3月11日~13日の3日間は、個人ご依頼で赤岳鉱泉をベースにして赤岳南峰リッジと阿弥陀岳北稜をご案内しました。
赤岳鉱泉に到着~
紺碧の空にアイスキャンディが映え過ぎてます!
このアイス櫓の建設に携わっているのに今シーズンは使用したのは僅かに2回のみ!寂し過ぎるシーズンでした・・・
先ずはアイスキャンディでアイスクライミングを楽しんでいただきました。
先ずは傾斜の緩い易しいラインから始めて・・・
垂直のラインも完登していただくことが出来ました! おめでとうございます!
楽しみいっぱいの赤岳鉱泉の宿泊。
本日の夕食のメインは煮カツ!
「四角い煮カツが丸くおさめまっせ~!」って、それは仁鶴(にかく)やっちゅうねん!
大満足でした。
翌2日目はスーパー快晴の天気に恵まれて赤岳南峰リッジを登りました。
3日目にめざす阿弥陀岳とその北稜を望みながら文三郎尾根を登っていきます。
南峰リッジをめざして登っていきます。
南峰リッジに取付きます。
雪壁やミックス、雪稜などの急斜面を赤岳山頂めざしてグングン登っていきます。
赤岳(南峰)山頂に飛び出して終了~。と同時に登頂おめでとうございます!
とても素晴らしいフィナーレでの登頂でした。
権現岳と遠くに南アルプスの山々を望みます。
阿弥陀岳
赤岳山頂からは天望荘を経て地蔵尾根から下山。赤岳鉱泉に帰着して2日目を終えました。
何日泊まっても嬉しい赤岳鉱泉。この日の夕飯のメインはステーキ!
♪ステキ ステキ ステキテキテキ ムテキン・キック~♪(ローラーヒーロー・ムテキング)
煮カツとステーキの豪華メイン連チャンで大満足できました。
最終日の3日目は阿弥陀岳北稜をめざしました。前日とは打って変わってガスガスの中での登山でした。
残念でしたが3日間もいるので仕方がないですね~
行者小屋から阿弥陀岳を望みますが既にガスガス~
岩場まで登ってきましたがやはりガスガス~
それでも風が殆ど無いのでとても落ち着いて登れたのが救いでした。
最後のナイフリッジもやはりガスガス~
阿弥陀岳登頂! おめでとうございます!
3日間の行動で流石に疲れも溜まってられたでしょうがよく頑張って登られましたね。
この後、赤岳鉱泉を経て順調に下山して今回の山行を終了しました。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!
赤岳鉱泉に到着~
紺碧の空にアイスキャンディが映え過ぎてます!
このアイス櫓の建設に携わっているのに今シーズンは使用したのは僅かに2回のみ!寂し過ぎるシーズンでした・・・
先ずはアイスキャンディでアイスクライミングを楽しんでいただきました。
先ずは傾斜の緩い易しいラインから始めて・・・
垂直のラインも完登していただくことが出来ました! おめでとうございます!
楽しみいっぱいの赤岳鉱泉の宿泊。
本日の夕食のメインは煮カツ!
「四角い煮カツが丸くおさめまっせ~!」って、それは仁鶴(にかく)やっちゅうねん!
大満足でした。
翌2日目はスーパー快晴の天気に恵まれて赤岳南峰リッジを登りました。
3日目にめざす阿弥陀岳とその北稜を望みながら文三郎尾根を登っていきます。
南峰リッジをめざして登っていきます。
南峰リッジに取付きます。
雪壁やミックス、雪稜などの急斜面を赤岳山頂めざしてグングン登っていきます。
赤岳(南峰)山頂に飛び出して終了~。と同時に登頂おめでとうございます!
とても素晴らしいフィナーレでの登頂でした。
権現岳と遠くに南アルプスの山々を望みます。
阿弥陀岳
赤岳山頂からは天望荘を経て地蔵尾根から下山。赤岳鉱泉に帰着して2日目を終えました。
何日泊まっても嬉しい赤岳鉱泉。この日の夕飯のメインはステーキ!
♪ステキ ステキ ステキテキテキ ムテキン・キック~♪(ローラーヒーロー・ムテキング)
煮カツとステーキの豪華メイン連チャンで大満足できました。
最終日の3日目は阿弥陀岳北稜をめざしました。前日とは打って変わってガスガスの中での登山でした。
残念でしたが3日間もいるので仕方がないですね~
行者小屋から阿弥陀岳を望みますが既にガスガス~
岩場まで登ってきましたがやはりガスガス~
それでも風が殆ど無いのでとても落ち着いて登れたのが救いでした。
最後のナイフリッジもやはりガスガス~
阿弥陀岳登頂! おめでとうございます!
3日間の行動で流石に疲れも溜まってられたでしょうがよく頑張って登られましたね。
この後、赤岳鉱泉を経て順調に下山して今回の山行を終了しました。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!