北朝鮮が、今年に入って南北の和解・協力局面が続いている中で、異例のムンジェイン大統領と韓国政府に対する非難攻勢に出た。
北朝鮮労働党機関紙の労働新聞は20日、「無遠慮な虚欲と偏見にとらわれたら水の泡になるだろう」というタイトルの個人ペンネーム論評で、ムン大統領が主張していた「韓半島運転論」と13日のシンガポール訪問時の発言を強く非難した。
新聞はまず朝鮮半島運転論と関連して、「もともとドライバーというと、車を運転しながら行く道を選択し、運転の方向と速度などを自ら判断し、調整していく人のことをいう」とし「それなら南朝鮮当局が北南関係の改善と発展について提起されているすべての問題を、自分自身の定見で自分の思う通りに実践してきたのか」と反問した。
特にムン大統領が、シンガポール国賓訪問での「もし国際社会の前で(北米)首脳が直接交わした約束を守らなければ、国際社会から厳しい審判を受けることになるだろう」という発言を猛非難した。
新聞は「驚愕せざるをえないのは、いきなり自分が裁判官にでもなったかのように、北米共同声明の約束を守らないなら『国際社会から厳しい審判を受けることになる』とあえて無駄口を叩きまくったことだ」とし「北米双方がシンガポール共同声明の履行のため努力を傾けているという現実に目を閉じて、無遠慮な予想までして並びたてる失礼非道な詭弁に誰が耳を向けるだろうか」と反問した。
また、「荒唐無稽な『運転論』に没入し、無駄な『訓示』をおこなうのは、朝鮮半島(韓半島)の平和過程に波風を起こし、不純勢力に漁夫の利を与える不幸な結果だけを招くことになるだろう」と主張した。
北朝鮮はムン大統領の実名を挙げなかったが、こうして指し示したこと自体が異例である。
北朝鮮の対外宣伝媒体「メアリ」もこの日、ムン大統領のシンガポール国賓訪問を「行脚」といいながらけなした。
北朝鮮のこのような非難攻勢は、南北首脳の4・27板門店宣言発表以後、南側が非核化の進展、対北朝鮮制裁などの外部状況と関連し、南北関係に速度を出せないと判断したことによるものと思われる。
引用ソース
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=016&aid=0001420076&date=20180720&type=1&rankingSeq=3&rankingSectionId=100
とうとう北朝鮮も我慢できなくなったか?文韓国人大統領の無能さに。
北朝鮮からの石炭搬入で、事実上米国政府からテロ支援国だと警告されて、北朝鮮からはまた後頭部を殴られて、庶民の現実の問題には全く知らないふりで沈黙。
最低賃金だけを上昇させて、勤務時間を制限してしまって、ただでさえ経済が困難なのにより困難にして。
自称フェミニスト大統領の感性で誣告罪をほぼなくしてしまって、被害者orフェミナチの証言に比重を置く歴代級特別法の実行を計画。
政治生活の中で、天安艦、延坪海戦、6.25の記念日に参加したことは一度もない=感性がフェミニスト大統領。ふふふとの韓国国民の書き込みが秀逸。
しかしその文大統領を選んだのは韓国人ではないか?外交の天才ではなかったのか?
・大統領がここまで国格を落としてもいいのか。との書き込みの韓国人に座布団1枚。
日本の左翼系マスゴミと在日韓国人が文大統領を応援しているしね!
日本を見るな!日本は「教えない」「貸さない」「関わらない」が対韓国外交の基本原則。