Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



PCRの話ではないです(にこにこ

会計検査院の検査の話。
国会が会計検査院に検査(PCRではないです)を要請するのに、一部の検査を与党が反対したと。
検査に反対する与党
オリパラアプリ、アベノマスク…会計検査院のチェック、与党反対で見送り
与党は反対案件の内訳は
①全戸に2枚ずつ布マスクを配布した事業の詳細な経費をはじめ、②当初は73億円の事業費だったオリパラアプリなど新システムの契約手続きや管理③給付金事業の事務費④予備費の使用
それこそ「調べろよ」案件ばかりですが、国会からの検査要請に与党が反対と。
与党関係者は「会計検査院が他に多くの検査を抱えているため」と本紙の取材に回答。
もちろん利権について探られると困るからですよね。
何というかもう本当にあからさまに悪事を働いているんですが、臣民様はこういうことをあまり疑問に思わないんですね。
臣民様は与党が「他に多くの検査を抱えているため」と言ったらそのまま信じるようにプログラムされています。
医クラにも多いですね。
最近、ガチなネトウヨをTLであまり見かけなくて、医クラ内のネトウヨ(たいていそうですが)が目に付いてしまうんですよね。
オタ小とかMS太郎とかもろですからね。
こういうのは国として非常にまずいですよね。でも、最近はこういうことがどんどん平気で行われるようになってきています。


そしてやはり国としてまずいのがこれ。
完全にくるってますね。
歴史修正文科省
文科省が異例の説明会 教科書の「従軍慰安婦」
今の政権は一貫して歴史修正主義なわけですが
慰安婦問題を巡り、政府が「従軍慰安婦」という用語について「誤解を招く恐れがある」などとする答弁書をまとめたことを受け、文部科学省が5月、教科書会社を対象に説明会を開いていたことがわかった。
その「修正歴史」というか、まあ、ねつ造歴史を押し付けにかかっているわけですよ。教科書に。大変なことですよ。
国際社会では全く通用しないわけですからね。「慰安婦」より「性奴隷」のほうがふさわしいですけど、そういうことではないですからね。

霞が関にもいろんな役人がいると思いますけど、今の政権だとこんなのが調子に乗るんですよ。完全に一致していますからね。

ところでG7をの開催地コーンウォールでG7のあとコロナがはやっているんですね。お店が次々と閉鎖しているそうです。
イギリスは昨日ついに感染者が1万人を超えました。1万1千人を超えていますね。
増える速さが異常です。
ロシアでもデルタが流行。なんですか産経筋(笑)だとロシア独自の変異ウイルスが流行っているという噂も。
南米ではラムダ型というのが流行っているらしいです。
最近1週間の新規感染者数では、ブラジルが1番(49万人超え)、インドが2番(49万人弱)、続いてコロンビア(19万人)、アルゼンチン(15万人)。
5番目がロシアで、9.4万人。それからアメリカが8.2万人、イランが6.7万、インドネシア(6.4万)、南アフリカ(6.4万)と来てイギリスが5.8万弱。

どうもワクチンを2回接種した人は非常に致死率が高いという話がありますね。
2回接種で感染すると危険?
というかデルタの場合、未接種の人の致死率が非常に低いようなんですが。毒性は低いというのはそういう話なんですかね。
2回接種した人は、感染しにくくはなっています。少なくとも見つかっている感染者自体は少ないです。
まあ、イギリスで感染者が増えてきたのはごく最近ですから、亡くなる人もこれから増えることが予想されますので、単純に今の段階で致死率が低いとか高いとかは言えないかもしれませんが。

なんですか
デルタ株は日本人の免疫を回避
新型コロナのデルタ株は日本人の免疫を回避し感染力も強い、東大などが確認
デルタは日本人が好きかも知れないと。
膵臓にダメージが入るという噂もありますね(噂ばかりですみません

なんとキティちゃんが
キティちゃんがパソナと
ハローキティがパソナのイメージキャラクターになりました。
パソナと契約。これからはパソナから派遣されるんですね(違います
キティちゃんがピンはねされるなんて許せませんね(違います
しかし、イメージ的に大きなマイナスですよね。
ワタミと契約するぐらいひどいと思います。

というか
DHC キティ
DHCとこんなんやってますから今さらですけどね・・

あ、今日の良いニュース。
懲役3年実刑判決
河井元法相に懲役3年実刑判決 参院選大規模買収事件 東京地裁
しかし、カネの出所は?ちゃんと元締めが責任取らないと。


ポール・マッカートニー
Paul McCartney - Pure McCartney


ブログランキング・にほんブログ村へ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )