京の紅葉だより 1 高尾山 神護寺 境内編 ① 2010-11-11 21:05:50 | ちょいぶら京都 -洛西- 20101106撮影 神護寺は、平安京を造営した和気清麻呂が創建。愛宕五坊のひとつ『高雄山寺』とよばれていましたが、 天長元年(824)、河内の神護寺と併合されて神護国祚(そ)真言寺と称したのが始まりだそうです 鐘楼 金堂への石段の周りがいち早く紅葉に 石段まわりが写真スポットとなります。 金堂から見た五大堂、毘沙門堂 よくポスターなどで紹介されています。 この辺りは、見ごろですねぇ いっぱい写真、撮ってしまったので明日も続きます。 明日も見てね