そらまめのひとりごと

そら(大学生)ひまわり(高校生)あんず(中学生)
3児の母そらまめの平凡な毎日を更新中。

満月

2007年06月30日 | マタニティ
今宵は満月です。

体調の変化はなく穏やかな一日が終わろうとしています。
でも、ひまわりのときには夕方突然何の前触れもなく
陣痛が10分間隔で始まって、その日のうちに生まれちゃったから、
何が起こるかわからない。気をつけなくっちゃ。

ところで、出産間近になっても、名前の候補が絞れません。
なんかいい名前ないかなぁ。って、言ってたら、ひまわりが
「○く○ちゃん、いいんじゃない!」
って、ニコニコしながら提案。
「でもね、おんなじ名前になっちゃうからダメなんだよ。」
って、言ったら、びっくりしてた。
おんなじ苗字だと思ってなかったみたい。
そらに聞くと、
「あきすちゃん、ありねちゃん、つるめちゃん」とか
到底、つけられないであろう名前ばかり捻出してくれます。
でも、そろそろ本気で考えないと…。
女の子はなんとなくこれかなぁ…と思う候補は上がってきたんだけど、
男の子がね。
職業柄、いろんな名前の子に出会っているから、つけたいな、いい名前だな、
って思っても、「でもな…」って躊躇してしまいます…。
気にしないでつけちゃおうかしら。

「でもな…」

もう少し、悩みます。

復習

2007年06月29日 | マタニティ
いよいよ、予定日まで1週間となりました。
そして、今日から大潮期間突入です。

先日の検診で2センチぐらい開いてきているとの診断でしたが、
その後、急激な変化もなく過ぎています。

でも、ちょっと、お腹がギュッと張るたびに、「来たか!?」
と構える毎日です。

で、出産を無事乗り切るために、イメージトレーニング(?)を開始しました。
と、言っても呼吸法を思い出したり、そらとひまわりのときの出産の流れを思い出したりする程度です。
どうも、おいらには「ヒッ、ヒッ、フー」の呼吸のリズムが合わないようで、
深呼吸で乗り切ったほうがよいようです。
そらのときは、母親学級で教わった、呼吸法を思い出しながらやってみたんだけど、
痛みでそれどころじゃなくなって、変な呼吸になってものすごく苦しかった。
ひまわりのときは、とにかくリラックスって思って、痛いときはずっと深呼吸してた。
ほぼ全開大まで深呼吸で乗り切って、分娩台に乗ってからは、深呼吸といきみだけだったような。
そのせいか、2回目の出産だったせいか、ひまわりのときの方が分娩は楽だった。
巨大児だったけどね。今回はどうでしょう。
実は不安いっぱいです…
そらのときもひまわりのときも実家からそらまめ母が出産前に来ていてくれたんだけど、
今回は退院後に来てもらうことにしているので、常に1人。
そらまめ夫は呼び出せば、10分以内で駆けつけられるんだけど、なんとなく不安。
そらのときもひまわりのときも陣痛から始まったから、落ち着いていられたけれど、
破水から始まったらどうしようとか、
そらまめ夫がすぐ駆けつけられなかったらどうしようとか、
そのたもろもろ、ネガティブなことばかり考えてしまいます。

ま、案ずるより、産むが易しだもんね、がんばるよ。
って、ことで、今日はボーナスが支給されたので、
お寿司で安産祈願することにします





心配ごと・・・?

