「我々はフランス・アメリカ・中国と戦い、独立したが賠償を要求した事はない。
多額の賠償金と援助でぬくぬくと成長した韓国に言われる筋合いは無い。
ベトナム人と韓国人の民度と国家自尊心の差だ。」
韓国がベトナムを最貧国と侮辱したことに対する返答である。スバラしい、そう感じるのは日本人だけではないようだ。
在日の影響力が強い日本のTVがこのような事を報じることはない。ネットに触れたこともない田舎の高齢者にはこのような情報は伝わらない。年末年始で田舎にいる高齢者の方々と話す機会が増える。是非、このような話をして欲しい。
意外に、戦中や戦前に活躍された年代の方のほうが左翼運動に傾倒していた団塊の世代の方よりマトモな認識をされていることが多く、驚くことが多い。
中国に対しベトナムがハーグ国際裁判所に手続きしたのを中国が拒否した。このことは日本の左翼系マスコミは当然報じたがらない。日中記者交換協定で北京から支局が追い出されるのが怖いのであろう、アルジャジーラは追い出されたが。
【北京=佐藤大】南シナ海の領有権をめぐる問題で中国とベトナム、フィリピン両国との対立が再燃している。ベトナムは十一日、「中国の一方的な主張は断固拒否する」とし、国際仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)に対しベトナムの主権に留意するよう要請したことを明らかにした。中国は一貫して二国間による協議を求めており、紛争解決の糸口はつかめていない。
南シナ海の領有権問題では、フィリピンは昨年「外交的な努力は尽くした」として仲裁裁判所へ提訴し、今年三月には国連海洋法条約に基づき裁判所へ陳述書を提出した。対する中国は今月七日、「領土主権の問題は海洋法条約が調整できる範囲を超えている」とする文書を公表。中国が裁判所の仲裁手続きを拒否する姿勢を示したのを受け、ベトナムも自国の立場をあらためて明確にした。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014121402000111.html
ベトナムは本当に筋が一本通っている。この国を中国は侵略できない、過去に失敗している。この国を占領し得たのは仏国と日本だけである。日本は仏国から開放と受けて止めているベトナム人が多い。隣国のラオス人もベトナム人も「日本のおかげで独立できた」と言ってくれる。ラオスとは昔取引していた関係でラオス大統領補佐官から、ベトナムは駐日ベトナム大使から、それぞれ同様の言葉を頂いたことがある。
少なくとも左翼系マスコミの戯言とよりソースがハッキリしている。
もう、特アに、いわれなく押さえつけられるのには、辟易しています。弱腰にはもうウンザリ。今まで自虐教育やマスゴミに押さえつけられてきましたが、日本はもっと強くでてもいいはずです。
確かに亡くなった祖父母は、特ア&ロシアを暗黙のうちに軽蔑していました。それにはちゃんとした理由があったのですね!