知的障害者・精神障害者について考えよう

知的障害者施設、作業所やA型B型事業所の経験からの投稿にて、この業界に対する世間の理解を深めていきたいと思います。

さっそく、新たな事業所探しに

2021年02月15日 | Weblog
タイトルを見ると、転身(切り替え)が早いなあ・・・と思われるかもしれません。


今回の新規事業所開所騒ぎは、自分にとっては、新たな経験として記憶に残りそうです。また、設立する地域により、それを利用する方々も様々な様相をみせることにも、少し驚きと、ひとつ新しい経験要素が増えた気がします。


実際に、未だ代表者(オーナー)とは、直接お話をしていません。今、もうひとつ保育所の新規立ち上げにも精力的に走り回っておられるので、私の個人的な理由での面談には、そう簡単には時間が取れないと思います。

そのため、正式には退職手続きはしていませんが、実際問題として、業務内容の伝達に使われるグループLINEから外された、ということは、「あなたは職員じゃあないのよ」と言ってる意味合いで、すでに感覚的には退職状況であると認識しています(そういう意味合いで、他の職員さんには、世話になった挨拶をしました)。


実は、新規事業所立ち上げを取り組んでいる最中にも、ネット登録している就活サイトから、何件もスカウトが来ていました。そのたびに、丁寧に現状を伝え「お断り」していた状況です。

しかし、現在こういう状況(退職)に至った訳で、自分としては次の職を探す必要があります。


ちょうど、いいタイミングで、新規事業所の話が来ました。早速、面接日を設定してもらい、先日面接に行ってきました。(当然、現状の話も正直にしました)


未だ、返事は来ていませんが、今回はすでに稼働している事業所のメンバーが、平均年齢も若く、こんなジジイが入れる隙間を感じられなかったので、おそらくダメだろうと思います。


今少し、いろいろ考える時間もあってもいいかもしれません(・・・と昨年も言っていたような・・・)。


正直、未だコロナの後遺症が残り、体調は完ぺきとはいえません。その部分で、少し再就職には足が進まないのは、本音でもあります。



世の中の状況として、私のような還暦を過ぎたジジイが、未だにこういう業界で通用するのは、ある意味悲しいですね。

それは、昨年一時的に勤務した就労移行事業所で、若い職員さんににも話しましたが、これからはもっと若い方が中心になって、この業界を活性化させてほしい・・・と。


おそらく、「経験」を求める事業所が多いのだと思いますが、私もそれを感じて、あくまでも「立ち上げ」手伝い・援助を目的に、一時的な(長くても半年)勤務の若手への移行を目標に、再就職を考えています。
そんな都合のいいことが・・・と言われるかもしれません。

意外に世間は、未だにそういう「経験」を求める事業所が多いことに驚きます。

ただ、その「経験」を悪用されては、かないませんが・・・


現実的には、悲しいかな、この業界は「給与が少ない」「仕事が厳しい」「精神的な強さが必要」「ある程度の経験も必要」等、若い方が求めるような、そんな世界ではありません。

そのせいで、こんなジジイが定年後ものさばっていられるのかもしれません。


介護業界、福祉業界、それぞれに対応しなければならない利用者は、潜在的にも多く存在されます。

もう少し、内容的な吟味がされ、もっと世間に理解され、この業界の必要性が認識されれば、職員への賃金対応も変わると考えます。


多くの若手職員さんが、こういう業界を競争しながら目指す社会が来れば、もっと業界内の内容も改善され、それが利用者の方の利益になるようになればと思います。


まあ、そういう時期が来ても、私はたぶん。世の中には存在していないかも・・・そんな遠い時期の感覚ですね。残念ながら・・・



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また・・・

2021年02月10日 | Weblog
連日、自身のわがままなのか、勝手な思い込みなのか、新たに開設した事業所に不信感を抱きながら、今まで継続してきましたが、やっぱり無理・・・とのことで、LINEですが、オーナーに現在の気持ちと事情を説明しました。
おそらくオーナーの性格からか、了承いただいたようで、速攻LINEグループから削除されました。(未だ話し合いもしていません)


自分の人を見る目がある・・・の自信から、自分の選んだ人物が、全く期待に答えられなかったのが、多分耐えられなかったのでしょう。


前の就労支援事業所のときも、同様に「辞めたい」意思を伝えても、2時間以上腹を割って話したら、お互いに納得して、逆にその後はいい関係になりました。

今回は・・・



実際には、同じ職員として開所に向けて頑張ってきた他の職員さんに対して、申し訳ない気持ちはあります。

現在、パートとして、週に2,3回しか勤務していません。


そのため、重要な役割はしていないと思われ、雑用・サビ管の書類作成手伝い・利用者対応等の業務だけを行ってきました。また、最初からそういう契約でもあったので、その部分では問題ないと思います。
ただ、オーナーやサビ管の方は、元経験者である私を便利使いしようとして、本来やってはいけないサビ管の業務を委任しようとしていました。そういう部分に対しての給与ももらっておらず、そんな責任もありません。

