木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

税金は国民のために。軍事費はいりません。

2025年02月22日 | Weblog

いきなり変な話で申し訳ありませんが、最近大便をした後の臭いがさほど臭くないのです。食べる物が影響するのでしょうか。朝はパンに沸かした牛乳にチーズぐらい。食べる量も少ない。昼はご飯を食べることもありますが麺類が多いです。夕飯は主食はご飯、みそ汁に漬物、肉類は好きではないので魚を食べています。おやつにお菓子をたべますし、果物、今ならリンゴやかんきつ類。悪食はしないのでそのせいかな?

25年度予算案、自公維修正で合意。
自公は少数与党なので無茶はできない。連立で落としどころを決めるのはいいことなんだと思います。大多数の国民もそう思っているのではないでしょうか。右翼が大好きな安倍晋三氏はこの世にいないし、そんな馬鹿な信念を持っている議員は自民党にすら見当たりません。
カリスマ性のある大物は少なくとも自民党には見当たりません。それでいいと思います。

地方私大淘汰の時代。
意欲があればだれでも大学進学ができる時代。地方の国公立大学ですら定員割れが起きています。特に教員養成学部が苦戦しています。しかし文学部や経済学部と違って教員養成は重要です。
しかし社会人になってから学びたいという意欲が出てくる場合もあります。そういう人たちに門戸を開けばまだ生き残りのチャンスはあると思います。
有名な芸能人でも高齢者になって「学びたい」と思うようです。ここでも取り上げた橋幸夫さん、都はるみさんは大学へは行ってませんが、東大出の俳優矢崎滋さんと半同棲?していろいろ教えてもらって世界を広げているよう。学びに年齢は関係ありません。後お金の問題がありますが、奨学金はその人たちのためにあります。無駄な軍事費に使うのではなく教育予算に回して平和な世の中を築きましょう。それを邪魔する議員はいりません。

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「風に立つライオン」の医師柴田紘一郎さん死去

2025年02月20日 | Weblog

『風に立つライオン』のモデルとされた医師の柴田紘一郎さん死去。84歳。
私はさだまさしさんが歌うこの歌を聞いてさださんのCDを買いました。ケニアに派遣された柴田さん。婚約をしていましたが、ケニアの人々を残して帰国することはできず、婚約は解消して医療活動に従事しました。日本の四季の美しさを思い、特に春の桜、皇居の周囲の千鳥ヶ淵の桜を婚約者の女性と見た思い出を語ります。歌の最後は恋人だった女性に「結婚おめでとう」と結んでいます。さださんの創作が入っているとは思いますが、さださんとはその後もずっと交流があったようで「風に立つライオン」基金を設立して幅広い医療活動に従事しました。「いい兄貴のような存在だった」とさださん。医療活動に従事する人たちへのオマージュとも言うべき歌。柴田さんの医師としての生き方は人々の感動を呼び、映画化もされました。確か大沢たかおさんが主演したと思います。
私もくも膜下出血を起こして病院に入院しました。二人のお医者さんにお世話になりました。二人ともまじめないい先生でした。

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一日も早い自公政権の下野を

2025年02月19日 | Weblog

公取委、石商組合立ち入り(信毎トップ)。
「ガソリン価格カルテル疑い」。そんなことはないと幹部は言っていたが、信用されていなかった。ちょっと目を離したスキにすぐずるいことをすると疑われていた。学校時代こういう生徒は必ずいた。成長しても変わらない。結構金儲けがうまく、いろんな組織でトップに選ばれたりする。そして議員になったりする。自民や維新に多い。

政府、核禁会議参加見送り。
アメリカに遠慮と新聞は書くが、遠慮も何も使えない武器で、しかもその被害を一番よくわかっている日本がこのていたらく。こんな政府を容認している日本国民がだめ。
また「原発頼みの脱炭素」と新聞は書くが、原発から脱却する方向に舵を切っていないことが「脱原発が進まない一番の原因」と専門家は言う。自民はいつまでも政府に居座るな。「馬鹿なじじい政治」につくづくうんざり。
コメの高騰にも無策。新聞にはぎっしり詰まった倉庫の写真が。江戸時代でも優れた為政者ほど、飢饉のおりには倉庫をあけて放出した。
政府が無能だとそれに乗じて悪徳商人が暗躍する。自公政権の一日も早い下野を望む。

