○国会議員の投稿
市議の身分で「紹介」もないと思いますが、是非、知って頂きたく思い取り上げさせて頂きます。
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山田 賢司衆議院議員
(兵庫県第七選挙区支部長)
4月5日は早朝6時42分頃、北朝鮮がまたしてもミサイルを発射。国連が反対しようが、他国が非難しようが全く意に介していない。これを受けて、党本部でミサイル対策本部を開催、各省庁から報告の後、質疑。「許し難い暴挙」であり「断固抗議する」ことは毎回言っている話。

私からは、
1.米国による軍事行動の可能性。日本は抗議だけだけど、米国はどこかで動くかもしれない。
2.それによって半島有事となった場合の影響。
1と2は、聞いても防衛省は「お答えしかねる」としか答えられないだろうから、もし、そうだとするならば、
3.韓国への渡航自粛、韓国にいる邦人に対する避難勧告等を呼びかけるべきではないか?
と尋ねた。
外務省の回答は、現時点では注意情報のレベルを引き上げる必要がある状況とは認識していないというもの。
実は、お昼の外交部会でも、一時帰国していた大使が韓国に帰任するという話の中で、それだけ危機が増していて、より一層情報収集を行って連携する必要がある状況になってきているのであれば、渡航自粛を呼びかけるべきではないかと尋ねたが、同じく注意レベルを上げる状況ではないという回答であった。
しかし、韓国には3万7千人を超える日本人が実際にいる。そして、いざ何か衝突や混乱が生じた場合には簡単に避難できるものではない。情勢が緊迫していて邦人保護に万全を期す必要があるといっているのに、注意喚起しないことは邦人を危険にさらすことになり、もし何かあればそちらの方が問題になる。
好きか嫌いかという次元の話ではない。半島有事における邦人保護にあたっては、様々な意味で韓国との連携を図っておく必要があるが、次の大統領候補と目されている方はあのような調子。私なら不要不急の渡航を控えた方がよいのではないですか?と申し上げます。
https://www.facebook.com/kenji.yamada.54/posts/1296070123808176
述べた場)
①党本部ミサイル対策本部
②外交部会
外務省の回答)
現時点では注意情報のレベルを引き上げる必要がある状況とは認識していないというもの。
韓国には3万7千人を超える日本人が実際にいる。そして、いざ何か衝突や混乱が生じた場合には簡単に避難できるものではない。
この回答には、個人としては納得できない。
(略)
日露戦争直前、伊藤博文は日本の国力と露の国力とを比較し、2年余しか戦争できないと判断し、米国に2年余で介入する約束を取り付け、露と開戦した。
太平洋戦争直前の五相会議で山本五十六は、「2年半は暴れてみせる」と発言し、日米開戦へと進んだ。その間、害務省は停戦の仲介をよりによってソ連に期待していたようだ。現実は殆ど動いていない状況だ。
「他に選択肢はなかった」?との言い訳が聞こえそうだ。素人ながらバチカンがあったのではないか?
真珠湾の宣戦布告が遅れたのも、害務省の不手際ではないか。待機命令が出ていたにも関わらず、職員の歓送会で二日酔いで宣戦布告が遅れたのも既にバレている。
しかも歓送会の主役のその職員、柳田邦男の「マリコ」の父、寺崎氏ではないか。
戦後、責任追及から逃れるために、昭和天皇の通訳として陛下の衣の陰に逃げた。昭和天皇は常々「なぜ宣戦布告が遅れたのか」と口にされていたと耳にしたが、寺崎氏はどのような気持ちで聴いていたのか?
故岡崎久彦氏が尽力するまで、ユダヤ人を救った杉原千畝氏の名誉も、見捨ていたではないか。
パーティばかりで、頭の中もパーティになっていると国民に陰口を言われている現状認識がないようだ。
外務省が韓国政府に忖度してるんでしょうね、何時もの事ながら何処の国の為の外務省なんだかと?との書き込みに座布団1枚。
大使の地位は憲法により、国務大臣と同じ親任官である。ここに選民意識が生じる原因があるのではないか?憲法改正時に考慮すべき点である。
やはり害務省だな禁止にしないと、個人が嫌でも会社の命令で行かざるを得ないだろとの書き込みに座布団1枚。
現状は渡航禁止ではなく渡航注意だったハズ。先月喚起されたがマスゴミで報じたところはあったのか?
中の人間が同じ帰化人仲間だからとの書き込みに座布団1枚。
少なくとも何かと噂の小和田グループの解体は必要ではないか?
皇太子妃の外戚にしては、黒い噂が大き過ぎるし多過ぎる。
知人の外務官僚は大使にはなれないだろうが、それでも現場は悔しい思いをして頑張っている。
外務官僚も自己保身だけの売国奴の大掃除が必要ではないのか?