自分たちの都合のいい部分だけを「経験者」という部分だけで、うまく利用されては、たまったものではありません。
※実際に利用者本人さんや、保護者の方、関係施設の支援センター等の職員さんには、対応する際は、ただのパートなのに・・・と誤解されても嫌なので、一応「(自分で)こういう経験があります」と説明はします。(このあたりが矛盾ですが・・・)
相手の方は、その言葉で納得しただき、ある意味安心してもらえます。

関係支援センターの職員さんには、その利用者さんの情報の詳しい部分(ある意味文章化出来ない部分)等を教えてもらいますが、オーナーは「そんなことは必要ない・・・」とか「パートなのに、必要以上の仕事はいらない」と言います。(これも矛盾ですね)

あるときは、そんなやり方は違う・・・と言われました、何十年もやっているのに・・・



もちろん、様々な場面でアドバイスを求められれば、答えていました。もう一人の新人職員さんにも、記録の書き方等、指導しています。

読んでいただくと、相当な矛盾を感じられると思います。



でも、なんか気分的に楽になりました。


コロナの副作用で、少し人生も落ち込み気味でしたが、ちょっと変われるかも・・・?


こんな愚痴ばかりの話に付き合っていただき、ありがとうございます。





また、せっかく「話やすい」とか「親しみやすい」とか言っていただける利用者さんには、申し訳なく思います。(そこまで、追い詰められた結果です)





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

退職に向けてまっしぐら

2021年02月09日 | Weblog
就労継続支援B型事業所、開設から2週目を迎えました。


今日から3人目の利用者の方が通所されました。今週は後3人契約予定です。順調で怖いくらいですが、まだ開所2週目で、ここまでとは、誰も想像していませんでした。(その分、サビ管は大変な業務を背負っておられます)


先月、開所以前から、利用者に対する文書作成は、それほどあせらなくてもいい・・・と、私が何度も(代表者・・・オーナーに)伝えていましたが、今日もその代表者からLINEで、「コンサルさんが、契約書等は当日だが、目標等は後から出いい・・・って言ってます」だって・・・。(何度伝えても、「ただのパート」の言葉は伝わりません。)

基本、最初の面談や、アセスメントや、体験だけでは、本人の目標なんて設定できるはずがありません。だって、どんな人物か分からないし、本人も実際に仕事を始めてわかる話ですから・・・。


だから、基本は最初に「目標作り」を設定されていますが、あくまでもそれは、作業開始(利用開始)前提です。

初めて出会って、少し体験をして、少ない資料に目を通して、この方の半年分、また1年分の目標が立てられるなんて・・・超人、いやいやスーパーサビ管ですね。(もちろん、その後に編集・変更は可能です)

私は、その際に実際に作業・利用を開始されて、1周目あたりで、設定されたらどうですか?とアドバイスを伝えました。


でも、サビ管は「オーナーからすぐに作れと言われている・・・私もおかしいとは思いつつも・・・コンサルが言ってるそうで・・・」と、オーナーの言葉に従います。


サビ管も、開所直前に、オーナーから相当酷い言葉で言われて、落ち込んで・・・という状況から、辞めようと思ったけど(実際に辞める意思を伝えたそうですが)、途中でやめるのは「自分がくやしいし」という理由で、現在があります。

私よりも、よっぽど偉いですね。



なぜ、「経験者が・・」「頼りになるから・・・」等の嘘の言葉に、「ただのパートが・・・」(本音)まで、言っておきながら、今のサビ管に対し、私に「サビ管」の業務をさせようとします。これはおかしい!!

今回の方は、「アセスメント」をしてもらって下さい・・・、とか「契約」をしてもらって下さい・・・等。


それをサビ管に指示するものだから、しかたなくサビ管の方も、その状況をオーナーに伝えてしまいます。これはサビ管の仕事だから・・・と断れば、そのままオーナーに伝わり、何が原因でやらないのですか?だって・・・

「おまえが、私がそれをするたびに、全否定して、やり方がおかしい・・・と言うためだろ!」とは言えません。


全く、私は今まで何回・何年間、様々な業種(この業界の)で、契約をし、アセスメントをし、目標を立て、サビ管業務を行ってきたのか・・・


それを、ニワカ知識やコンサルの言うやり方で、私のやり方をボロクソに言い、全否定して、それを意識していない(ここが一番問題)・・・。

今日も、朝から(本日はオーナーが研修でいなかったので)サビ管の指示通りに、PC作業や雑用を行い、利用者対応をし・・・、しかし、サビ管がその状況を否定的にオーナーに連絡すると、すぐさまLINEで、オーナーから「なぜやらないのですか?」と送ってきます。


まあ「ただのパート」が出来る仕事は、このくらいですから・・・と言いたいですね。


都合のいいときは、元サビ管だから・・・とか、経験者だから・・・とか言って、サビ管の業務を分担させようとします。そして、いざ業務を行えば、批判・・・私はどうすればいいのか?



