2012/01/28撮影
八重垣神社は、ヤマタノオロチを退治した素戔嗚尊と稲田姫命が愛とはぐくんだと伝えられている古社です。
狛犬さん見ての通り、年代物です。
まずは、お詣りをして
境内の社務所で1枚100円で和紙を購入。
境内の森の中には、稲田姫命が八岐大蛇の難を避けるため、森の大杉を中心に八重垣を造って御遊難中、
日々の飲料水とし、又御姿を写され美容調整された池で鏡の池(姿見の池))といいます。
賑わっていますよぉ
占い用紙に百円か十円硬貨をのせ浮かべてお祈りします。
用紙が早く沈む(十五分以内)と良縁が早く遅く沈む(三十分以上)と縁が遅いといわれ
又近くで沈むと身近な人と、遠くで沈むと遠方の人と結ばれるといわれています。
私はっと 4分で近くに沈んだので良縁が早く身近な人ってことになるけれど・・・
良縁がすぐそこに 近くを見渡しても誰もいない
この木は、池に行く途中にあった『夫婦椿(子宝椿)』
松江一人旅、あっという間の3日間でした。
石見銀山の親切なガイドさん達ありがとうございました。
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