2007年06月26日 | 日々のつれづれ
つい、1週間前までは、イラッとくるぐらいそらまめ家にお気軽に出入りし、
そらとひまわりとおしゃべりをしていたおばあちゃん。

この1週間、ほとんど会話がない。
と、言うのも、「回覧板は手渡しでね」って自分で言ってたのに、
早朝、玄関先に黙って置いていったり、
朝、そらとひまわりが「いってきまーす!」って、声かけても手を振るのみだったり、
保育園から帰ってきたときに、窓辺にいたおばあちゃんに
「ただいまー!」って声かけたのに、窓ぴしゃりって閉められたり…
何だか、あからさまに避けられているように感じる。

ちょっと、違和感。
何か機嫌を損ねることしたかなとちょっぴり心配。
でも、心当たりがない。
おいらの取り越し苦労ならいいのだけれど。

そらまめ夫曰く「楽でいいじゃん。」
今までイラッと来ることが多かったからそれはそうなんだけれど、
あんまりにもあからさまだとちょっと心配。
でも、おいらの前向きな思考で、
「多分、同居の娘か誰かにお気軽に行き来しすぎだよって戒められたんだ。」
と、思うことにした。
あからさまな態度をとってもそらまめ家は今までと変わらず
ご近所づきあいをしようっと。

それにしても、大人なのに、何で?????
ワイドショーでも騒音おばさんとか迷惑おばさんの話題って尽きないよね。
これが、今の世の中なのかしら。

せっかく、そらとひまわりが親しみを持ち始めたというのに…。
おいらの気持ちが伝わっちゃったのかなと、反省。
でも、親しき仲にも礼儀ありは、忘れちゃいけないね。
戸建てのおうちに住むと、気をつけなくちゃいけないことがいっぱいだねぇ。





38週

2007年06月26日 | マタニティ
いよいよ予定日まで2週間切りました。
出産にも影響があるといわれている、満月まで5日。
お気楽妊婦生活も、本当にあとわずかです。

昨日、検診に行ってきました。
心配だった、頭の大きさ。聞いてみました。
そらまめ「気にするほど小さいんでしょうか…。」
Dr「いやいや。」といって、ブンブンと手を振った。

ということで、赤ちゃんは順調のようです。

昨日の検診から、赤ちゃんの心音をチェックする検査と内診も。
内診では、子宮口が2センチぐらい開いてきているそうな。
心音チェックでは、ドクドクドクドク・・・・・と絶え間なく鼓動する
赤ちゃんの心音を聞くことができました。
もうすぐ、赤ちゃんに会えそうです。


wii

2007年06月26日 | 日々のつれづれ
セレナを買ったら、新車キャンペーン中でもれなくWiiがついてきた。
この間、早速体験。

面白かった。
似顔絵を作って、キャラクターとして保存できるんだけど、
これがまた傑作。
そらまめ一家とじいじとばあばを作成。
今度、お食事会するときに持っていって、みんなでわいわいおしゃべりしながら
修正するのも楽しそう。

ちょっと操作は難しいけれど、おしゃべりしながらみんなで楽しめる
新しい形のゲームなんだなって思った。

うれしいお客様

2007年06月23日 | 日々のつれづれ
今日は、職場の親しい仲間たちがおいらの家に遊びに来てくれました。

フジ子ちゃん、JAMくん、G子さんです。おっと、それから忘れちゃいけないサンパくん。

そらまめ夫は「うさお先生は?」とちょっぴり残念そうでしたが、
みんながゆっくりしていってくれたので、喜んでいました。
あの通りの夫なので、いつでも気兼ねなく遊びに来てください。

産休生活も終盤に差し掛かり、お気楽妊婦生活もあとわずかです。
無事に元気な子を出産したいものです。
ここに来て、「大きいね」とか「頭が小さめ」というDrの一言に一喜一憂しているそらまめでしたが、
今日はみんなとたくさんおしゃべりして、元気をもらいました。ありがとう。

今日は、あの後、そらまめ夫の弟の建築現場へ行ってきました。
今日がフレーミングの日だったのです。建築現場はじいじの家の後。
作業が終了するまで見ていたら、すっかりおそくなってしまい、
そのままじいじの家で夕食をご馳走になって帰ってきてしまいました。

今日は、朝からお掃除を念入りにした(つもり…)り、みんなとおしゃべりしたり、
建築現場で親方とおしゃべりしたり、
じいじの家でわいわいおしゃべりしながら食事をしたり…と楽しい一日でした。

