カッコウの鳴き声がぴたりとやんで、暑くなってきました。
女性一人の「ソロキャンプ」はやはりまずい。
ソロキャンプの達人ヒロシさんは「気を付けてやって」と言いましたが、若い女性なら襲われる危険、高齢女性ならお金を奪われる危険がある。それでも一人で楽しみたいという場合には管理人のいるキャンプ場、なるべく家族連れが近くでテント張ってるようなところ、ないしは寝るときはバンガローを予約するとか番組はアドバイスしてましたが。
私はキャンプや山登りの趣味はありませんが、旅をするときは単独行動が多いです。宿は事前に予約し、日の暮れる前に宿には入るようにしてました。単独で行動できるようになったのは治安がいいことと女性が自立するようになったということでけっこうなことなのですが。
身を切る改革を装う日本維新の会
梅村みずほ議員(大阪選挙区選出)は入管の不適切な対応で死亡したスリランカ人のウィシマ・サンダマリさんを詐病を装ったかのように決めつけ、遺族に謝罪もしていない。自ら女性でありながら女性の立場を顧みない議員としての資質を欠いていると言わざるを得ない。
「公金を私物化して身を肥やす」政党と指摘するのは神戸学院大教授の上脇博之(ひろし)氏だ。
政党助成金の残金を脱法的な手法で返還逃れ、政治活動に使ってはいけない「文書通信交通滞在費」を政治資金と同じ認識で使用、企業献金を受領しないよう見せかけながら政治資金パーティーを通じて事実上の企業献金を受け取っている、国会議員団の5年間で2億円の使途不明金。
上脇氏はその特徴を「悪質な政治資金規正法違反」、「主権者国民をだます詐欺師的な手口、「身を切る改革」の看板を掲げ「身を切っている」と豪語するところに厚顔無恥な体質が現れていると厳しく指弾している(新婦人新聞6月3日号)。
維新の連中の顔をよく見よ。町のチンピラが眼鏡でごまかしスーツを着ている。そういう風に私には見えるが。