現在、勤務している就労継続支援A型事業所なんですが、地元の関係機関の協力もあり、順調に利用者は増えています(現在開所1か月半で、5名です)。今後も、見学者や面接もあり、徐々に増えると思われます。
ただ、その利用者の確保は、私のサビ管の中心的な仕事だったのですが、この事業所のオーナーは、その仕事を全く評価していません。
利用者が来るのは、当然・・・みたいな感覚があるのでしょうか?
いろいろ手順を踏んで、地元の関係機関の方とも意思疎通を十分にして、関係性を深め、その上で様々な新しい(希望利用者の)情報が入ってくる・・・そういう流れも、あまり理解されていないような・・・。
先日、2か月目にして、ようやく先月分の給与をいただきました。
基本、職員も利用者も、前月の末絞めで、翌月の15日に手渡しで支払われることになっています。(最近は、手渡しの事業所もあるようですが、基本は法人や元の会社がしっかりしていれば、多少の手数料がかかっても、銀行(郵便局も含め)振込みが多いと思います。)
これは、一応雇用契約上に記載されていますが、ただ未だにその「雇用契約」も結んでいません。ただ、A型事業所開設に協力している、気前のいいボランティアのオジサン(定年後のおじいさんかも?)状態です。だから、私の給料も、正式な感覚なのか?見かけ上の支払なのか?
基本給も少なく、手当も少なく、健康保険や雇用保険等、引かれるところは十分に引かれ、結局残ったのは、A型事業所に雇用された利用者さんより少ない給料・・・!!
私自身が、社会で働きだして(25歳から)、一番少ない給料でした。(学生時代のアルバイトより少ない・・・)
驚きです。
サビ管の仕事を何だと思っているのでしょうか?
他のサビ管(前職では20万以上もらいました)でも、求人情報なら、最低でも20万円以上が提示されています。
未だに、自身には数件のサビ管やケアマネの求人が来ています。(同じ仕事をするなら、早く移行したい・・・)
最低ですね。
オーナーが言うには、このA型事業所は、お弁当作りがメインだから、それを手伝わないのに、給料は払えない・・・という考えらしいです。
サビ管の仕事、特に開所直後のサビ管の仕事と言えば、やはり利用者確保ですね。それが、徐々に出来ていても、そこが理解出来ていない。
早く辞めれば・・・という声はあるでしょう。私も早く辞めたいです。
しかし、何度も記述しているように、辞められない事情があります。
最悪の沼に、足を突っ込んでしまった感じですね。もがけばもがくほど、深みにはまっていく・・・そんな感じです。
そんな内部事情を知らない関係機関の方は、見学や利用者の情報を毎日のように知らせてくれます。
先日、ようやく職場携帯をいただきましたが、元の名刺には私の個人携帯の番号が入っているため、結局こっちが知らせない限り、その番号にかかってきます。
当然、仕事以外の時間でもかかってきます。
それは、自分で解決すべき・・・とも言われそうですが・・・
自家用車で関係機関も含め走り回っても、その経費は、(本来給料にない交通費という形で)少しだけ支払われます。前事業所のサビ管では、そこは評価されて、十分な交通費が支払われました。
最近、またまた状況が悪くなり、このA型事業所を運営している元会社の中のひとつが、急に職員が辞め、やっていけなくなり、こちらのA型事業所の職員が連日応援に行く・・・という矛盾が起こっています。A型事業所は、片手間・・・ついでにやっていけると思っているようです。
新たな利用者についても、その職員に全く説明する時間もなく、増えていっても、その対応方法や、精神疾患の方も多いのに、その説明もままならぬ・・・状態です。
結局、利用者を無視した経営方法で、なんでA型事業所を開所したのか?という疑問も・・・(他の事業所の方に、よく言われます)
オーナーは、自身的にはやる気十分で、新たな事業にも積極的に話をしています。(地元のスタジアム建設や、そこに参入する予定で動いているようです。自分の足元をしっかりとしてほしいですね。)
利用者の扱いも、従業員が増えて嬉しい・・・的感覚なので、利用者が徐々にシフト的に厳しい(他の従業員と同じようにシフトを組んで働いています)と、精神的に病んできているのを感じます。
これは就労継続支援の悪い例で、先行き不安大です。
正直、早く立ち去りたい・・・。
(このA型事業所の立ち上げにアドバイスしている元企業も、その基本的な考え方に大きな疑問がありますが・・・)
ただ、その利用者の確保は、私のサビ管の中心的な仕事だったのですが、この事業所のオーナーは、その仕事を全く評価していません。
利用者が来るのは、当然・・・みたいな感覚があるのでしょうか?