そう、今すぐ辞めるしかありません。


まあ、理由なんてなんでも・・・。コロナの副作用で、体調が・・・とか。(コロナの副作用は確かにありますが)



退職に向けてまっしぐら・・・



サビ管については、直接に話し、(個人的)LINEでも説明しました。少し、理解してくれました。ただ、オーナーは「なんで?」状態で、全く自身の言葉や態度が原因とは思っていません。人生の自信の塊らしいですから・・・



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ようやく、開所1週間が経ちました。

2021年02月05日 | Weblog
2月1日に開所した、就労継続支援B型事業所ですが、なんとか1週間が経過し、疲れた職員の顔もホッとした感じです。


でも、私は早く辞めたい・・・。


利用者の方も、その中の一人(男性)は、ここに来る前は3年間自宅で過ごしておられた方で、なんとか1週間継続して通所することが出来、皆でお祝い状態ですね。本人も喜んでいました。

作業のほうも、まだまだ検討中で、実際には4種類の仕事をやっていますが、工賃の問題や作業量等、様々な課題があり、現在模索している状態です。


今日、新たに1名の契約があり、来週にも、さらに3名の契約が待っています。

サビ管の方も、自身の仕事の限界だ・・・と言っておられますが、なんとか頑張って取り組まれており、事業所としては順調といえるでしょう。ただ、職員は・・・


オーナー(代表者)は、常時事業所におられるわけではなく、時間を見ては、自身の用事を済ませて昼頃や夕方に顔を出して・・・というパターンなんですが、特に夕方に報告会を開いて、その日の状況を伝えると、さあ、そこからオーナーの口調が最悪になります。

頑張って対応した職員に対し、ご苦労様の言葉もなく、「こんなやり方はダメだ」とか「書類は必ず”コンサルのもの”を使い、私に確実に報告を」とか、ほとんどが全否定ですね。

これでは、職員もやる気を失います。


まだ、オーナーは30歳代後半で、今まで様々なことをやり、成功もしてきたことから、ある意味生き方に「自信」があるのか、「私は人を見る目がある」とか、「私の言うとおりにやってください」と、常にすごーーーく上から目線で話されます。


今日など、たまたま私が急遽見学に来られた方を対応したら、30年以上この業界での経験のある私に、そのやり方ではダメだ・・・と言われました。(オーナーは素人です)


さすがに、私もこれには”切れ”ました。


いろいろ成功してきたからか、怖いものなしですね。


私は思うのですが(サビ管の方も同感でしたが)、職員を注意するときも、利用者の前で堂々と言っており、それは絶対にしてはダメなことと思います。また、職員に冷淡な態度をとったり、酷な言葉を言う人は、おそらく今後利用者にも、いずれ言うときも出てくるのでは・・・?と心配します。


前回も書きましたが、この事業所の存在する位置が、ポスティングだけで集まる地域を、今後どういった方向で対応出来るのか?

私は、一緒に来られる支援センターの方と話しますが、多くの方が、事業所の現状に不安(誰でも受け入れている)を感じられており、長い目で見ると、どこかで自分の首を絞める結果になるだろうと・・・私は予想します。


こういうやり方を続けていれば、おそらくそのうちに管轄の福祉関係省庁から注意を受けるのでは、と今までの経験から感じます。


何度も言いますが、早く辞めたい・・・辞めさせてくれない・・・
の堂々巡り状態です(泣)



やはり、以前にも書きましたが。この業界で、支援事業所を立ち上げるのは、誰でもいいわけではありませんね。お金をもっていれば、やったらいい・・・と言うわけではないと思います。今回も特に・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開所3日目。

2021年02月03日 | Weblog
順調に3日目を迎えました。


私は、コロナ感染の後遺症もあり、連日の勤務は遠慮させてもらっています。疲れが年齢の影響以上に激しく出てくることや、眠れないこと、体調の変化が大きいこと・・・等々、連日の業務になると、身体の疲れがピークに達し、他の職員に迷惑がかかるということで、職員的に余裕のある日は、休ませてもらっています。

今のところ、週に3日程度の勤務ですね。


まあ、そんな感じで、私自身は2日目なんですが、事業所自体は3日目を迎えました。


今のところ正式な利用者の方は2名ですが、連日見学者や体験者が来所されています。(A型や他の種別の事業所と間違い、連絡を受けたりもあります)

