社会科学上の不満

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韓国製無人偵察機、墜落続く

2017-04-28 00:00:23 | 外交と防衛
2017年3月30日
2017年3月29日、韓国・アジア経済によると、韓国陸軍の無人偵察機が墜落する事故が相次ぎ発生している。
韓国陸軍で運用中の無人偵察機は、イスラエルから輸入した「サーチャー」と「ヘロン」、韓国の航空機メーカー・韓国航空宇宙産業(KAI)が開発した「ソンゴルメ(ハヤブサ)」、韓国の無人機専門メーカー・ユーコンシステムの「リモアイ」の4機種だ。
この中で、大隊級部隊に配備されるリモアイは当初、軍が独自に研究開発を行う計画だったが、2011年に国内企業から購入することに決定した。当時防衛事業庁は「12年から3年間、(企業の)純粋な独自技術で開発したリモアイは最高速度・時速80キロで1時間以上の任務遂行ができ、300~500メートル上空から撮影した映像をリアルタイムで地上に送信することができる」とし、「自動飛行、自動帰還、昼夜のリアルタイム映像伝送機能などを備え、アメリカ、イスラエルなどの小型無人機と比べても遜色ない」と説明していた。
しかしリモアイは、導入を開始した15年だけで9回の墜落事故を起こしている。陸軍は墜落の原因について「運用未熟」7回、「機器の欠陥」1回、「原因不明」1回と結論付けた。16年になると墜落は11回に増加、このうち「運用未熟」は3回に減ったが、「機器の欠陥」に起因する墜落は7回に急増した。気象条件による墜落事故も1回発生している。

この報道に対し、韓国のネットユーザーからは
「まるでおもちゃのドローン」
「北朝鮮の無人機より劣る」
「50万ウォン(約5万円)の中国製ドローンの方が、はるかに性能がいい」
「防衛産業の不正があったに違いない」
「国産兵器の開発は、不正がなくなり国がきれいになってから行うべき」
など、厳しい意見が多く寄せられている。

(翻訳・編集/三田)
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=173738&ph=0

さすが韓国製、爆発するスマホと言い民生品だけでなく軍事用も不良品だらけである。
独自開発という名の劣化コピーだからだろ!との書き込みに座布団1枚。
沈んだフェリーを引き上げるのに3年もかかるような国が 何かを空に飛ばすなんて無理な話との書き込みが秀逸。
小学校の工作レベルのお魚ロボットで5億円なんだぜ ドローンでいくらかかってんだろね
韓国社会なんて結果が伴わんでも中抜きした奴が勝ちだろ
との書き込みに座布団3枚。
イスラエルから輸入しておいて 「イスラエルと遜色ないにだ!」とはいかにとの書き込みが秀逸。
基礎技術がない韓国で開発はむり、そもそも「コピー」を「開発」とは言わない。


コメント
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