いろいろ手順を踏んで、地元の関係機関の方とも意思疎通を十分にして、関係性を深め、その上で様々な新しい(希望利用者の)情報が入ってくる・・・そういう流れも、あまり理解されていないような・・・。
先日、2か月目にして、ようやく先月分の給与をいただきました。
基本、職員も利用者も、前月の末絞めで、翌月の15日に手渡しで支払われることになっています。(最近は、手渡しの事業所もあるようですが、基本は法人や元の会社がしっかりしていれば、多少の手数料がかかっても、銀行(郵便局も含め)振込みが多いと思います。)
これは、一応雇用契約上に記載されていますが、ただ未だにその「雇用契約」も結んでいません。ただ、A型事業所開設に協力している、気前のいいボランティアのオジサン(定年後のおじいさんかも?)状態です。だから、私の給料も、正式な感覚なのか?見かけ上の支払なのか?
基本給も少なく、手当も少なく、健康保険や雇用保険等、引かれるところは十分に引かれ、結局残ったのは、A型事業所に雇用された利用者さんより少ない給料・・・!!
私自身が、社会で働きだして(25歳から)、一番少ない給料でした。(学生時代のアルバイトより少ない・・・)
驚きです。
サビ管の仕事を何だと思っているのでしょうか?
他のサビ管(前職では20万以上もらいました)でも、求人情報なら、最低でも20万円以上が提示されています。
未だに、自身には数件のサビ管やケアマネの求人が来ています。(同じ仕事をするなら、早く移行したい・・・)
最低ですね。
オーナーが言うには、このA型事業所は、お弁当作りがメインだから、それを手伝わないのに、給料は払えない・・・という考えらしいです。
サビ管の仕事、特に開所直後のサビ管の仕事と言えば、やはり利用者確保ですね。それが、徐々に出来ていても、そこが理解出来ていない。
早く辞めれば・・・という声はあるでしょう。私も早く辞めたいです。
しかし、何度も記述しているように、辞められない事情があります。
最悪の沼に、足を突っ込んでしまった感じですね。もがけばもがくほど、深みにはまっていく・・・そんな感じです。
そんな内部事情を知らない関係機関の方は、見学や利用者の情報を毎日のように知らせてくれます。
先日、ようやく職場携帯をいただきましたが、元の名刺には私の個人携帯の番号が入っているため、結局こっちが知らせない限り、その番号にかかってきます。
当然、仕事以外の時間でもかかってきます。
それは、自分で解決すべき・・・とも言われそうですが・・・
自家用車で関係機関も含め走り回っても、その経費は、(本来給料にない交通費という形で)少しだけ支払われます。前事業所のサビ管では、そこは評価されて、十分な交通費が支払われました。
最近、またまた状況が悪くなり、このA型事業所を運営している元会社の中のひとつが、急に職員が辞め、やっていけなくなり、こちらのA型事業所の職員が連日応援に行く・・・という矛盾が起こっています。A型事業所は、片手間・・・ついでにやっていけると思っているようです。
新たな利用者についても、その職員に全く説明する時間もなく、増えていっても、その対応方法や、精神疾患の方も多いのに、その説明もままならぬ・・・状態です。
結局、利用者を無視した経営方法で、なんでA型事業所を開所したのか?という疑問も・・・(他の事業所の方に、よく言われます)
オーナーは、自身的にはやる気十分で、新たな事業にも積極的に話をしています。(地元のスタジアム建設や、そこに参入する予定で動いているようです。自分の足元をしっかりとしてほしいですね。)
利用者の扱いも、従業員が増えて嬉しい・・・的感覚なので、利用者が徐々にシフト的に厳しい(他の従業員と同じようにシフトを組んで働いています)と、精神的に病んできているのを感じます。
これは就労継続支援の悪い例で、先行き不安大です。
正直、早く立ち去りたい・・・。
(このA型事業所の立ち上げにアドバイスしている元企業も、その基本的な考え方に大きな疑問がありますが・・・)