる。

というので、冥王星水瓶座時代と
言われている。

青柳さんは、水瓶座なので、
何かよいことがるとよいなぁ~と。

でも、その次、44年からって、
どうなるのだろうね。

ちょっと興味がある。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

こういう野菜を食べないと元気になれない?

2024-10-28 21:45:47 | 日々の泡立ち。
都心から地元駅に戻った。

電車のつなぎがよかったからか、
いつもより30分もはやい。

そんで「ちょっと寄り道でも」と
駅の向こう側を歩く。

駅前には、こちら側にはない大きな
八百屋があった。

ふと入口を見ると、大きなさつまいも。
やはり激安スーパーのとは、
比べ物にならない迫力なのだ。

やっぱ、こういうのを食べないと
健康にならないのかなぁ~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「秋をありがとう」

2024-10-28 21:44:48 | 日々の泡立ち。
駅から家に帰る途中の飲食店が、
段ボールを出して、
柿を無料配布していた。

「渋ガキ」とある。

それにしても立派なのだね。
しかも、青柳さんのイメージするまるいの
でなく、ちょっととんがっているんだよね~。

「秋をありがとう」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ボールがなくてもサッカー。きっと上手になるよ~。

2024-10-28 21:43:44 | 日々の泡立ち。
今日のお昼は、公園でお弁当。

緑の下でご飯というのも悪くないと
前を見ると二人の少年たちがサッカー。

と言っても、石ころで。
そんなにサッカーが好きか?

ボールがなくてもやりたくなる位だから、
きっと上手になるよ~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

昔の志木駅前みたいだ。

2024-10-28 21:41:31 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

もう昨日のことなので、
とっくに生還しています。
地元の駅前広場で歌いました。

わが町は、田舎なので、
同業者は1人もなし。
昔の志木駅前で歌っていた頃を
思い出したのだ。

青柳さんが文京区の白山から引っ越して
きた頃は、もっと田舎だったのだけれどね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

そうか。選挙ポスターで2ショット。

2024-10-24 22:04:40 | 日々の泡立ち。
2人、登場。
選挙ポスターの新しい発想か?

そう言えば、この前は、
犬と2ショットのポスターを見た。

「これが、私」みたいな感じで、
強力に顔のでかいポスターを
貼って平気でいる厚顔の政治家よりは、
気持ちを通わすことが
できるかもしれない(笑)。
心根までは、わからぬが。。。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信