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拉致被害の解決を邪魔する自民党

2025年02月17日 | Weblog

拉致被害者の有本恵子さんのお父さん亡くなる。後は横田めぐみさんの母早岐枝さんだけ。
自民党は自党への支持の切り札として「拉致問題」を利用してきた。
北朝鮮との国交を回復して交流を深めようとした小泉政権、私は小泉氏を評価しないがこれだけはやってほしかった。それを邪魔したのが安倍晋三と保守派と言われる議員たち。安倍氏はもういないのだから自民党がこれをやれば下がった支持率は劇的に回復するのに。アメリカも少なくともトランプは朝鮮に興味はない。
自民党は政権の座を野党に渡せといいたい。それでも少数与党だから野党の言うことを聞かざるをえない。この頃そういう場面が多くなりいいことだと思う。独裁ではなく多党で議会で熟議すればいい。そのための国会だ。

今年度芥川賞受賞作『DTOPIA』読み始める。さっぱりわからないし、おもしろくもない。後期高齢者になって今の小説がわからなくなった。私がわかるのは西村賢太氏までだ。別にわからなくたっていい。選者も高齢の人が多いのにわかるのか。
それより家にある昔の本を読んでいる。『福翁百話』。福沢諭吉の説く処世訓だ。ごもっともというところ。それ以上ではない。

新聞も読者の声を紙面にとりあげ、「新聞ばなれ」を防ごうと努力している。
今一番切実なのは「家事の分担」。女性も外で働く人が殆どだから家で何もしない男性は論外。それでもわかっていない男性が年齢を問わず多い。育てた親にも責任があるのだろう。意外に母親が「男女の役割観」にとらわれているようだ。

 

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統一教会に甘い自民党

2025年02月16日 | Weblog

「そこまで言って委員会」は久しぶりに統一教会問題。鈴木エイト氏がゲスト。

信者から多額の「献金」をむしり取っていた明らかな「反社会的組織」なのに、この組織から金と運動で「おんぶにだっこ」だった自民党が政権に居座り、警察も検察も裁判所も動きが鈍い。少数与党に転落したのだからさっさとけじめをつけるべき。国民も報道も甘い。
安倍を狙撃した山上は悪いが、多額の献金をした母親も悪い。元はといえば亡くなった父親が残した遺産だった。金では心の救済はされないのにいい大人になってこんなこともわからないのは情けないが、元はと言えば学校教育の中で宗教や政治についてしっかり教えられていないからだ。どの政党やどの宗教を支持するかは個人が考えることだが、その材料は提供されなくてはならない。

越県合併から30年(信毎の特集)。
長野県の西南部山口村と岐阜県の中津川市は峠をはさんだ隣接地区。日常の生活では山口村の特に馬籠地区の人々の顔は中津川市に向いていた。開けた地区の中津川の方が何かと便利。一方馬籠と言えば文豪島崎藤村が生まれ育ったところ。長野県の誇りでもある。信州の馬籠が岐阜の中津川市では長野県民には納得しがたいところだが、結局馬籠は行政的には岐阜県中津川市ということになった。
ところでこの都道府県という行政の区分は中央政府が便宜のために線引きをしたものだ。それ以前は藩。古代から中央政府は支配の便利のために役所をそれぞれの地方に置いた。それを時代に合わせて引き継いできたもので、相争うものでもないと思うのだが。

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文明の利器に慣れ過ぎた現代人

2025年02月15日 | Weblog

備蓄米、来月店頭へ(信毎トップ記事)
私は一人暮らしなのでそんなに食べるわけじゃないから、ほぼ影響は受けていないが、いつも言うように家族が多い家庭、寮や大衆食堂などはもろ直撃を受けているだろう。政府の仕事は大多数の国民が安心して暮らせるように、職住を保障することだ。衣は今は捨てるほどあふれている。私の子供時代は子供が着れるような既製服はあまりなかったが、母がいろいろ作ってくれたのできょうだいみなその点では感謝している。

信毎「声のチカラ」。薪ストーブの煙の臭いへの苦情その後。
薪ストーブの炎に癒されるということで設置する家庭が増えている。わが地域でも2軒ほど煙突が見える。住宅が密集していないので、煙があがっているとほっこりした気分になる。それに薪の燃える匂いはいやなものではない。
それこそ私が子供時代、長野のような寒いところでも冬の暖房はこたつだけ。そのうち石油ストーブが普及したけど、学校の暖房は石炭ストーブ。焚き付けは木だからこれをたきつけるのは当番の仕事。
冬は今よりずっと嫌だった。しもやけは出来るし、足は冷たいし。今は高齢者でも電気炬燵をつけて、足りなければファンヒーターにエアコンを使えばいいので一人暮らしができる。
専門家の回答は現代では薪の扱いに慣れていない人が多いので煙があがるので、よく乾いた薪を使うようにとアドバイスしているが、文明の機器に慣れ過ぎた現代人はその辺の加減がわからない人が増えているようだ。
急な災害で避難所に集まった場合もトラブルになるのは人々があまりに便利な生活に慣れ過ぎてしまって、水が使えない、電気が使えない時に「さあどうしたらいいか」わからないからだと思う。役所の職員もわからない。以前にも投稿したが、いきなり弁当を手配するのはやめたほうがいい。ゴミの始末にこまるだけ。水は必要だが、口にするものはかさばらないものがいい。

