これだからEUでムスリムは嫌われる

イスラム教徒が路上で抗議の集団礼拝、無許可礼拝所を閉鎖され 仏

フランス・パリ近郊クリシーで3月24日、イスラム教徒らが地元当局に無許可の礼拝所を 閉鎖されたことに抗議して市庁舎前の路上で礼拝を行い、機動隊が出動する騒ぎとなった。



[AFP 2017.3.25]
http://www.afpbb.com/articles/-/3122729
無許可の礼拝所を閉鎖されたから道路で礼拝、交通妨害も考慮なしか？
仏はキリスト教の国であり、もう少し遠慮してはどうか？これだからムスリムはキリスト教のEU諸国から嫌われる。
ほらなその国の法律や秩序を守らない その国の人々を尊重しないとの書き込みに座布団1枚。
知人のトルコ人達はこんな馬鹿な事はしないそうだ、「宗教と政治とが分離していない野蛮な輩」と言っていた。トルコはムスリム諸国で政教分離ができている数少なく国の一つだ。
日本に既に多くの国から多くのムスリムが住み着いている。静岡県などでは不法滞在者も多く問題も表面化してきている(当vlog2017.03.01)。
土葬禁止を強化しないとなとの書き込みの様に「土葬禁止を法制化すれば、祖国に帰国する連中も多いだろう」と前述の知人のトルコ人が言っていた。日本以外では無理かな？
基本、政教分離が出来ていない野蛮な国の人々である。
タダでさえ日本は在日韓国・朝鮮人の為に大変な事になっているのだから、これ以上は、不法滞在者は帰国して頂きたいものだ。
仏の第一党である国民戦線のルペン大統領候補の主張に多くの日本人も共感している。
女史の主張は、「仏に忠誠を二重国籍は認めない。仏の法の下での宗教の自由」。
当たり前と言えばそれまで、しかし欧米ではこの当たり前の事が、左派勢力やお花畑の世間知らずの戯言で掻き消され、国を傾けた。
TBSがルペン女史に、５月7日の決戦投票日を前にインタビューを申し込むも「日本人は好きだが、日本のTV局は大嫌い」と断わられた。流石よくお分りである。
http://hosyusokuhou.jp/archives/48791034.html
仮にも一国の大統領候補を「極右」とは、では極左の輩をなぜ「極左」と呼ばず「急進的左派」と呼ぶのか？これで報道の中立性を口にするとは、恥ずかしくないのか？
欧米先進国では、ナチス・ドイツの時代の様な強烈な揺り戻しが、今後発生するであろう。