再びCenｔOSにて構築した。

何をやっているんだいっと突っ込んでください。やっぱりねぇ、パッケージは大事だよ。確かに自分でbuildすると、細かいことができるんだよ。FreeBSDをね、4.6から使っていたんだ、8位まで。ただねぇ、Ports　で　make install clean とやって、ぼーっとね、しなけりゃならんのだよ。
CentOSはさずが赤帽系だよ。（これじゃ運送業じゃないか。RedHut系ね。）Samba4　は　4.0.9の最新だし、Webmin　も　リポジトリがあるし、Swat(samba4対応版）まであるんだよ。ターミナル（CUI）は嫌いじゃないが、辛いな。そのためにHappyHackingKeyboad（安い方のLite2） を使ってはいますが、やっぱりGUIさ。
ちなみにmsdos1.25か2.11（3.3a,b,c …なんかもあった）の頃のedlinを知っているぞ。ラインエディターだ。1行しか編集できない。スクリーンエディターになって涙したね。カーソルが上下にも動くんだから。大型コンピューター（日立のHitac）はカードで入力だったから、edlinでもありがたかったけれど、スクリーンエディターは感動した。
話がそれた。CentOSでしばらくやってみることにしました。ということで、今「Ubuntu」のポロシャツを着て作業してますが、CentOSグッズもそろえなければなるまいな。あるのかな。