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政権交代し、米国の属国から抜け出す時

2025年02月13日 | Weblog

今日は全国的に強風。
関東平野はさえぎる高い山がないので強風が荒れ狂う。屋根が飛んだりいろんなものが飛んでくる。
私の住む地域は周りに山があるのでそれほどでもなかった。それより雪が少ないので助かるのは助かるのだが。
ガソリンスタンドの価格調整東信でも(信毎トップ記事)。
こんなふうに報道されれば少しはさがるのかしら。

韓国テレビ界も大荒れ。自殺者も。韓国人は名誉を傷付けられたと思うと自殺を図る人が多い。こういうところ日本人とはずいぶん違う。
それとソウル一極集中がすすんで皆がソウル、ソウルと押し寄せる。日本も1960年代東京へ東京へと皆行った。歌もそんな歌が随分流行った。農村から男が仕事と成功を求めて出て行く。春日八郎が歌った『別れの一本杉』はそんな歌。だけどそうは簡単には成功しない。
しかし70年代になるとちょっと様相が変わってくる。成功を求めて都会に出て行くのは女のほう。ちあきなおみの『喝采』はそんな歌。
今はどうなんだろう。進学のために都会へ出て行くケースはあるが、そんなに東京、東京へと言ってないように思うが。田舎にいれば広い家があるし、車で移動すればどこへでも行ける。

米軍のオスプレイ日本上空を我が物顔。
信州へは山岳飛行訓練のためかよく飛んでくる。目撃者が電話で警察や自衛隊に問い合わせても「把握していない」という返答が返ってくるばかり。こんなことでいいのか。日本は米国の属国に成り下がっている。中国がどうのこうの、北朝鮮がどうだとか言ってる場合ではない。自公政権を早く追放して、米国ときちんと向き合う政権に交代しないといけない。外務省も米国の走り使いをしているような場合じゃない。政権が変われば彼らも退場せざるを得ない。

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日産の危機にサバの危機

2025年02月10日 | Weblog

「日産の危機」。私は日産のDAYSに乗っている。荷物を運ぶのと移動以外に車に乗る理由はないので、どれでもいい。それよりいつまで乗れるか。
経営陣が無能らしい。現場の労働者は必要。経営陣に退陣してもらえばいいこと。生活に困ることはないでしょう。労働者の方は子供の教育やらなにやらでお金がかかる。労働組合は現場の労働者を守る立場でありたい。連合の中でも自動車組合は反共で固まっている。今こそそんな連中は退陣させればいい。

SNSを利用した選挙活動で,県会に拒否されたのに再び兵庫県知事になった斎藤元彦氏。SNSの功罪がはっきりしてきた。公職選挙法の縛りがあまりに細かくて国民のフラストレーションがたまっていた。自公の責任だ。特に自民党は自分たちの牙城が守られればいいという連中なので、遂に自分達を刺す矢に突き立てられている。自業自得。自公追放これが私の立場。

サバの漁獲が減っている。取りすぎ。サバはサンマと並んで庶民の魚。塩焼きにみそ煮、しめさば、京都ではサバずしが名物。他の魚を食べればいい。
「徹子の部屋」元NHKアナウンサーの草野仁さん。かっちりしたいい体格だが、父にはかなわなかったという。102歳まで生きた。

皇室存続が危うい。私は特に存続は望まないが男系男子を天皇にと言っているとやがては途絶える。それでもいいと思うが、皇室の存続を望むならこんなことを言っていてはだめ。
戦後の皇室を救ったのは何といっても美智子さんの存在が大きい。美智子さんが望んだわけではないだろうが、外堀が埋められてしまった。戦前までの旧皇族や華族は大反対。皇室関係の研究者が明かしているが、反対の頂点には昭和天皇の妃香淳皇后がいた。「美智子妃いじめ」は香淳皇后主導だった。髭の殿下で知られた三笠宮寛仁親王も急先鋒だったが、宮内庁関係者が「側室制度のない現在の皇室では男系男子からと言っていては天皇制はやがて崩れますよ」と言ったら黙って帰っていったという。
古代から天皇の存続はあらゆる手段を使っての「血のリレー」だったと大宅壮一氏も著書で述べている。