おそらく、他の事業所で継続できなかった方等が、新規ということで、期待感を持って来られる方も多いようです。


ご両親が見に来られるパターンもありますね。



サビ管の方も、徐々に自信を付けてこられたのか、最近は私に積極的にアドバイスを求めてきますし、率先して業務をこなそうと頑張っておられます。(いい傾向ですね)



この事業所の土地的な(位置的な)事情も大きいのか?ポスティングの翌日に連絡が入ったり、未だ十分な挨拶も出来ていない支援センター等からの紹介以上に、個人的に(利用者の方から直接)問い合わせをしていただいています。
前にも書きましたが、特殊な土地柄でもあり、現在は随分治安や住民の方の雰囲気も落ち着いた・・・と地元の支援センターの方も言われていました。(先日、この地区はどういった方々が多いのか?という話をしました)

特に最近は、外国人(中国・東南アジア・ブラジル等の方が多いとのこと)が増えて、以前とはまた違った雰囲気も出てきた・・・とのこと。


私が、今まで経験した市町村では、ポスティングをしても反応がそれほどありません。
やはり、地元の支援センター等関係施設の相談員等の方から紹介されるパターンが多かったので、今回もそのパターンで・・・と思っていたら、意外に利用者個人からの連絡が直接あり、驚いている状況です。


おそらく、サビ管の方も同様で、そのため、アセスメントや支援計画等も早めに相談しながら作る・・・という、今までにない、状況とやり方が必要になり、ちょっととまどいもある・・・というのが本当です。


また、以前からそうなんですが、オーナーからの要求も多く、それに対する対応も、利用者以上に大変なのが本音です。


今日は、正式な?事業所の撮影があり、オーナーの知り合いのプロのカメラマンが、事業所だけではなく、私たち職員も皆、個々に撮影されました。(どこで使うのや?)

オーナーなどは、職業(本業)柄、プロのメイクさんも呼んで、綺麗に撮られていました。ちょっと笑えますが・・・


こんな感じで、私自身は自分のペースで仕事をこなしていますが、利用者も増え、いつもと違うパターンで動いている事業所に、意外性を感じながら、ぼちぼちやっています。

また報告していきたいと思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日、無事開所です。

2021年02月01日 | Weblog
先週、職員が苦戦しながら準備し、ようやく今日開所の日を迎えることが出来ました。


ありがたいことに、初日から2名の利用者さんが在籍しており(本日契約)、開所初日としては、明るい一日となりました。


私自身も、健康状態に課題をかかえながら、なんとか朝から勤務をしました。(勤務中、保健所からも連絡があり、現在の状況について報告しました。他の方でも後遺症に苦労されている方が多い・・・とのことで、私自身も同様で、長いと3か月ほどかかるかも・・・と言われ、まあ気長にやろうと思いました。)


なんとか、初日から作業項目もあり、現在は珈琲豆を最初からミルにかけ、ドリップ用袋に入れ、シーリング(袋の蓋をします)し、最終的に商品化出来るところまで、取り組みます。

また、ミシン仕事も2つあり、今週中にはその他の作業も来るそうです。


オーナーの付き合いの広さも幸いしており、その点はありがたいですが、何につけても細かい・・・。(職員が悪い部分もあるのですが、そのまで言わなくても・・・という部分が多いです)


未だ、地元の就業・生活支援センター等、十分な挨拶もしていませんが、ポスティングの効果が(現在)大きく、すでに見学予定もたくさん入っています。

その状態が良い方向に出るのか?逆に自分の首を絞めることになるのか・・・は、未だ分かりません。



新規事業所のオーナーというのは、まずは利用者人数の確保であるので(いわゆるコンサル会社もそこを重点的に指導)、あまり誰でも・・・となると、どこかで間違いも起きそうです。


サビ管の方も、いろいろ自分の思い込みも強く、いろいろ私に尋ねてこられますが、徐々に慣れてこられると思います(でないと、辞められない)。



さて、私の進退ですが、今日初日ということもあり(早い方がいいかなと思い)、オーナーに健康状態の悪化を説明しました。


ある程度納得していただき、週に2,3回の勤務ということで、了承。
また、早めに代わりの男子職員を採用してもらうこと・・・を条件に、今月中は頑張って働くことにしました。


新人の女性職員さんは、この業界にまるっきり素人なので、今日も記録の書き方等、アドバイスしました。(この方は、最初から素直にアドバイスを受けてくれます)


まずは、事業所もスタートラインに着いたばかりで、今度はどうなっていくのか?は未知数です。


今月中は勤務しますので、また報告していきます。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする