そらまめのひとりごと

そら(大学生)ひまわり(高校生)あんず(中学生)
3児の母そらまめの平凡な毎日を更新中。

秋の夜長

2008年09月23日 | 日々のつれづれ
はっ、と目を覚ましたら、まだ真っ暗。
でも、スッキリ目覚めたので起きてしまった。
んー。老人のようだ

秋分の日を境に、一気に気温が下がる予報。
涼しさを通り越して、肌寒くなっちゃうかもね。
でも、そんな秋がおいらは好きです。

子どもとゆったりと向き合う毎日。
あんずをつれてのゆったり出勤。
職場に帰ってくるそらの「ただいまー」の声が聞ける毎日。
どれもこれもありがたく幸せなことです。

毎日、私に出来る仕事がほんの少ししかなくて、
悶々とした日々を過ごしていたんだけれど、
友達の「なんか資格取ったら?」
の声を思い出し、とりあえず簿記の勉強を始めました。
試験のための本を買うなんて、教員採用試験以来だよ。

で、先週、初めて、ジュンク堂へ。
本の数にびっくり
あんずがいなかったら興味のあるコーナーをのぞいて見たかった。
簿記の試験コーナーで品定めして、テキストとチャート式の問題集、
過去問集、予想問題集をまとめ買い。

本当は商工会主催の簿記講座を受講したかったんだけど、
週1から3回で18時半から21時っていうのがちょっと厳しくって、断念。
受講料が18回の講座で10,000円という良心的な講座だったんだけどね。
で、受講料払ったつもりで、問題集を贅沢に買ってみました。
独学で2級目指します。

仕事を始める前にも、簿記の本を1冊、小さな会社の経理が出来る本、
小さな会社の実務が出来る本、小さな会社の帳簿が出来る本などを買って、
パラパラと読んではいたものの、ちっとも頭に入っていなかったおいら。

ちょっと奮発して問題集を買って、試験を目指そうと決意をしたら、
わけのわからない専門用語も少しずつ頭の中に入ってきました。
新しいことを学ぶって何だか新鮮。
久しぶりに脳が刺激されています




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