Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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ツイッターで面白いツイートを見かけたので
批判からは何も生まれない
カント「純粋理性批判」
 〃 「実践理性批判」
 〃 「判断力批判」
マルクス「経済学批判」
サルトル「弁証法的理性批判」
ネトウヨ「批判からは何も生まれない」

ネトウヨも名著を出してたんですね()
批判は良くない系のバカは、政府に無批判な国がどうなっていったか、今現在どうなっているかを見ればわかると思いますが、そもそもそういう脳味噌がないんですね。
で、蓮舫の批判とかしてないよね?(爆)
部下がいてもその批判はしないの?

いや、単に頭が悪いんだと思いますけどね。自分は蓮舫叩きに必死なのに「批判は良くない」とか言ってたりするのがわらわらいますよね。
あるいは、日本の近くにある国のことを考えたら、批判は良くないなんて絶対言えないし、かつての戦争を考えても絶対言えないんですが、耄碌爺さんなんですかね、やっぱり。

今の政権を批判しないで生きることは思考の放棄ですからね。知的生命体であることを諦めるということですね。成れたかもしれないのに(笑)
まあ、ネトウヨには無理ですけど。
自公政権でも小池都政でも維新の大阪でも、批判しないでいることは人間としての大事なものを放棄することでしかないです。
哲学者とネトウヨのどっちがいいかというとあまりにも明らかですよね。

維新は批判を嫌いますよね。もちろん自民と自分たちに対する批判だけですけど。
一方で、維新の奴らは言いがかりが得意で、気に入らない人たちは必死に叩きますね。
まあ、「批判は良くない」というのはただの与太話にすぎません。
蓮舫批判に「批判ではなく政策を」というのがありましたが、それなら小池都政の8年を検証してみればいいですよね。もちろんそんな能力はない人達ですけどね。
あるいは、先日の慶應の教授(元財務官僚)は、「”ほどこし”を貰おうとしている」という批判をながら批判は何も生まない」とか寝ぼけた事を言ってるわけで、こういうのはやはり本当に頭が悪いと思いますね。もう名前を忘れてしまいましたが。”小者”とかそういう感じの人でしたね。、

自民や維新のような反知性界隈が政治をやると
生活できないほど低賃金
図書館職員、7割以上が非正規「生活できないほど低賃金」 待遇改善求め、関係団体が集会
こうなるわけですよね。維新なんて「司書の仕事はAIに」という完全なバカですからね。


セル
Beethoven - Symphony No. 5
1961年のライブ

Mozart - Symphony No. 35
1960年のスタジオ録音

Mozart - Symphony No. 41
1955年のスタジオ録音

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