一昨日調子悪いな~と思いながら出社したものの
午後体調更に悪化してしまい早退。
昨日は最初から休暇を取ってて
0野さんとご飯の約束だったけどキャンセル。
37.2~37.8度くらいな微妙な熱と
体中のひりひり感に堪えて寝てました。
夜になって突然左耳に激痛。
病院に行くにも、もう、夜だし~。
そうだ、火傷のときいらないっていったのに出された
ロキソニンがあったはず。
飲んだら30分ほどで痛みはおさまり(化学物質バンザイ)
朝は熱もなさそうだったので(あえて計ってません)出社。
必要最低限の仕事をこなしてまた早退。
耳鼻科へ行きました。
「完全に中耳炎になってますね、ほら真っ赤だ」と
モニターに映した自分の耳の中を見せられ
「お薬出しましょう」
「痛みはありますか?」
「いえ、もうそれほどでも」
「咳は出ますか」
「いえ、それほどでも」
そして、抗生物質と、痛み止めと
咳止めと、たんを切る薬を6日分処方されました。
あの~、その問診に意味あったんでしょうか。
「ちゃんと質問したけんね」という意味で必要だけど
患者の答えは別にいらないやつかな?
ところで、以前、突然熱発して月末なのに仕事休んで
皆さんに迷惑かけたってことがありました。
ブログで振り返ってみたら去年の1月31日でした。
そして 「前回発熱したのはお正月でした」って書いてた。
三年連続で1月に熱発してました。
7月生まれの自分には1月が健康の底なのかな。