市議の身分で「紹介」もないと思いますが、是非、知って頂きたく思い取り上げさせて頂きます。
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山田 賢司衆議院議員
(兵庫県第七選挙区支部長)
4月5日は早朝6時42分頃、北朝鮮がまたしてもミサイルを発射。国連が反対しようが、他国が非難しようが全く意に介していない。これを受けて、党本部でミサイル対策本部を開催、各省庁から報告の後、質疑。「許し難い暴挙」であり「断固抗議する」ことは毎回言っている話。

私からは、
1.米国による軍事行動の可能性。日本は抗議だけだけど、米国はどこかで動くかもしれない。
2.それによって半島有事となった場合の影響。
1と2は、聞いても防衛省は「お答えしかねる」としか答えられないだろうから、もし、そうだとするならば、
3.韓国への渡航自粛、韓国にいる邦人に対する避難勧告等を呼びかけるべきではないか?
と尋ねた。
外務省の回答は、現時点では注意情報のレベルを引き上げる必要がある状況とは認識していないというもの。
実は、お昼の外交部会でも、一時帰国していた大使が韓国に帰任するという話の中で、それだけ危機が増していて、より一層情報収集を行って連携する必要がある状況になってきているのであれば、渡航自粛を呼びかけるべきではないかと尋ねたが、同じく注意レベルを上げる状況ではないという回答であった。
しかし、韓国には3万7千人を超える日本人が実際にいる。そして、いざ何か衝突や混乱が生じた場合には簡単に避難できるものではない。情勢が緊迫していて邦人保護に万全を期す必要があるといっているのに、注意喚起しないことは邦人を危険にさらすことになり、もし何かあればそちらの方が問題になる。
好きか嫌いかという次元の話ではない。半島有事における邦人保護にあたっては、様々な意味で韓国との連携を図っておく必要があるが、次の大統領候補と目されている方はあのような調子。私なら不要不急の渡航を控えた方がよいのではないですか?と申し上げます。
https://www.facebook.com/kenji.yamada.54/posts/1296070123808176
述べた場)
①党本部ミサイル対策本部
②外交部会
外務省の回答)
現時点では注意情報のレベルを引き上げる必要がある状況とは認識していないというもの。
韓国には3万7千人を超える日本人が実際にいる。そして、いざ何か衝突や混乱が生じた場合には簡単に避難できるものではない。
この回答には、個人としては納得できない。
(略)
日露戦争直前、伊藤博文は日本の国力と露の国力とを比較し、2年余しか戦争できないと判断し、米国に2年余で介入する約束を取り付け、露と開戦した。
太平洋戦争直前の五相会議で山本五十六は、「2年半は暴れてみせる」と発言し、日米開戦へと進んだ。その間、害務省は停戦の仲介をよりによってソ連に期待していたようだ。現実は殆ど動いていない状況だ。
「他に選択肢はなかった」?との言い訳が聞こえそうだ。素人ながらバチカンがあったのではないか?
真珠湾の宣戦布告が遅れたのも、害務省の不手際ではないか。待機命令が出ていたにも関わらず、職員の歓送会で二日酔いで宣戦布告が遅れたのも既にバレている。
しかも歓送会の主役のその職員、柳田邦男の「マリコ」の父、寺崎氏ではないか。
戦後、責任追及から逃れるために、昭和天皇の通訳として陛下の衣の陰に逃げた。昭和天皇は常々「なぜ宣戦布告が遅れたのか」と口にされていたと耳にしたが、寺崎氏はどのような気持ちで聴いていたのか?
故岡崎久彦氏が尽力するまで、ユダヤ人を救った杉原千畝氏の名誉も、見捨ていたではないか。
パーティばかりで、頭の中もパーティになっていると国民に陰口を言われている現状認識がないようだ。
外務省が韓国政府に忖度してるんでしょうね、何時もの事ながら何処の国の為の外務省なんだかと?との書き込みに座布団1枚。
大使の地位は憲法により、国務大臣と同じ親任官である。ここに選民意識が生じる原因があるのではないか?憲法改正時に考慮すべき点である。
やはり害務省だな禁止にしないと、個人が嫌でも会社の命令で行かざるを得ないだろとの書き込みに座布団1枚。
現状は渡航禁止ではなく渡航注意だったハズ。先月喚起されたがマスゴミで報じたところはあったのか?
中の人間が同じ帰化人仲間だからとの書き込みに座布団1枚。
少なくとも何かと噂の小和田グループの解体は必要ではないか?
皇太子妃の外戚にしては、黒い噂が大き過ぎるし多過ぎる。
知人の外務官僚は大使にはなれないだろうが、それでも現場は悔しい思いをして頑張っている。
外務官僚も自己保身だけの売国奴の大掃除が必要ではないのか?