大雨などで発生した土石流を堰き止める砂防ダム。危険な場所なので住むことは許されていませんが、京都ではその砂防ダムの一角を長年にわたって不法占拠して、住み続ける人たちがいます。浸水するたびに救助が必要となる上、周辺にも危険がおよぶ可能性が指摘されています。
7月の西日本豪雨で完全に水に浸かってしまった京都市北区の小さな集落。ほとんどの住宅の1階部分が浸水してしまいました。この地域、実は…
「この辺りは砂防ダムで、増水すると土砂や流木などをため込む仕組みになっています。ところが辺りを見渡すと、家屋が点在しています」(記者リポート)
この集落、すぐそばを流れる紙屋川に造られた砂防ダムの中にあるのです。砂防ダムは普通のダムとは違って大雨で川の水が増水した際、ダムで土砂や流木だけを堰き止め、水だけが下流へ流れる構造になっています。
ダムの中の集落は大雨が降るたびに何度も大きな被害を受けてきました。浸水被害はこの6年(2012年~2018年)で5回にのぼっています。では一体なぜ、危険な砂防ダムの中に人が住んでいるのでしょうか。
「ここ(砂防ダム)の中の家は全部不法建築なの」(近所の住民)「(家を)建てたらイカンとこやねん。1軒2軒なら退かしよるけど、仰山ありますやろ」
ダムの中は国有地となっているため、家を建てることはできません。にもかかわらず、今も32戸の住宅があり、54人が不法占拠の状態で暮らしているというのです。
■“違法”と言われるようになったのは最近
取材班が集落の中へと向かいました。確かに住宅は点在していますが、住民は見当たりません。「住んでいる人が使うためでしょうか、手製とみられる橋もかかっています」(記者リポート)
大雨の被害を想定してか、かさ上げされた住宅が目につきます。集落のあちこちには、住民に対して家などを建てないよう忠告する府の張り紙が貼られています。住宅のインターホンを鳴らしてみますが…
「応答ないですね」(記者)
すでに空き家となっている家もあるようです。集落の中を歩いていると、81歳の男性に話を聞くことができました。
Q.いつから住んでいる?
「もうここは…古いで。60年…ぐらいになるわな」(男性)
男性は約60年にわたって、この場所に住んでいるといいます。
Q.(違法ではないかと)何か言われているか?
「いや何も言われてへんけど」(男性)
Q.近所で違法ではないかといの話はある?
「近所とあまり会話ないさかい」
Q.指導や文書は?
「そういう話はちょっとわかりにくいさかいな…」
なぜ、危険な砂防ダムの中に住んでいるのか聴いてみると。
「話が長くなるさかいな…もうええ加減にしといてくれや。(暑くて)ドテーンと倒れるわ」(男性)
府によりますと、砂防ダムは今から65年前に造られたものですが、その直後から貧困や差別によって住む場所が見つからない人々がここに住み着くようになったといいます。



MBS2018.7.30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-10000001-mbsnews-l27
そもそも自分の土地でない所になぜ家を建てるのか?
画像よくわからん
でも水道とか通しちゃってる時点で府もそれなりの補償しなきゃなんじゃないの?
もとが不法占拠なんだろうけどなとの書き込みに座布団1枚、法より慣習が優位とする京都府だからね!
どこからお金が出るのか、それは闇
なぜ電気、水道などのインフラが整っているのか、それは闇との書き込みに座布団3枚、役人だって命が惜しいからね!
但し、ここ国有地みたいだね。国有地に勝手に家を建てて、水道や電気を通している。
京都の人間に聞いたら、ここ、不法入国した在日韓国人の溜まり場だし、
Bの人もコレに混じってくるから、タヂが悪いとの事。これこそ警察や入管が徹底的に摘発しなければならない場所である。
京都府警や法務省は何をしていたのか?川上法務大臣までオウムの死刑執行書にサインもしなかった理由を多くの国民は聞きたい。
刑事訴訟法 第475条
死刑の執行は、法務大臣の命令による。
前項の命令は、判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない。但し、上訴権回復若しくは再審の請求、非常上告又は恩赦の出願若しくは申出がされその手続が終了するまでの期間及び共同被告人であった者に対する判決が確定するまでの期間は、これをその期間に算入しない。との条文を無視していた理由の説明責任はある。
同様に京都府が何故この地を今まで放置して来たのかの説明責任はある。
現在、警察庁の関係者では「東の早稲田、西の京大」と、テロ学生運動の拠点と見ている。
京都府は法治国家として恥ずかしくないのか?慣習は法淵としては、条文>判例>政令>省令>条例>慣習>条約>条理、と下から二番目の優先順位である。上位の条文や判例等をなぜ優先できないのか?
伝統とか法より下の概念をさも上位概念の様に扱うからではないのか?
ただの行政の怠慢やんけとの書き込みが秀逸。それとも「報復が怖いので行政も動けません」と言う事か?
