スタイラスペンを探す修行の旅が続いております。
イオン与野ショッピングセンターの電話売り場と文房具売り場では、スタイラスペンと言う言葉自体が通じなかった。
ヨーロッパの万年筆・ボールペンメーカーから出ているので、浦和の須原屋(子どもの頃から書籍・文房具と言えばここですよ。)に行ったが、ここもスタイラスペンが通じず。しかも文房具売り場が縮小されているぞ。コルソがメインになっちゃったのかな。
何かがあるかもしれないと期待を抱かせるユザワヤに行った。スタイラスペンは通じなかったが店員さんは思い当たる節があるようで、探し出してくれました。ロットリングで1本4役というペンの中にありますよ、入力ペンと呼ぶらしいがスタイラスだ。えらい。しかし、3,000円もするし、ボールペン他はいらないので、お断りしました。ごめんね。
武蔵浦和のケーズデンキ。今朝広告を見たらエレコムのUSBハブが安かったので買いに行きました。田島通りはいつも混むので普段は絶対行きませんが、あそこの店員さんなら知っていると思っていたので行きました。洗濯機を買ったときもすごく詳しく説明してくれて、とても印象がよかったんです。ハブを見つけたので、スタイラスペンも聞いてみました。ちゃんと分かってくれて探してくれました。さすがだ。品物はなかったのですが、ちゃんと知っていることが大事ですね。客よりスキルが下では、話になりませんから。特にコンピュータ関連については。
改めてネットで検索すると、見つかりました。入力ペンで探せばよかったらしい。
サンワサプライ、ロットリング、パーカーの3つを見つけました。カッコがよいものほど高い。ということで、しばらくはDS用のペンで我慢します。