社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

京都ダムの中の集落、在日村か?

2018-08-13 00:00:49 | 外交と防衛
大雨などで発生した土石流を堰き止める砂防ダム。危険な場所なので住むことは許されていませんが、京都ではその砂防ダムの一角を長年にわたって不法占拠して、住み続ける人たちがいます。浸水するたびに救助が必要となる上、周辺にも危険がおよぶ可能性が指摘されています。

7月の西日本豪雨で完全に水に浸かってしまった京都市北区の小さな集落。ほとんどの住宅の1階部分が浸水してしまいました。この地域、実は…

「この辺りは砂防ダムで、増水すると土砂や流木などをため込む仕組みになっています。ところが辺りを見渡すと、家屋が点在しています」(記者リポート)

この集落、すぐそばを流れる紙屋川に造られた砂防ダムの中にあるのです。砂防ダムは普通のダムとは違って大雨で川の水が増水した際、ダムで土砂や流木だけを堰き止め、水だけが下流へ流れる構造になっています。

ダムの中の集落は大雨が降るたびに何度も大きな被害を受けてきました。浸水被害はこの6年(2012年~2018年)で5回にのぼっています。では一体なぜ、危険な砂防ダムの中に人が住んでいるのでしょうか。

「ここ(砂防ダム)の中の家は全部不法建築なの」(近所の住民)「(家を)建てたらイカンとこやねん。1軒2軒なら退かしよるけど、仰山ありますやろ」

ダムの中は国有地となっているため、家を建てることはできません。にもかかわらず、今も32戸の住宅があり、54人が不法占拠の状態で暮らしているというのです。

■“違法”と言われるようになったのは最近

取材班が集落の中へと向かいました。確かに住宅は点在していますが、住民は見当たりません。「住んでいる人が使うためでしょうか、手製とみられる橋もかかっています」(記者リポート)

大雨の被害を想定してか、かさ上げされた住宅が目につきます。集落のあちこちには、住民に対して家などを建てないよう忠告する府の張り紙が貼られています。住宅のインターホンを鳴らしてみますが…

「応答ないですね」(記者)
すでに空き家となっている家もあるようです。集落の中を歩いていると、81歳の男性に話を聞くことができました。

Q.いつから住んでいる?
「もうここは…古いで。60年…ぐらいになるわな」(男性)
男性は約60年にわたって、この場所に住んでいるといいます。

Q.(違法ではないかと)何か言われているか?
「いや何も言われてへんけど」(男性)

Q.近所で違法ではないかといの話はある?
「近所とあまり会話ないさかい」

Q.指導や文書は?
「そういう話はちょっとわかりにくいさかいな…」

なぜ、危険な砂防ダムの中に住んでいるのか聴いてみると。
「話が長くなるさかいな…もうええ加減にしといてくれや。(暑くて)ドテーンと倒れるわ」(男性)

府によりますと、砂防ダムは今から65年前に造られたものですが、その直後から貧困や差別によって住む場所が見つからない人々がここに住み着くようになったといいます。




MBS2018.7.30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-10000001-mbsnews-l27

そもそも自分の土地でない所になぜ家を建てるのか?
画像よくわからん
でも水道とか通しちゃってる時点で府もそれなりの補償しなきゃなんじゃないの?
もとが不法占拠なんだろうけどな
との書き込みに座布団1枚、法より慣習が優位とする京都府だからね!
どこからお金が出るのか、それは闇
なぜ電気、水道などのインフラが整っているのか、それは闇
との書き込みに座布団3枚、役人だって命が惜しいからね!
但し、ここ国有地みたいだね。国有地に勝手に家を建てて、水道や電気を通している。
京都の人間に聞いたら、ここ、不法入国した在日韓国人の溜まり場だし、
Bの人もコレに混じってくるから、タヂが悪い
との事。これこそ警察や入管が徹底的に摘発しなければならない場所である。

京都府警や法務省は何をしていたのか?川上法務大臣までオウムの死刑執行書にサインもしなかった理由を多くの国民は聞きたい。
刑事訴訟法 第475条
死刑の執行は、法務大臣の命令による。
前項の命令は、判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない。但し、上訴権回復若しくは再審の請求、非常上告又は恩赦の出願若しくは申出がされその手続が終了するまでの期間及び共同被告人であった者に対する判決が確定するまでの期間は、これをその期間に算入しない。
との条文を無視していた理由の説明責任はある。

