こんな記事を見つけました。
「障害就労A型事業所廃止の対応整理 厚労省、自治体に事務連絡」(福祉新聞より)
https://fukushishimbun.com/series06/37789
自分たちが行った施策の結果を、どう解決していくのか?という、いつもの課題が残されています。
何につけても、この国の政策は、こんなばっか・・・。
こうなるのは分かっているのに、何を今更・・・と思います。
確かに悪い事業所もいるにはいます。しかし、ほとんどの事業所は、利用者のことを考え取り組んでいます。
A型がなくなる、イコール利用者があぶれる・・・この図式が想像出来ないほど、馬鹿なんでしょうかね。
くだらない総理大臣に、くだらない各省庁の大臣・・・。(選択肢のない国民の選挙って、ひどいですね)
合衆国もそうですが、世界中が悪い方向へ向かっているような気がするのは、気のせい?
特に21世紀になって、明るいニュースがほとんど見当たらない。
マスコミも、悪いニュースばかり流すので、世界がだんだん暗くなっていく。
まあ、そんな愚痴も言いたくなる世の中です。
今、事業所は役所から「チャレンジャーだね」と感心されたほど、この時期に新たにA型を立ち上げるという、いわば「暴挙?」に、
とりあえず、やってみないと分からないと考えて、取り組んでいます。
先の見通し的には、あまり明るい未来は見えないのですが、まずは最初の一歩である、事業所の仕事探しから始まります。
地元の内職業者に連絡し、ようやく来週、面会出来そうです。
また、ハローワークにも、ようやく登録が出来、今日その知らせが来ました。まずは1歩前進・・・。
置いてあったホワイトボードも取り付けました(2枚)。
どんどん事業所っぽくなってきたので、パートの職員さんもやる気になってきました。
事業所立ち上げの際、オーナーさんが「自分たちは、全く素人だから、お願いします・・・」と言われましたが、思った以上に「素人」だったので、
コンサル頼りになっています。
いろんな書類や契約、様々な動きが後手後手になり、実際にはスタートラインに立った感じで、やっと前に進む感じです。
今後、どんな感覚の事業所になっていくのか?非常に楽しみでもあり、大きな不安もかかえています。
少しずつですが、報告していきます。
見守って下さい。
「障害就労A型事業所廃止の対応整理 厚労省、自治体に事務連絡」(福祉新聞より)
https://fukushishimbun.com/series06/37789
自分たちが行った施策の結果を、どう解決していくのか?という、いつもの課題が残されています。
何につけても、この国の政策は、こんなばっか・・・。
こうなるのは分かっているのに、何を今更・・・と思います。
確かに悪い事業所もいるにはいます。しかし、ほとんどの事業所は、利用者のことを考え取り組んでいます。
A型がなくなる、イコール利用者があぶれる・・・この図式が想像出来ないほど、馬鹿なんでしょうかね。
くだらない総理大臣に、くだらない各省庁の大臣・・・。(選択肢のない国民の選挙って、ひどいですね)
合衆国もそうですが、世界中が悪い方向へ向かっているような気がするのは、気のせい?
特に21世紀になって、明るいニュースがほとんど見当たらない。
マスコミも、悪いニュースばかり流すので、世界がだんだん暗くなっていく。
まあ、そんな愚痴も言いたくなる世の中です。
今、事業所は役所から「チャレンジャーだね」と感心されたほど、この時期に新たにA型を立ち上げるという、いわば「暴挙?」に、
とりあえず、やってみないと分からないと考えて、取り組んでいます。
先の見通し的には、あまり明るい未来は見えないのですが、まずは最初の一歩である、事業所の仕事探しから始まります。
地元の内職業者に連絡し、ようやく来週、面会出来そうです。
また、ハローワークにも、ようやく登録が出来、今日その知らせが来ました。まずは1歩前進・・・。
置いてあったホワイトボードも取り付けました(2枚)。
どんどん事業所っぽくなってきたので、パートの職員さんもやる気になってきました。
事業所立ち上げの際、オーナーさんが「自分たちは、全く素人だから、お願いします・・・」と言われましたが、思った以上に「素人」だったので、
コンサル頼りになっています。
いろんな書類や契約、様々な動きが後手後手になり、実際にはスタートラインに立った感じで、やっと前に進む感じです。
今後、どんな感覚の事業所になっていくのか?非常に楽しみでもあり、大きな不安もかかえています。
少しずつですが、報告していきます。
見守って下さい。