明日はア○オの「ガーデニング&ペットフェスタ」(だったかな)に行ってきまーす。

P.S サンパくん、ラブリーなドレスをありがとう。
   ひまわりは保育園のお誕生会に来て行きたいと言っています。
   でも、それは無理なので、3歳のお誕生日の日にまた着せてあげようと思います。
   本当にありがとう

セレナがやってきた

2007年06月19日 | 日々のつれづれ
先週土曜日、レガシイさんとさよならをして、
セレナさんが我が家の仲間入りをしました。

レガシイさんは荷物がたくさんつめていいんだけれど、乗車人数が5人。
ベイビーが生まれたら、チャイルドシートもつけて子どもを2人乗せなくちゃならないので、
大好きだったレガシイさんとさよならすることになりました。

セレナさんは8人乗り。快適でございます。
オートマ車、初挑戦のおいらはちょっとドキドキだったんだけど、
何とか運転できています。まだ、交差点でクラッチを切りたくなるんだけど…
エンジン始動までが、まだ考えながらじゃないとできないぐらい慣れていないけど、
オートマ車は楽チンですな。

そらはセレナさんを甚く気に入っている様子で、
一緒に写真を撮りたがっています。
そらまめ号はこれで3代目です。1代目も2代目も塗装は黒。
そして、今回3代目に就任したセレナさんは…
ハイ、期待を裏切らずに黒でございます。
白と黒でだいぶ悩んだのですが、やはり、今後10年以上は我が家の一員として
働いてもらうので、大好きな色をチョイスしたというわけです。

そらまめ夫に燃費計とやらを装着してもらい、エコドライブに徹するセレナさんです。

あと3週間

2007年06月18日 | マタニティ
予定日まで3週間を切りました。

何時生まれても大丈夫な時期に入ったというわけです。

今日、検診に行ってきました。

ずうっと、小さめって言われてて心配してて、
前回は大きいって言われてホッとしていたところなんだけど、

今日は、新たに不安な一言が…

Dr「体の大きさは標準の大きさなんだけど、頭が小さめだなぁ…」

そのときは、「そうですか。」
としか言わなかったんだけど、家に帰ってから、気になって気になっていろいろネットで調べてしまったよ。

本当に障害がある場合もあるし、
たまたま小さめに測定された場合もあるし、
実際に小さめでも、面長の赤ちゃんかもしれないし、
子顔の赤ちゃんかもしれないし…

ってことだった。

次回の検診の際にちゃんと聞かなくちゃ。
不安は尽きないんだけど、ベイビーはまだまだ元気に動いています。

陸上記録会、本当は応援に行きたいところなんだけど、
さすがに予定日まで3週間切ったところでは怖くて…
前回は応援に行ったんだけどね(笑)

そうそう、こないだセレブマダムから電話があった。
運動会のとき、ちゃんとお話できなかったからって。
おいおい、ぼくたちそんな間柄か!?

りんご病パート2

2007年06月12日 | こどもたち
先週、りんご病感染が発覚したひまわりさん。
腕、足と順に発疹が順調に出ています。

そうこうしているうちに、なんと、そらくんもりんご病発覚!
昨日の朝から微妙に赤かったほっぺが、今朝はまさにいなかっぺ。
ちょっぴり腫れぼったくなって、熱っぽいホッペになっていました。

りんご病の症状はホッペが赤くなる以外は風邪に似た症状で、
個人差があるらしく、そらくんは至って元気。
鼻水が少々大目かしらって感じです。

で、念のため診察を受けてくださいと保育園の先生のお話だったので、
今日はそらとひまわりは保育園をお休み。
朝一番に受診してきました。
予想通りりんご病。体調は悪くないので、通常通り生活してよいとのこと。
保育園行ってもよかったけど、たまにはのんびりするのもいいかなってことで、
今日は、3人でのんびり過ごしました。

アイーナ

2007年06月10日 | 日々のつれづれ
昨日、突然飲み会に誘われたそらまめ夫。
予期せぬ出来事に、そらは「どうして!?ずるーい!!」
と、駄々をこねた。
しょうがないから、出掛けに「じゃ、あしたどっか連れてってあげるから。」
と適当に約束したそらまめ夫。

そらは目覚めるなり(5時)、
ちょっと、グロッキー気味のそらまめ夫に
「パパ!今日、どこ行くの♪」
そらまめ夫
「うー・・・・・ん。」
そらまめ
「アイーナがいいじゃない。図書館もあるし。」
そらまめ夫
「そだね。zzz。」

と、いうことでアイーナにお出かけ決定。
午前中アイーナに行って来ました。
エレベーターで7階まで行ってから、エスカレーターで1階づつ降りてみた。

思いがけず、子育てサポートセンターが面白く、1時間は遊んでいた。
手づくりおもちゃがたくさんある広いスペースなんだけど、
親子連れが結構いた。で、結構楽しめる。そらもひまわりも夢中になって遊んでいた。

次に、面白かったのが、環境学習センター。
ここは去年、そらまめ学級の子どもたちと見学していたのでちょっとだけ知っていた。
エコに興味大のそらまめ夫が予想通り食いつき、30分以上滞在。
これまた楽しく過ごせた。

アイーナはとってもいい施設なんだけど、高校生の多さにちょっとひいてしまった。
図書館で勉強する子もいるんだけど、いたるところにある休憩スペースで勉強?している高校生たち。
多分、図書館では飲食できないから、そういったスペースで飲みながら食べながら勉強しているんだろうけど、すごく違和感を感じた。
本当に休憩スペースを利用したい人が利用できていないような気がした。
きっと、同じように感じている利用者は多いはず。
飲食しながら勉強できる専用のスペースもあるのに。
少し、規制してもいいんじゃないかな…って思った、おばさんそらまめでした。

ダイヤモンド

2007年06月10日 | こどもたち
そらは、保育園のお庭でダイヤモンドを探すのがブーム。
ダイヤモンドといっても、小さなガラスのかけらや透き通った石っころ。

金曜日も「5つも見つけたよ!」
と、お迎えに行くなり、鼻の穴を広げ得意げに報告してくれたそら。
小さな小さな石っころを大事そうに小さな手に握り締め、
そっと見せてくれたそら。
一生懸命探す姿と、大事に大事に握り締めているのがかわいくて、
ダイヤモンドだと信じて疑わないそらにしばらく話を合わせることにした。
本当は、真実をちゃんと教えてあげなくちゃいけないんだけど、
しばらくは夢を見させてあげてもいいのかなと思って。

しかし、そらが真実を知ってしまう日が突然やってきた。
意気揚々と5つのダイヤモンドを握り締め、おばあちゃんに遊びに行ったときである。
私に話したときと同じように、得意げにおばあちゃんに大切なダイヤモンドを見せたそら。
そこで、おばあちゃんが発した言葉は…
「これはガラスだよ」

そらは
「・・・・・

本当にこのカエルのように呆然としていた。
おばあちゃんは決して悪気があったわけじゃない。
保育園でのそらの姿を見ていないから、思ったままのことを言ってしまっただけ。
でも、ちょっとは話を合わせてくれたらよかったのに…
でも、真実は真実。
「ガラスでも何でも、キレイなものを集めることはいいことなんだよ。」
と、フォローし、そらの気持ちは回復。

会社の近くの公園に、遊びに行こうとそらまめ夫の弟が誘うと、
「うん!また、ダイヤモンド探す!」
と、元気復活。
ゴキゲンで自転車をこいで公園へ向かった。

公園では、ダイヤモンドは見つからなかったけど、
四葉と五つ葉のクロバーを見つけて、幸せ気分になったそらとそらまめでした。

臨月

2007年06月09日 | マタニティ
今日で36週目突入。
いわゆる「臨月」に入りました。

ここ数回の妊婦検診で、「小さめ」といわれ続けたおいらのベイビー。
本日、頭囲だけでなく、太ももの長さとか、胴囲(?)とか測定したら、

Dr、絶句!
「あれ、でっかいな!?」
「・・・・・(真剣に測定中)」
「うわ、もう2900gあるよ。」

そらまめ
「あら、やっぱり

Dr
「上の2人もでっかいもんな。こりゃ、大きくなるな。」

だから、毎回、本当に小さいのって聞いてたのに、
頭囲しか測らないから。と、内心思ったおいらだった。

4000オーバーだけはしたくないけど、「でっかい」って言われて
ホッとしているそらまめです。
だって、別に前回とあんまり変わらない生活しているのに、
体重も腹囲もしっかり増えてるのに、おかしいなって思ってたんだ。
小さいわけがない!

臨月に入ったので、満月とか新月、大潮とか調べたら、
やっぱり予定日前が怪しそうですな。

6月30日が満月だから6月29日から7月3日までが大潮。
なので、このあたりが月のパワーの影響を受けそう。

で、そらも、ひまわりも39週と4日目で誕生しているので、
7月3日あたりが怪しいと思われます。

ちなみにそらまめ一家はみんな、大潮期間中に誕生していました。
月のパワーは侮れないかも。でも、七夕に生まれて欲しいな。

と、いろいろ欲張りなことを勝手に考えています。
でも、元気が一番。
またしても、巨大児になりそうなので、
産後の自分の体調が心配なそらまめでした。

りんご病

2007年06月09日 | こどもたち
そらとひまわりの保育園でりんご病が密かに流行っている。

ここ数週間、鼻水だらだらのひまわりさんは、もれなくウィルスを頂いてきたようだ。
こないだ、朝目覚めたひまわりさんはほっぺが真っ赤
鼻水たらして、赤いほっぺで、まさにいなかっぺ。
最近、前髪もばっさり切ったので、戦後の香り漂う顔になっています。

りんご病は、気づいたときには感染力が弱まっているらしく、
知らず知らずのうちに発症し、うつしまくっているようだ。
大人がかかることは稀らしいけど、妊婦がかかって、胎児にまで感染すると厄介なようだ。
今のところおいらに症状は出てないけど、ひまわりさんとの密着度はかなりなものだからな…
ま、小児科のDrは「臨月に近いのならまず、大丈夫でしょう。」
と、言っていたので、信じることにしよう。
ほっぺが赤くなったら、産婦人科で要相談だけどね。


2007年06月04日 | 日々のつれづれ
ちょっと前までは肌寒い日が続いていたけど、ここ数日はよいお天気が続いています。

土曜日は、お天気に誘われて、お弁当作って、近くの公園でランチ。
冷蔵庫の中の適当なおかずを詰め込んだ粗末なお弁当だったけど、
そらとひまわりは大喜び。
真新しい水筒に冷え冷えの麦茶を入れ、お気に入りのリュックを背負って
いざ出発。

日差しは強かったけど、木陰はとってもいい気持ち。
風を受けながら、空を見上げながら、子どもたちの笑顔を見ながら食べるお弁当は最高。

ちょっとした時間で、こんなに喜んでもらえるなら、もっともっと連れ出してあげればよかったなぁ…と、
今までの自分をちょっぴり反省。時間は自分で作るものなんだよな。

昨日の新聞に先輩の家族のことが載っていた。
ひまわりの出産と同時期に、出産した先輩。
ひまわりと同い年のその子は重い障害を持って生まれてきた。
自宅で生活できるほどの障害ではないのに、「家族一緒に暮らしたい」
強い思いで、生後4ヶ月から一緒に暮らし始めたとのこと。

私には到底想像もできないほどの苦労や葛藤があったのだなぁ…
先輩を見ているとそんな苦労なんて微塵も感じない。
明るくて、おおらかでとっても素敵な女性。
もう少し、彼女のそばで仕事をしてみたかったなぁ…。

ダラダラしていた日曜の午後、先輩の家族の記事を読んで、ハッとしたそらまめでした。