京都の指定暴力団は会津小鉄だったな!野田聖子大臣の旦那の関係先だから、それは怖いよね。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/8593
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1336816
7月の西日本豪雨で完全に水に浸かってしまった京都市北区の小さな集落。ほとんどの住宅の1階部分が浸水してしまいました。この地域、実は…
「この辺りは砂防ダムで、増水すると土砂や流木などをため込む仕組みになっています。ところが辺りを見渡すと、家屋が点在しています」(記者リポート)
この集落、すぐそばを流れる紙屋川に造られた砂防ダムの中にあるのです。砂防ダムは普通のダムとは違って大雨で川の水が増水した際、ダムで土砂や流木だけを堰き止め、水だけが下流へ流れる構造になっています。
ダムの中の集落は大雨が降るたびに何度も大きな被害を受けてきました。浸水被害はこの6年(2012年~2018年)で5回にのぼっています。では一体なぜ、危険な砂防ダムの中に人が住んでいるのでしょうか。
「ここ(砂防ダム)の中の家は全部不法建築なの」(近所の住民)「(家を)建てたらイカンとこやねん。1軒2軒なら退かしよるけど、仰山ありますやろ」
ダムの中は国有地となっているため、家を建てることはできません。にもかかわらず、今も32戸の住宅があり、54人が不法占拠の状態で暮らしているというのです。
■“違法”と言われるようになったのは最近
取材班が集落の中へと向かいました。確かに住宅は点在していますが、住民は見当たりません。「住んでいる人が使うためでしょうか、手製とみられる橋もかかっています」(記者リポート)
大雨の被害を想定してか、かさ上げされた住宅が目につきます。集落のあちこちには、住民に対して家などを建てないよう忠告する府の張り紙が貼られています。住宅のインターホンを鳴らしてみますが…
「応答ないですね」(記者)
すでに空き家となっている家もあるようです。集落の中を歩いていると、81歳の男性に話を聞くことができました。
Q.いつから住んでいる?
「もうここは…古いで。60年…ぐらいになるわな」(男性)
男性は約60年にわたって、この場所に住んでいるといいます。
Q.(違法ではないかと)何か言われているか?
「いや何も言われてへんけど」(男性)
Q.近所で違法ではないかといの話はある?
「近所とあまり会話ないさかい」
Q.指導や文書は?
「そういう話はちょっとわかりにくいさかいな…」
なぜ、危険な砂防ダムの中に住んでいるのか聴いてみると。
「話が長くなるさかいな…もうええ加減にしといてくれや。(暑くて)ドテーンと倒れるわ」(男性)
府によりますと、砂防ダムは今から65年前に造られたものですが、その直後から貧困や差別によって住む場所が見つからない人々がここに住み着くようになったといいます。



MBS2018.7.30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-10000001-mbsnews-l27
そもそも自分の土地でない所になぜ家を建てるのか?
画像よくわからん
でも水道とか通しちゃってる時点で府もそれなりの補償しなきゃなんじゃないの?
もとが不法占拠なんだろうけどなとの書き込みに座布団1枚、法より慣習が優位とする京都府だからね!
どこからお金が出るのか、それは闇
なぜ電気、水道などのインフラが整っているのか、それは闇との書き込みに座布団3枚、役人だって命が惜しいからね!
但し、ここ国有地みたいだね。国有地に勝手に家を建てて、水道や電気を通している。
京都の人間に聞いたら、ここ、不法入国した在日韓国人の溜まり場だし、
Bの人もコレに混じってくるから、タヂが悪いとの事。これこそ警察や入管が徹底的に摘発しなければならない場所である。
京都府警や法務省は何をしていたのか?川上法務大臣までオウムの死刑執行書にサインもしなかった理由を多くの国民は聞きたい。
刑事訴訟法 第475条
死刑の執行は、法務大臣の命令による。
前項の命令は、判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない。但し、上訴権回復若しくは再審の請求、非常上告又は恩赦の出願若しくは申出がされその手続が終了するまでの期間及び共同被告人であった者に対する判決が確定するまでの期間は、これをその期間に算入しない。との条文を無視していた理由の説明責任はある。
同様に京都府が何故この地を今まで放置して来たのかの説明責任はある。
現在、警察庁の関係者では「東の早稲田、西の京大」と、テロ学生運動の拠点と見ている。
京都府は法治国家として恥ずかしくないのか?慣習は法淵としては、条文>判例>政令>省令>条例>慣習>条約>条理、と下から二番目の優先順位である。上位の条文や判例等をなぜ優先できないのか?
伝統とか法より下の概念をさも上位概念の様に扱うからではないのか?
ただの行政の怠慢やんけとの書き込みが秀逸。それとも「報復が怖いので行政も動けません」と言う事か?
京都の指定暴力団は会津小鉄だったな!野田聖子大臣の旦那の関係先だから、それは怖いよね。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/8593
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1336816