安倍の遺産（その他のアホな人々）

昨日は威張ってるバカ政治屋さんが何人か登場しましたが、メディアに出て来るアホなみなさんも安倍君の「薫陶」（笑）を受けていますね。ガースーの場合もあるけど（大空反吐君とか）

このウマシカ記事
現代ビジネスのバカ記事
岸田首相の失策で、アベノミクスは潰えた…ついに「失われた20年」が再来する予感
なんか途方もないバカがアベノミクスを持ち上げていると思って記事（2ページ目）の最後をみたら「高橋洋一」。うへー。
ゴージャスブルガリスーパー温泉サザナミ洋一ですよ。現代ビジネスはなぜこんな頭の悪い記事を垂れ流すのか。
岸田叩きに使いたいのと安倍ヨイショですよね。
アベノミクスの最大の成果は、雇用の確保だった。
賃金上げずに物価を上げて年金減らして高齢の労働者（特に女性）が圧倒的に増えた事をもって雇用とか言っているんですね。
アホですか。
先日はちょっとした事故を起こした除雪用のショベルカーの運転手が80歳でしたね。75歳で危険な仕事をやったりコンビニの店員やったりしているのが大量にいます。
それを雇用とは言いませんよ。奴隷制度です。
サザナミが経済を語るなよ。
安倍のやったことは、貧富の差を拡大して多く日本人御の精神を蝕んだことなんですよ。
無能・浅学・菲才が威張りちらす時代は洋一のようなヒトデナシには楽しい日々だった（まだ続いているけど）でしょう。

下衆いバカの見本コメンテーター。
世界に平和を
古市憲寿氏、豪雪地帯での大雪被害に「大雪が降るような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」
高齢者が多い地域ほど被害が大きくなる可能性があるので、災害対策という意味でも、どこに人が住むのかを考え直す時期なのかなって気がします」と話していた。
国が豊かなら、もう少し効率よくできるんですよね。仮に都会に出たい人がいたとしても、たいていはカネがないから出られない。
こういうバカを調子に乗らせた安倍のせいだからね。
ついでに言うと、大雪が降る地域は農業が盛んです。降水量が多いんだから。サルでもわかるだろ。古壺にはわからんか。
だいたい都会が災害対策できているとでも？
「津波が来るような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」という話になりますね。大都会には一切住めない。
「大地震が起きるような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」となると日本のほとんどの地域には住めない。
「原発事故が起きるような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」だったら、道東しか住めないです。
アベや昭恵のお気に入りバカはそろそろ引っ込んでほしいですね。

北海道で停電が起きたら、またぞろバカが湧いてきました。
陰部論・加藤
今回の寒波ほど太陽光パネルが無力なことが明らかなったことはない。寒い北海道では停電は人の命に関わる。原発を動かせば問題は一挙に解決する。
「陰部論」の人です。
とにかく徹底して頭が悪い。信じられないほどあほですね。
他にも自称学者の島田洋一とか言うのが同じこと言ってましたが。
今回停電したのは、1回目がまず送電線の鉄塔が倒れたことです。2回目が送電線が切れたことです。
原発を稼働すると鉄塔が倒れなくなって送電線が切れなくなくなるとでも？
こいつらの脳内は、「停電＝電力不足＝原発化稼働しろ」なんですね。
まあ、原発推進派はこのように途方もなく頭が悪いことが分かります。原発がいかに駄目なものか良く分かります。


歯ブラシ茂木の「政治は安定しいてる」ですが
名目GDP伸び率ワースト
2000-2017年 名目GDP伸び率ワースト

１位　リビア（2011年から内戦）
２位　ソマリア（1998年から内戦）
３位　シリア（2011年から内戦）
４位　日本
５位　ガンビア（1982年から内戦）
既出ですが、これでさらに安倍の時代にはそのGDPを盛っていたんですよね。
恥ずかしい国です。
いまだにアベノミクスを持ち上げっているバカは本当に消えてほしいと思います。

過去記事ですが
研究開発中止
離島防衛の切り札、川崎重工の新鋭ミサイル　不可解な研究開発中止
これおかしいでしょ。
防衛のためならこういう研究をすべきなのに、打ち切って新古品のトマホークをわざわざ高値で買うわけですからね。アホの見本。
単にアメリカのためなんですよ。
社会保障を切り詰めそれでも足りなくて国債を発行してさらに増税してアメリカに貢ぐんですね。
徹底してアホの国。

なんかすごいことが。
30分で気温が20度低下
30分で気温が20度低下！　記録的なクリスマス寒波の本番はまだこれから
こういうことが現実にあるんですね。理屈上はそりゃあるでしょうけどね。
映画では見ましたが（映画だからもっとひどい）


26特集（たぶんやったことがない）
Mozart - Piano Concerto No.26
26番というのはなかなかないので、

作品26。
Beethoven - Piano Sonata No.12 op.26

Prokofiev - Piano Concerto No.3 op.26
この映像は知らなかった。
この服を着てる時の演奏は早いです。

Schumann - Faschingsschwank aus Wien

Sibelius - Finlandia op. 26

Bach - Partita No.2 BWV.826