101113撮影
大河内山荘は、百人一首で著名な小倉山の南面に、時代劇の大河内傳次郎さんが
昭和6年(34歳)から64歳で逝去するまでの、30年の歳月にわたり、消えることのない
美を求めて、こつこつ創りあげた庭園です。(パンフレットより)
受付から坂を歩いて最初に見える紅葉、右に行くとお抹茶席
私は、左へ
すすきと紅葉
中門
大乗閣
ここから見る紅葉が鮮やか
色とりどりの葉の色がとてもきれいでした。
大乗閣は、寝殿造、書院造、数寄屋造など日本の住宅の伝統的様式を合わせ取り入れた建物なんですよ。
今回は、あまり映っていませんが・・・・
という事で新緑の大乗閣をご紹介します。画像をポチッと
明日もつづく