同様に京都府が何故この地を今まで放置して来たのかの説明責任はある。

現在、警察庁の関係者では「東の早稲田、西の京大」と、テロ学生運動の拠点と見ている。
京都府は法治国家として恥ずかしくないのか?慣習は法淵としては、条文>判例>政令>省令>条例>慣習>条約>条理、と下から二番目の優先順位である。上位の条文や判例等をなぜ優先できないのか?
伝統とか法より下の概念をさも上位概念の様に扱うからではないのか?
ただの行政の怠慢やんけとの書き込みが秀逸。それとも「報復が怖いので行政も動けません」と言う事か?
京都の指定暴力団は会津小鉄だったな!野田聖子大臣の旦那の関係先だから、それは怖いよね。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/8593
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1336816

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中国、国際仲裁裁判所の判決を無視したいる中国が何を宣う。

2018-08-13 00:00:25 | 外交と防衛
お前が言うな!の見本だな、中国共産党の厚顔無恥で傍若無人の態度は急ソ連崩壊以前より欧州でも嫌われていた。
「言うだけ大将」でその実力が追いつかない。本当に大朝鮮や西朝鮮との陰口が似合う。

http://www.sankei.com/world/news/180804/wor1808040032-n1.html
 中国の王毅国務委員兼外相は4日、シンガポールで記者会見し「米国は大規模な軍事力を南シナ海に展開し、中国を含む地域の各国に安全保障上の脅威を与えている」と非難した。
「(中略)」


国際仲裁裁判所の判決を無視したいる中国が何を宣う。
南沙はないわ
侵略だし
との書き込みが秀逸、そして全て。ベトナム、フイリッピン、インドネシアの領海を侵略しているではないか!
ん?
そもそも軍事用途じゃないって宣言してなかった?
との書き込みに座布団3枚、ウクライナからガジノ船と言って購入し空母にした「遼寧」と同じ論法か?
支那の海洋常識は世界の非常識で確定済みとの書き込みに座布団1枚、日本のマスゴミは日中記者交換協定の為か乗っ取られている為か?中国の傍若無人な態度や中国内乱の芽にはダンマリ。もう日本国民にはバレバレだぞ!
世界にとって、最大の脅威だね、この国は。との書き込みが秀逸、産経新聞社の様に北京に支局が置けなければ本当の事が書けるぞ!産経新聞社は日中記者交換協定に調印していない、産経抄が中国のお気に召さなくハブられた。故に中国について第三者的に記事を書く事ができる。
「我が国の侵略作戦の妨げになる」 の間違いじゃ? との書き込みも秀逸、共産党国家は国際法など無視して領土を増やす事しか頭にない。露もそうだしね、北方領土が良い事例。
自らの発言や行動を棚上げして他を非難する、左翼特に共産党系の特徴だしね!
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ヘイト相談室(京都弁護士会)に1年経っても相談は1件も無し!

2018-08-13 00:00:06 | 社会常識と教育
民族差別などを助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)に対応する相談窓口を府が設置して1年。全国初の取り組みとして注目されたが、インターネット上や街宣活動による被害が続くにもかかわらず、相談はまだ1件もない。


「全く電話がないとは、想定外だった」

京都弁護士会の浅井亮副会長は読売新聞の取材にそう話した。

平成30年7月30日 読売オンライン

結局、ヘイトとして騒ぎたて在特会や同様の団体の口を塞ごうしただけだったと言うことか?
そもそも「ヘイトスピーチ」の定義がおかしい。在日のことを書くと「ヘイト」になり、朝鮮人と言っただけで「ヘイト」である。との書き込みに座布団3枚、自分達のヘイトはし放題なのにね!
少なくとも法を遵守している在日韓国人はどの位の比率でいるのか?脱税は立派な犯罪である。アルカポネの逮捕容疑は脱税、脱税について甘いのは日本ぐらい。
これにより日本人の言論が封じられて、朝鮮人は言いたい放題である。との書き込みに座布団1枚。
日本で一番ヘイトスピーチの被害に遭っているのは日本人です。本当にパヨクはふざけるなと言いたい。との書き込みに座布団3枚。もうバレバレなのだよ、マスゴミを使い在日韓国人に都合良い様に世論操作してきた事実も!
スイスの民間防衛にある「マスゴミを乗っ取る」との段階は既に終了していることもね!

上記の「スイス政府民間防衛」を参考に分析した韓国・北朝鮮の手口
第一段階 : 工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳
第二段階 : 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導
第三段階 : 教育の掌握、国家意識の破壊
第四段階 : 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用

第五段階 : 教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う
最終段階 : 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民  ←( 外国人参政権 ・ 子ども手当て )

コメント (1)
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