これが共産党の正体だ、言論の自由など存在しない

中国のばらまき外交批判した元教授、米メディアの電話取材中に連行
2018年8月3日 17:18　発信地：北京/中国 [ 中国 中国・台湾 米国 北米 ]
http://www.afpbb.com/articles/-/3184861

中国・山東省済南市の自宅でAFPの取材に応じる山東大の元教授、孫文広氏（2013年8月28日撮影）
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/a/1000x/img_7a12106479153ea9b365d1faab0b384a183777.jpg

【8月3日 AFP】中国政府を批判する公開書簡を先月発表した山東大学（Shandong University）の元教授、孫文広（Sun Wenguang）氏が、米国営ラジオ放送局ボイス・オブ・アメリカ（VOA）の番組に電話取材で出演中、自宅に押し入ってきた治安当局者に連行された。

80代の孫氏は1日、中国東部・山東（Shandong）省の済南（Jinan）にある自宅でVOAの中国語番組に電話出演していたところ、治安当局が突然押し入ってきた。

「また警察が邪魔しにきた」と孫氏は言い、侵入者は8人だとVOAに告げた。「私の家に入ってくるのは違法だ。私には言論の自由がある！」というのが、孫氏の最後の言葉だった。

中国では、習近平（Xi Jinping）国家主席の個人崇拝を積極的に推進する共産党が批判的な人々の弾圧を強めており、それが生放送で浮き彫りになったかたちだ。

VOAによると孫氏は先月、習主席のアフリカ訪問に合わせ、アフリカでの中国のばらまき外交を批判する公開書簡を発表していた。この公開書簡はインターネット上でも確認できるが、AFP独自の事実確認はできていない。

孫氏は番組の中で、治安当局者に向かって「私の言っていることを聞け。間違っているか？」と問いかけた。さらに「国民は貧しい。アフリカに金をばらまくのはやめよう」「こんなふうに金を浪費するのは、わが国や社会にとって無益だ」と侵入者たちに呼び掛けたところで、通信は途絶えた。


これが共産党国家の実態である、言論自由などは存在を許されない。
左翼系国会議員はこの体勢に憧れているのだろう。故松本民主党議員が大臣の時、「不都合な記事を書いたりしとらどうなるかわかっているな」と脅した事は記憶新しい。蓮舫議員が「自分の二重国籍について発言したら法的処置を講じます」と脅していたではないか、これが旧民主党の本質でもある。
中国で言論の自由？
二階から目薬みたいなもん？との書き込みに座布団3枚。
朝日はリベラル自認するんならこういうの批判してこそなんじゃないの？との書き込みに座布団1枚、これに対しむしろ中国共産党こそが、朝日新聞の親玉みたいなもんだろうとの書き込みが秀逸。
もう日本国民にバレているのだよ！
郵便物もすべて一度開封するからねえ
海外にいる中国人の家族は事実上人質との書き込みも秀逸。この国防動員法の問題、参議院議で片山さつき議員が質問したがヤッパリマスゴミはスルー。
不都合な事には報道しない自由を行使している様だ。
パヨクよ、アベが独裁とか言ってるが憧れの国はひと味違うだろ？
安全な国でアベをヒトラーに例えるお遊戯出来るとか幸せだろ？
中国でキンペーをヒトラーに例えて太鼓叩く勇気あれば認めてやる。との書き込みにも座布団3枚、ここまで日本国民に見捨てられている事にいい加減気づけよ！マスゴミ。
自らは言論の自由を謳い、言論統制する左翼系マスゴミ、本当に中国共産党にソックリだな！

中国が国際仲裁裁判所の判決を無視、南沙諸島を軍事基地化

　《　南シナ海のスプラトリー（中国名・南沙）諸島に造成した人工島で、中国が着々と施設を構築し軍事拠点化を進めている実態が、フジテレビが２日までに入手した映像＝写真（フジテレビ提供）＝で明らかになった。 　》　

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

http://www.sankei.com/world/news/180802/wor1808020035-n1.html


着々と軍事拠点化して来ている中国。「中国の脅威など無い」とかホザイていた評論家は責任を取るつもりはあるのか？
環境破壊の最たるものだなあ。との書き込みに座布団1枚、黄河を干上がらせて砂漠化爆進中の中国共産党に「環境」の話しなど聞く耳持たないでろう。一部には環境破壊を嘆いている方もいる様だがね！それを持って免罪符にはならない。
日本に自衛隊と米軍基地が無ければ尖閣諸島もこのようになっていたとの書き込みに座布団1枚、尖閣諸島どころか沖縄が中国領土になっていた可能性もある。これは故翁長知事により現在進行形だったが、翁長知事の死去により大きく停滞せざるを得ない様だ。

中国福建省福州市の栄誉市民の翁長さんのご冥福をお祈りします（）

沖縄県知事の翁長雄志氏の死去が、中国でも衝撃をもって伝えられたある中国メディアは「安倍政権に立ち向かった地方のトップ」と紹介
別の記事では福建省福州市から「栄誉市民」の称号を贈られたことにも触れた

2018年8月8日、沖縄県知事の翁長雄志氏が死去したことが、中国でも衝撃をもって伝えられた。

翁長氏はすい臓がんのため、入院先の病院で亡くなったという。67歳だった。中国メディアの環球網は沖縄タイムスの報道を引用する形で訃報を伝え、翁長氏について「安倍政権に立ち向かった地方のトップ」と紹介した。また、別の記事では翁長知事が中国福建省福州市から「栄誉市民」の称号を贈られていたことにも触れている。

中国版ツイッター・微博（ウェイボー）では「ご冥福を」「どうぞ安らかに」といったコメント共に、哀悼を表すロウソクの絵文字が投稿されている。（翻訳・編集/北田）

2018.8.8
http://news.livedoor.com/article/detail/15132173/

これは解り易い、レコチャイの記事の様だが。
中国でも地方のトップが
習近平体制に立ち向かえというアピール？との書き込みをが秀逸、習近平体制へ不満が爆発しそうな中華人民共和国でこの記事は藪蛇になるのではないか？
しかし、キンペイに立ち向かうと 直ぐに連行されます。との書き込みに座布団3枚。
>翁長知事が中国福建省福州市から「栄誉市民」の称号を贈られていた
おもしろ～との書き込みにも座布団3枚、これは外患誘致罪の証拠ではないのか？
どういう功績で、福建省福州市の栄誉市民なの？
何をしたの？
沖縄の金を福建省に流したの？との書き込みをに座布団1枚。
中国福建省福州市の栄誉市民の翁長さんのご冥福をお祈りします（）との書き込みが秀逸。