《 海上保安庁では初となる6000トン型の新型巡視船の進水式が、山口県下関市の造船所で行われました。下関市の三菱造船江浦工場で行われた進水式には、海上保安庁などから約40人が参加しました。
進水したのは全長134メートル、総トン数6000トンのヘリコプター搭載型巡視船「みずほ」です。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://www.fnn.jp/posts/2018110900000001TNC
「みずほ」でクッスされた方も多いと思われる。この船で南北朝鮮の不法船舶を摘発するとは、皮肉に感じた方が多いのではないか?
しかし大戦中は水上機母艦「瑞穂」11,000tと由緒ある艦名である。

水上機の運用に積極的だった帝国海軍、今一つその運用で誤った様だ。大艦巨砲主義が跋扈していた為か?
昔の軽巡クラスか
でかいなぁとの書き込みに座布団1枚。
護衛艦よりでけー。
イージス艦並みの大きさ。との書き込みに???、6000tだぞ、イージス艦よりは小型だろ。
旧駆逐艦の名称を引き継いだ護衛艦よりデカイけどね!
海保が必要なのはパトカーであって戦車じゃないからこのくらいの規模感で数そろえた方が扱いやすいだろうとの書き込みが秀逸。本質を突いたご意見である。
保安庁の船こそ、装甲を厚くした旧来型の艦船にしてもらいたい。との書き込みが秀逸、海保職員の生命を守る事を第一に考えて頂きたい。
海保職員数を増員できないのであれば、それこそ無人機を増やし効率良く監視、排除して欲しい。
進水したのは全長134メートル、総トン数6000トンのヘリコプター搭載型巡視船「みずほ」です。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://www.fnn.jp/posts/2018110900000001TNC
「みずほ」でクッスされた方も多いと思われる。この船で南北朝鮮の不法船舶を摘発するとは、皮肉に感じた方が多いのではないか?
しかし大戦中は水上機母艦「瑞穂」11,000tと由緒ある艦名である。

水上機の運用に積極的だった帝国海軍、今一つその運用で誤った様だ。大艦巨砲主義が跋扈していた為か?
昔の軽巡クラスか
でかいなぁとの書き込みに座布団1枚。
護衛艦よりでけー。
イージス艦並みの大きさ。との書き込みに???、6000tだぞ、イージス艦よりは小型だろ。
旧駆逐艦の名称を引き継いだ護衛艦よりデカイけどね!
海保が必要なのはパトカーであって戦車じゃないからこのくらいの規模感で数そろえた方が扱いやすいだろうとの書き込みが秀逸。本質を突いたご意見である。
保安庁の船こそ、装甲を厚くした旧来型の艦船にしてもらいたい。との書き込みが秀逸、海保職員の生命を守る事を第一に考えて頂きたい。
海保職員数を増員できないのであれば、それこそ無人機を増やし効率良く監視、排除して欲しい。