 

 

 

 

 

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マスコミの崩壊

2025年02月08日 | Weblog

朝起きたら今日も雪だった。カルチャー講座の日なのに雪かきしていたら忘れてしまった。最近こういうことが増えた。同時に二つのことができない。
レギュラーガソリンの値段が長野県は日本一高い。石油組合側は内陸だからとかなんとか言っているがそれは嘘だ。これだけ高速道路が発達していて、多少雪の影響とかあるかもしれないが、言うほどの差はないはず。人間はつるむとすぐこういうことをする。
こうした不正を告発するのが新聞やテレビやネットのはずだが、報道関係者も大手はこれまたつるんでいて、不都合なことは報道しない。しかし遂に一番力を持っていたはずのフジサンケイグループが、スマップの中居正広の女性トラブルを隠しで、当の女性に圧力をかけたと女性から告発があり、「権威失墜」。これを機に公正な報道にシフトすればいいのだが。自公も少数与党に転落したし、安倍もこの世にいないし、ナベツネも同じ。日枝も辞任を余儀なくされた。報道が少しでもましな方向にシフトすればいいのだが。

ドストエフスキーの『死の家の記録』を読みはじめた。昔読んだことがあるのだが、訳者が違うと出だしから違う。新しく読むのとかわりない。ドストエフスキーは兄がロシア革命に関り処刑されたりしていて、彼自身も刑務所に入ることになる。その体験が「死の家の記録」だ。ロシア人は日本人とは何もかも違う。体格も体質も心の持ちようも。刑務所のようなところでもその粗暴さは日本人の比ではない。勝てるわけがない。
日本人は文学、音楽、バレエなどでロシアへの憧れがあるが、それは一部の貴族のものだった。
トルストイとドストエフスキー。日本人が誰でもが名前だけは知っているという2大作家。今読んでいるのは訳者は米川正夫。
トルストイでは何といっても「戦争と平和」、「アンナ・カレーニナ」。貴族の端くれであるトルストイの作品は滅びゆく貴族という階級の哀愁が漂う。そこから新しい世界に飛び立っていくのは女性である。「戦争と平和」では映画の印象が強い。アメリカ映画でオードリーヘップバーンがヒロインを演じた。「アンナ・カレーニナ」はソ連制作の物を見た気がするが、ヒロイン役を思い出せない。
そしてなんといっても音楽。チャイコフスキーなどのクラシック音楽よりロシア民謡に親しんだ。中学生の頃は「カチューシャ」や「山のロザリア」、「ともしび」等。ダークダックスが男性コーラスで私たちに届けてくれた。女性コーラスもスリーグレイセスというグループがあった。踊りもバレエまでは無理だったが、高齢者になってフォークダンスでロシア民謡に合わせて踊った。70歳以上の高齢者にとってはフォークダンスの定番が「山のロザリア」。次々に相手が変わっていくところがフォークダンスのいいところ。
何度も言いますが日本人はソ連は嫌いでもロシア民謡に文学、バレエは好き。


 

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繰り返される自分勝手

2025年02月07日 | Weblog

今日は本格的に雪かきをした。水っぽい雪で、向かいの家の人があらかたかいてくれてあったので、自分の家の玄関へのアプローチをかけばそれでおしまい。

「モーニングショー」も雪の話題。リゾート地や温泉が大変。こんな時でもそんなところへ向かう人がいるのだ。
寒さと乾燥で手荒れがする。年を取ると体全体が乾燥して、スポーツクラブに行く予定だったがやめた。

SNS投稿でバエルシーンを撮ろうと無理をする人達がいる。これでお金を儲けようとしている人達は人の迷惑は顧みないどころか、自身を命の危険にさらしている。実におろかなことだけど、そんなことでしか自分の存在を表わせないらしい。

ガソリン価格カルテル(信毎トップ)。やっぱりそんなことをしていたのだ。悪事が暴かれて価格がさがるといいのだが。長野県民は変なところにまじめで抜け駆けが嫌い。組織に従う人が多い。自分に自信があればそんなことしなくていいのだが「仲間はずれ」を恐れる。

「森友文書訴訟」国上告せず。あたりまえのことだが、これも自公が少数与党だからだ。自公のやりたい放題が次々にあばかれてよいことだ。ヨーロッパ諸国など連立が当たり前で、その都度組み換えをしている。そうしてまともな落としどころに着地するのだ。それが戦争や独裁で苦しんできた人々のたどりついたところ。但しアフリカや中東からの移民が押し寄せ、その常識が怪しくなってきている。

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